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※2011年の話です。
※今回の記事には、症状の一環として痣の写真が出てきます。苦手な方はご注意ください
11月下旬。
体調はふらふらながらも、学校生活と
撮影が入る日々を送っていました。
ちょっとおかしい出来事がひとつ。
母親と会話していて、「もうっ」と脚にポン。
手が触れたら痣がついたんです。
「ねえ強くやったでしょ」
「触っただけだよ!」
そんな会話をした覚えがあるけど、
わたしの場合は元々痣がつきやすく。
気がつけば増えている痣も、
あれ?どこかぶつけたかな〜くらいの認識で。
大きな病気とはまったく結びつかなかったので、
痣が出来たことで今すぐ病院…という考えには
至りませんでした。
そして翌日、
撮影現場で鼻血が止まらなくなってしまうのです。
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