こちらの続きです
まず、ここでやらねばならぬ事
近くのエディオンの広場で
ささっとビニールを3重ほどにして
(なかなかの匂いなのでね)
持参してきたガムテで封をして
ヤマトの営業所でもたつかないように
二見の豚まんが今月で閉店
という情報を知ったのは
数日前で、慌ててSちゃんにLINE
夫婦で大ショックを受けていたとの事
X情報(今回めちゃ助かった)によると
平日は早く売り切れているらしく
しごおわでは無理っぽく
土曜日に
一か八でかけてみることにしたんです
で
パクっ!
じゅわわわーんと
玉ねぎがジューシー
うっま
となった訳です
5個購入可能で
冷たいの4個→Sちゃん宅へ送り
すぐ食べるの1個おぉぉーはワイの
ほかほか豚まんをの
歩きながらパクついてたら
なぜか
551の前に辿り着く
行列を眺めながらパクパク
さぁ、方向音痴のわたくし。
地図アプリを頼りに
人がごった返している
黒門市場を通り
配送業者さんへ
無事豚まんをSちゃん宅へ発送。
その後
なんばや梅田の地下街をうろついたり
地元で
おつかれちゃん
したりね
担々麵と海老蒸し餃子
でちょっとやっちゃう
地元で買い物しながら帰宅
したのだが
時計を見たら4時頃で
よく考えたら
朝8時に家をでて1度も
トイレに行ってない
すごい私
変なところで感動しました
そして豚まんが到着した
Sちゃん
泣きながら
泣く程喜んでいただけたようで
良かったです
行列に並んでみて
地元の人にはもちろん
他県の人にも愛されていたんだ
というのが良くわかりました
おばちゃんたちの顔だけでも
会いに来たよ
と言う方も居たし
Sちゃん夫婦のように
もう食べられなくなっちゃうんだ
と落ち込んでしまった人もいた。
誰かあの味を
引き継いでいただけないかしら
と思ったりしています。
二見の豚まんの話は
これでおしまい
長々とおつきあい
ありがとうございました
ではまたね