緊急時、痩せている人の方が・・ | 稲沢市のダイエット専門店、運動なしのヘルシースリムともと

稲沢市のダイエット専門店、運動なしのヘルシースリムともと

愛知県稲沢市のダイエット専門店、運動せず、健康的に美しくお腹痩せするだけでなく、リバウンドせず維持していくことまでもサポートしてます。

おはようございます。
稲沢市祖父江町ダイエット整体(リンパケア)をとおして、生活習慣を変えるお手伝いをさせていただいている、ヘルシースリムともとの健康管理士でもあり、ダイエットサポートのプロでもある杉浦です。

 

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ともとは、ダイエット卒業後のアフターフォローが稲沢市でナンバー1のお店です。

 


そのうえ、わたくし杉浦は、文部科学省後援である健康管理能力検定1級の資格をもつ健康のプロフェッショナルでもあります。

 

 

 

 

昨日の朝、稲沢市でも、けっこう揺れました。

 

 

 

大き目な揺れを感じると、いつも、その瞬間・・

 

とうとう東海大地震がきたのか!?

 

と思ってしまいます。

 

 

 

ありがたいことに、そんな事にはならず、今回も平穏無事に過ごさせていただけています。

 

 

 

災害にあってしまったとき

 

自助 共助 公助

 

の順番で、災害に向き合うことが重要だと聞います。

 

 

 

第一に自分の身を自分で守ること。

 

第二に家族(身近な人)を助ける

 

第三に、地域で困っている人を助ける

 

 

 

こんな感じだったような・・

 

 

 

わたしが、勝手に思うに・・

 

『自助』が一番重要な気がしています。

 

 

 

被災した全ての人が、『自助』ができれば、それ以上の「助け」は不要になるわけで・・

 

 

 

じゃあ、『自助』をするために必要なこと、大前提としては

 

①自分のカラダが自分の思い通りに動かせること

 

また、

 

②その状態を維持しつづけられること

 

ではないでしょうか・・??

 

 

 

もう少し掘り下げますよ。

 

じゃあ、健康体重の人と太った人では、①と②を実行しやすい人はどちらと思いますか?

 

避難所生活というストレス満載の環境下におかれたとき、健康体重の人と、太った人では、どちらが、健康を維持して続けやすいと思いますか?

 

 

 

太っていても、何もいいことはありません。

 

災害対策として、「非常食、水などを用意しておきましょう」と言いますが・・

 

それ以前に、健康体重を維持していくことは、「被災環境下での健康生活の基盤になること」だと思います。

 

 

 

『ダイエット期間 3ケ月』

 

      スタート時  卒業時

体       重 62.5㌔ 50.6㌔ ▲11.9㌔
体脂肪率 38%   28.5% ▲9.5%
体 脂 肪 23.8㌔ 14.4㌔ ▲9.4㌔
 




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最後まで お読みいただき ありがとうございました。

 

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