12月7日マチネ、14日マチネ、浦井健治さん出演ミュージカル「デスノート THE MUSICAL」を観劇した。
デスミュ初演時にオリジナルキャストとして夜神月を演じたけんちゃんがリュークとして帰って来た!
こんな素敵な事が起こるんだね。
予想外過ぎて狂喜乱舞ですわ。
【夜神総一郎:今井清隆さん】
声量が大きくて力強い歌声が素敵だった。
【夜神粧裕:リコさん】
デスノートを触ったらリュークの姿が見える事になっているので、
デスノートに触っていないサユにはリュークの姿は見えない。
それをいいことにけんちゃんがリコちゃんのお顔の真ん前に自分の顔を近付けちゃってた。www
明らかにリコちゃんのパーソナルスペースを脅かしていたはずなのに、
全く動じた表情を見せなかったリコちゃんが凄い。
【弥海砂:鞘師里保さん】
芯の強そうなミサミサで逞しく感じた。
【レム:濱田めぐみさん】
ハチ公の銅像を「何だこりゃ?」と言わんばかりに不思議そうに眺めているめぐレムが可愛かった。
初演時にめぐさんの芝居歌に大感動した「愚かな愛」のシーンはやはり今回も歌声と表現力が最高だった。
気持ちが入り込んでガチで観ていたので固唾を呑んで見守ってしまった。
イントロでレムがミサの足にキスをしている時の静寂、
静かに語り出すように歌う1番、
レムの強い想いを込めるかのように力強く歌う2番、
めぐさんの声量変化での表現が素晴らしかった。
私が「芝居歌が上手いなあ」と思う俳優さんの一人がめぐさん。
初演時から大好きなのが♪どうでもいいことだ♪の声色。
ちょっとドスが効いちゃっているのが堪らなく良い。
今回のめぐさんは曲終盤で涙を流していた。
初演再演とめぐさんのレムを観ているけど、涙を流しながら歌っている姿は今回初めて観たかも。
【L:三浦宏規さん】
宏規くんを生で拝見するのは最初のマリウスの時以来。
沢山経験を積んで来たのだろうなあと思わせるような歌声と表現力だった。
Lの特徴的な猫背姿勢であれだけの声量を出せるのが凄い。
私的ツボはLがスイーツやマグカップを持つ時の手の指。あの表現上手くて好き。
【夜神月:加藤清史郎さん・渡邉蒼さん】
お二人のライトの感想を一言で言うと清ちゃんは静かな狂気、蒼くんは情熱的な狂気。
私は蒼くんとは今回が初めましてだったんだけど、私蒼くんの表現力好き!
けんちゃんやしょーちゃんと同じような匂い(ニュアンス)を感じた。
まず声量があって歌が上手い。
時折歌声がひっくり返り気味になるのは直ちゃんみたい。
お芝居は熱くて表情が豊かで引き込まれた。
ハリー・ベル殺しのシーンでは涙を流していたし、
一幕ラストの歌のシーンで頭を抱えたり狂気じみた表情を見せるのはけんちゃんのライトを思い出させて好感度アップだった。
【リューク:浦井健治さん】
床のヘリを噛みながら登場したけんちゃんに初っ端から大興奮した私。(笑)
初っ端から飛ばして来るなあ。
序盤ですでに涎がボトボトだら~んだら~んとしていた。ww
声は濁声で喋っていて、この先も喉が持つのかと心配になった。
ライトとの出会いのシーンでは開脚を披露。
けんちゃんって結構脚が開くのね。
「キラ」のシーンではライトの頭に嚙みついていた。怖いわ。
「恋する覚悟」のシーンではキレッキレのダンスを踊っていた。
今までのリュークはここでゼーゼーしちゃってたのが懐かしい。
ライトがエルに挑発されるシーンでけんちゃんがドアや机、デスノートを舐めたり、
舞台セットで鉄棒しちゃったりとやりたい放題な健治リュークでした。(^_^;)
手袋みたいな衣裳のまま口の中に指を突っ込んだのはびっくりした。
長い爪が口の中に引っ掛からないのかな?
ライトとエルのテニスのシーンでエルが脱いで置いておいた靴の匂いを嗅いだけんちゃん。
臭かったのか(?)変顔をしながら固まっていたけんちゃんのお芝居には心の中で笑ったわ。ww
エルの死に際で涙を流していたけんちゃんが凄く印象に残った。
「何でここでリュークが泣くのかな?」と疑問に思っていたら、
ちょうど浦井大学(ファンクラブ限定のトークイベント)でそのシーンでのリュークの想いをけんちゃんが話してくれて、
即疑問が解決してスッキリした。
2回目観劇の時はその気持ちを踏まえて観劇出来たのが楽しかった。
けんちゃんのリュークは期待通りのぶっ飛んだ刺激的なリュークだった。
オフマイク時の表情が豊かで観ていて面白かった。
今回の観劇は私の記憶の中にある初演デスミュの映像が蘇りまくりで、
新キャストが初演キャストに脳内変換された。


