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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

1月25日マチネ、山口祐一郎さん出演ミュージカル「ケイン&アベル」を観劇した。
祐さんに会うのは1年ぶり、祐さんのお芝居を観るのは何と約2年ぶり。
祐さんが出演する舞台のチケットは私にとっては入手困難な事が多い。(T_T)
でも今回は何とか取れたので祐さんに会えた。\(^o^)/
祐さんお元気そうで良かった。


レストランのシーンでの祐さんの笑顔がめちゃくちゃ素敵だった。
祐さんは娘と一緒に居る設定なんだけど、娘役の方の肩に度々触れていて、
「ちょっとボディータッチが多くない?」と心の中でツッコミながら観てた。(笑)
娘役の方とのオフマイクでの会話が楽しそうだったけど、何を話していたのかなあ。
ソロ曲の歌声も圧巻だった。
特に低音ボイスが痺れた。
祐さんって割と高めな声で歌うんだけど、その中に混ざる低音ボイスが渋くてかっこいい。
祐さん演じるデイヴィス・リロイは1幕で死んでしまって驚愕!
「死んでしまったからもしかして…」と言う幕間での嫌な予感は的中し、
2幕は全く登場無しだった。(T_T)
死んでしまったから仕方がないとは言え、子役ですら役の掛け持ちをしていたので、
祐さんも別役で出て欲しかったなあ。

でもその分2幕は初めましての松下洸平さんをガン見出来た。
松下くんの存在はドラマ「知ってるワイフ」の津山先輩役の時に知ったんだけど、
その時に好印象を持ったので生で会ってみたかった。
映像俳優さんだと思っていたけど、舞台もシンガーもやられている方なのね。
通りで松下くんの歌声を聴いて「この人歌える人だなあ」と思うわけだ。
この作品のもう一人の松下くんこと松下優也さんも凄い声量の持ち主なので、
ダブル松下でパワフルボイスバトルみたいになっていた。

ケイン(洸平くん)とアベル(優也くん)は対立しているんだけど、
ケインの息子とアベルの娘が恋に落ちて、
二人とも家柄を気にしているあたりが「ロミジュリかよ!」とツッコミたくなった。(笑)
ケインとアベルにとって孫が出来る世代までストーリーが進むんだけど、
その時までも対立しているのでそのまま終わるのかと思い後味悪そうと思っていたら、
舞台が終わるギリギリで(ケインの死後)アベルに融資をしたのは実はケインだと判明。
予習無しで観劇している私にとっては予想外の大どんでん返しに一瞬「???」状態になった。
突然の急展開になんだかよく分からないけど最後にほっこりな感じは悪くない。
でも何でケインは対立しているアベルに融資をしたのだろう?と言う疑問が残ったまま私の観劇は終わった。(^_^;)