4月27日マチネ、劇団四季ミュージカル「ライオン・キング」を観劇した。
今回の目的はヤングシンバ役の小松葵生さん。
現役ヤングシンバの中で一番のベテランさん。
評判の良さを度々耳にするし、
デビュー間もない頃に観劇して以来見れていなかったので久しぶりに会いたいと思って葵生くん狙いでチケットを取った。
葵生くんはヤングシンバデビューから2年以上経過しているし、
ヤングシンバの2年前にガブローシュも演じていたので、
そろそろ変声期を迎え始めているのかな?と思っていたけど、
まだ高音の綺麗なボーイソプラノが出ていた。
「早く王様になりたい」での歌声が声量があってよく通る声で素敵だった。
「お前の中に生きている」のシーン。
「父さん僕は!」と言った時の僕は間違っていない的な自信の表情から、
「…ごめんなさい」と言った時の反省する表情変化が素晴らしかった。
泣きそうな表情をするのが可愛かった。
ムファサが「ワシもそこに居るだろう」と言った時、
嬉しそうに笑顔で頷いた葵生くんのお芝居が凄く良かった。
「ヌーの大暴走」のシーン。
スカーの尻尾を追い掛けて掴み、尻尾をチラつかせながらスカーに渡すのが面白い。
ムファサの死のシーンは、「起きて」と言った時の泣きそうな表情や、
ムファサに「王は死んだ」と言われた時の驚いた表情が上手かった。
葵生くんのヤングシンバは2年前に観たきりだったのであまり記憶が無く、
当時の自分の観劇ブログを読み返してから今回観劇したんだけど、
2年前とお芝居の表現が変わった印象を受けた。
当時はザズのくちばしにキスしなかったのに、今回は他の子役達と同じようにキスしていたのが一番衝撃的だったな。
キスしないパターン珍しくて好きだったけど。
葵生くんは全体的に表情での感情表現が細かくて上手かった。
葵生くんの関係者の方が今回のステージがラストと言うようなポストをしていたので、
どうやら私葵生くんの卒業公演を観たもよう。
もう一度会いたいと思っていたからギリギリ会えて良かった。
