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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

5月4日マチネ、大山真志さん出演ミュージカル「キンキーブーツ」を観劇した。
キンキーブーツは推しの三浦春馬さんが初演再演とローラ役を演じた思い出の作品であり、
私が最期に春ちゃんに会った作品でもある。
なので、春ちゃんとの思い出の記憶を上書きされたくなくて観劇を控えた再再演。
でも今期はこんな知名度のある大きなグランドミュージカルに真志くんが御出演と言う事で、
これはファンとして見送るわけにも行かず、
1公演だけなら上書きされないだろうと思って観劇を決意した。


ドン役を演じた真志くん。
オープニングの真志くんの客席盛り上げシーンは、
初っ端から推しが出て来てびっくりしたけど、煽りが上手くて最高に楽しかった。
勝矢さんのドンの時もあれやってたっけ?
ドンがローラの膝に手を置いたらローラがドンの手を取って自分の太ももの上に置き直した事にびっくりした時の真志くんの目の表情が上手かった。
目が点になるとはあれを言うんだなあ。(笑)
ドンとローラのボクシングシーンでスローモーションになるんだけど、
その時の真志くんの表情がバリエーション豊富で面白かった。
オフマイクのシーンも色々な表情や動きを見せてくれて楽しかった。

ローラ役を演じた甲斐翔真さん。
凄く頑張っているのが伝わって来た。
以前別作品で拝見した時は声量が小さめな印象を受けたけど、
今回は発声が大きくはっきりとしていて聴きやすかった。
男性衣裳の時の翔真くん、童顔でめちゃくちゃ可愛かった。


ドンは出番が少ないイメージだったけど、実際は思った以上に多かったので嬉しかった。
今までずっとローラ視点で観て来た作品だったので、今回ドン視点で観れたのは新鮮だった。
我が推し真志くんがグラミュの大きな作品に出演しているのが誇らしく感じた観劇だった。
そして心配していた記憶の上書きはたぶん大丈夫。
上書きどころかシーンを観ながらあの時はこうだったああだったと色々記憶を引き出せて楽しかった。
でも翔真ローラの初登場シーンが一番春ちゃんを思い出したし、春ちゃんに会いたい気持ちが強くなった。
一瞬この気持ちのまま私はこの先を観れるのか?と不安になったけど、何とか最後まで観れた。