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ともたちょぶろぐ

ライブ・ミュージカル・舞台鑑賞の感想を自由気ままにマニアックに綴っています

6月22日マチネ、浦井健治さん出演ミュージカル「二都物語」を観劇した。
間にモリミュを挟んだので1ヶ月以上ぶりの二都観劇。
どの作品も2回目観劇はいつも短いスパンで観る事が多いけど、
これくらい間が空くのも新鮮で良いかも。


けんちゃんと小さなルーシー(娘役)を演じた大村つばきさんとのシーンがほっこりした。
つばきさんを膝の上に乗せる姿や、オフマイクで会話している時のけんちゃんの笑顔や優しい表情に癒された。
パパなけんちゃん素敵!

昨年の「この世界の片隅に」が初めましてだったつばきさん。
あの時も心を掴むお芝居をする俳優さんだなあと思っていた。
シドニー役の井上芳雄さんと一緒にお祈りをするシーンでクスッと笑えるお芝居をしたのが微笑ましかった。
歌声も可愛かったし、お気に入りの子役さんの一人になった。

お針子の処刑前のシーンがめちゃくちゃ泣けた。
冤罪で処刑されるお針子の心をほぐし、優しく手を握るシドニー。
お針子役を演じた北川理恵さんと井上くんが凄い良いお芝居で大感動。
断頭台に登る直前に見せた井上くんの零れ落ちる涙がまた泣けた。(T_T)


12年前の私はけんちゃんに夢中でたぶんあまり深く考えていなかったと思うけど、
今回久しぶりにこの作品を観て結末が凄く重苦しいと感じた。
何の罪も無い二人が死刑執行されて終わるんだもん。(T_T)
井上シドニーは自分自身で選んだ道とは言え身代わりになって死ぬって…どうよ?と思う。
浦井チャールズは…、命が助かって良かったね。(^_^;)
でもチャールズはチャールズで苦しみそうだよね。
だってシドニーが自分の身代わりになった事を背負って生きて行かなくてはならないんだもん。
最後の最後に私が目にしたのはラストカーテンコールでけんちゃんと井上くんと潤花さんとで手を繋いでワチャワチャしながらハケて行ったお三方の姿なのが救い。