ライオン・キング サバンナ19回目(ネタバレあり) | ともたちょぶろぐ

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5月17日ソワレ、劇団四季ミュージカル「ライオン・キング」を観劇した。
今回ヤングシンバ役を演じた勝田朝陽くんは現在中学2年生。
朝陽くんのヤングシンバは1年くらい前に見たけど、
中2と言う年齢の関係上いきなり卒業なんて事になる前にもう一度見たいと思って観劇を決めた。
これがまたラッキーな事に公式に最前列センターブロックのチケットが戻って来ていたので即行ポチッた。(^_^)v


【ムファサ:宇龍真吾さん】
『お前の中に生きている』
お初にお目に掛かりますな宇龍さん。
ボイスが重低音なので渋くてかっこよかった。
怒った時の表情はムスッとしていてめちゃくちゃ怖く、
ヤングシンバに「お前を失う事を恐れた」と言った時の不安そうな表情とのギャップが良かった。
笑った表情が優しかった。

【スカー:本城裕二さん】
『ヌーの大暴走』
これまたお初にお目に掛かりますな本城さん。
ヤングシンバがスカーの尻尾を掴みながら登場するシーンでは、
道口さんか飯村さんか忘れたけど自分の尻尾を思いっきり引っ張ってヤングシンバから尻尾を取り返していたけど、
本城さんはゆっくりと取り返していたのが印象的だったし、
落ち着いている分怖かった。
ヤングシンバに怒鳴ってしまったシーンでは、
「あっ!ヤバイ!」と言う感じで口に手を当てていたのが可愛かった。

『スカー王の狂気』
「不朽の名声は俺の物となる」の声が大きくて迫力があった。

【ザズ:百々義則さん】
「サラビ様は怒っていませんでしたか?」とムファサに聞くシーンで、
ムファサの肩にザズのパペットの顔を乗せて激しくまばたきをしたり(←これ、カタカタとまばたき音がしていた。笑)、
「かつてある子供のライオンが居ました」のくだりのシーンで、
「強情な子ライオン」の時に「あなた様の事ですよ」と言わんばかりに「ごーーじょうな」と言って首を伸ばしてムファサの顔を覗き込んでいたりと、
これらのお芝居が凄く良かった。

【ティモン:布施陽由さん】
『ハクナ・マタタ』
ザズ役では何度も拝見していたけど、ティモン役ではお初にお目に掛かりますな布施さん。
私が今まで観た回の90%は大塚道人さんのティモンなので演じ方の微妙な違いに気付いちゃうけど、
それはそれで新鮮だった。
声が高いのがいいね。
「ちょい待ちー」の台詞のタイミングはもう少し遅い方が好きだった。

【ヤングナラ:若山桜子さん】
『雌ライオンの歌』
お初にお目に掛かりますな桜子ちゃん。
朝陽くんより背が高いヤングナラちゃんだった。
ヤングシンバが象の墓場に誘うシーンで、
「もう、何なのよ!」的な最初はあまり乗り気では無い表情が上手かった。

【ナラ:朴悠那さん】
『シャドウランド』
声量が大きくて気持ちが良かった。
凄い力強く歌っていてかっこいいナラだった。

【ヤングシンバ:勝田朝陽さん】
『大草原』
朝陽くんを拝見するのは1年ぶりくらいなのでどれくらい大きくなっているのかな?と思っていたけど、
まだまだ体が小さくて可愛かった。
声変わりも始まっているのかな?と思ったけど全然。
可愛らしいボーイソプラノを聴かせていただいた。

『朝の報告』
禿鷹や蝶々を見て「あっ!」と気付くお芝居がナチュラルで上手かった。
ダンスは1回目の側転の時にロンダートを入れていたと思う。
お腹で床を滑るシーンは長くスムーズに滑っていて綺麗だった。

『早く王様になりたい』
歌い回しが小林翼くんみたいだった。

『お前の中に生きている』
ムファサに怒られてしょんぼりする表情が上手かった。
朝陽くんは全体的に表情が豊か。

【シンバ:鈴木智之さん】
『ハクナ・マタタ』
直前で啓太さんから鈴木さんにシンバ役が交代して少々残念な気持ちもあったけど、
鈴木さんはお初にお目に掛かりますなシンバなので、
それはそれで楽しみだった。
ちなみに1年くらい前のLKで週間予定を見た時は鈴木さんのシンバ初見だ!と思って喜んでいたら、
直前で永田さんにキャスト変更になったので、
今回はある意味リベンジ。(笑)
鈴木さんは胸筋は凄いけど背が低めなシンバさんと言う印象を受けた。
♪心配ないさ~♪の声量は凄い!

ティモンの川渡りシーンでは、
川を渡ろうとするティモンを待つ際、指の埃を取ってフッと吹き飛ばしてみたり、
たてがみを撫でたり、自分の尻尾を掴んでクルクルと振り回したり、
余裕な態度が面白かった。
このシーンでこう言う細かい動きをしたシンバを見たのは鈴木さんが初めて。

『終わりなき夜』
啓太さんシンバの時は「声持つかな?大丈夫かな?」と少しハラハラドキドキする高音も、
鈴木さんは難なく歌えていて安心して聴けた。

『キング・オブ・プライドロック /サークル・オブ・ライフ(リプライズ)』
ラフィキと交わしたハグが熱くて感動した。

【男性アンサンブル2枠:南晶人さん】
『サークル・オブ・ライフ』
めちゃくちゃお久しぶりな南さん。
久々にお姿を拝見出来て嬉しかった。
赤レイヨウ啓太さんに負けず劣らずな声量の白レイヨウ南さん。
ご贔屓達の歌声が右から左からとステレオのように聴こえて来て大興奮だった。

『大草原』
草役な南さんを発見!
そして改めて思う。南さんいい体してるわ。

『覚悟しろ』
ハイエナ役の南さんは下手側通路から一番最後に舞台に上がるハイエナなので見付けやすいけど、
舞台に上がってからはハイエナのパペットのせいでお顔が見えにくい。(>_<)
ただ、口だけでも南さんってわかるのがナイスだけど。(笑)

『ワン・バイ・ワン』
南さんと啓太さんが隣同士で歌う私的神シーン。\(^o^)/
南さんの客席通過を後ろを振り返って待ち構えた。(笑)
南さんの声は凄くよく通るのでリードボーカルな歌声が最高に気持ち良かった。
啓太さんと何度もアイコンタクトを取り合って歌っていたし、
啓太さんとのすれ違いざまに景気付けのように啓太さんの体を軽く叩いていた。
ほんの一瞬だったけどお二人の絡みが見れて嬉しかった。\(^o^)/

葉っぱ役を演じている時の南さんの笑顔が素敵。

『キング・オブ・プライドロック /サークル・オブ・ライフ(リプライズ)』
レイヨウのパペットを目深に被り過ぎじゃない?南さんの目が見えない。(T_T)

【男性アンサンブル6枠:山下啓太さん】
前日までシンバを演じていたけど、いきなりのキャスト変更。(^_^;)
まあ、劇団四季ではこう言うのは日常茶飯事だから特に驚く事も無いけど、
最前列で啓太さんのシンバを見たかったのは事実。(T_T)
でもキャスティングから外れなかったのはセーフだった。
啓太さんの6枠も好きだから。

『サークル・オブ・ライフ』
ラフィキ(今回は井上智映子さん)の次に歌い始める赤レイヨウな啓太さん。
2階席からの登場だから少し遠いけど、やはりご贔屓の声が聞こえるのは嬉しい。
初っ端から啓太さんの歌声がガンガンで幸せだった。

『雌ライオンの歌』
このシーンに赤レイヨウが登場していたんだ!
啓太さんめっちゃ喋ってる!(歌ってる?)
このシーンはいつも雌ライオンの狩りに注目していたから全然気付いていなかった。

『愛を感じて』
赤いお花役の啓太さんが可愛い。
前方でシンバ達のお芝居が始まると葉っぱ役お花役は客席に背を向けるんだけど、
啓太さんのうなじをじっくり拝見させていただきました。(←アブナイ?笑)

『キング・オブ・プライドロック /サークル・オブ・ライフ(リプライズ)』
啓太さんの声もよく通るなあ。ラストも啓太さんの歌声がガンガンで幸せだった。


朝陽くん目的で観劇した今回のLKだったけど、
南さんと啓太さんの共演、鈴木さんシンバ初見、布施さんティモン初見など盛り沢山で楽しかった。
もうね、本当に南さんと啓太さん大好き!O(≧∇≦)O
お二人にはなるべく長くLKに出演してもらいたい。
そして、また南さんと啓太さんのシンバも見たいな。