4月21日マチネ、坂元健児さん出演ミュージカル「1789~バスティーユの恋人たち~」を観劇した。
1789のサカケンさんと言えばもちろん衝撃的なアレ。(笑)今でも鮮明に記憶に残っているアレ。(笑)
2年ぶりにアレに会えるのかと思うとワクワクした。
そして久しぶりに聴くサカケンさんの歌声も楽しみだった。
【ロナン:小池徹平さん】
デスノの時も感じたけど、てっぺーちゃんは歌が上手い。
そして声量があって気持ちが良い。
歌っている時の表情が何気にツボ。(笑)
てっぺーちゃんのロナンは若々しくてやんちゃなイメージ。
ソニンちゃんと一緒に居ると弟に見える。(←本当はソニンちゃんのお兄ちゃん役なのに)(^_^;)
キスシーンの時に結構激しく行っていたので、こっちが興奮してしまい見入ってしまった。(爆)
【オランプ:夢咲ねねさん】
歌声が綺麗。
オランプ好き好き態度を見せるラマールに対して、
「あなたは眼中に無いわ」的な対応が面白かった。
【マリー・アントワネット:凰稀かなめさん】
オランプとの関係の良好さがよく表れているお芝居にほっこりした。
【ロベスピエール:三浦涼介さん】
三浦くんはお顔が綺麗!お人形みたい。
三部会のシーンでサカケンさんに操られる時の動きが操られている感ありありでめちゃくちゃ上手かった。
ロボットみたいなカクカクな動きが凄かった。
ロナンが撃たれたシーンでは涙を流しながらの熱演に好感が持てた。
【ダントン:上原理生さん】
目力が強く、睨み付けるシーンでの形相が凄い迫力だった。
自分のオンナがロナンの妹だったと知った時の唖然顔が上手かった。
【デムーラン:渡辺大輔さん】
渡辺くん良い声。そして歌が上手い!
【ソレーヌ:ソニンさん】
最初の方のシーンでの歌声が圧巻で、観客を惹きつけるには申し分無い歌声だった。
【フェルゼン:広瀬友祐さん】
広瀬くん何か雰囲気が変わった気がする。
相変わらずイケメンさんだけど。
【アルトワ:吉野圭吾さん】
圭吾さん綺麗だわ。妖艶な感じ。
何か企んでいそうな表情が怪しくてワクワクした。
【ペイロール:岡幸二郎さん】
岡さん悪そうな表情してたわ。(←褒めています。笑)
ドスの利いたような声で歌うのがより一層怖い。
【シャルロット:佐藤芽佳さん】
歌声がか細くて可愛かった。
【ルイ・ジョセフ:陣慶昭さん】
わかってはいたけど出番が少ない。(T_T)
台詞は「ボンニュイ パパ」「ボンニュイ ママ」「はい」だけだったけど、
少しでもはるくんの声が聞けたのは嬉しかった。
車椅子から立ち上がる時のおぼつかない足取りの演技が上手かった。
カーテンコールで共演者達と一緒に歌を歌う姿が立派だった。
【ラマール:坂元健児さん】
てんとう虫のお衣裳を着て奈落から「お待たせー!」と言いながら登場するサカケンさん。
登場からすでに客席の笑いを取っているのはさすが。
2年ぶりのてんとう虫ラマールちゃんとのご対面にテンションが上がる私。
待ってましたー!(笑)
今回も隅々までじっくりてんとう虫お衣裳をガン見した。
だってこのお衣裳の作りが細かくて全身どこまでもてんとう虫なんだもん。
靴に付いているてんとう虫が可愛かった。
メイクは初演時より若干薄めかな?
あの可愛らしい出で立ちにヒゲのビジュアルギャップがまた良い。(笑)
それにしてもサカケンさんはガタイが良いなあ。腕がむっちむち。
「オランプちゃ~ん!」の言い方が健在なのが嬉しかった。
三部会のシーンでの歌唱力と声色変えが素晴らしかった。
人形の手が歌っているサカケンさんの頭をパンチしていたのが面白かった。
サカケンさんのコミカルなお芝居は随所に散りばめられていて、
一生懸命オランプに話し掛けているのに振り返ったらもうオランプは居ず、
そこに居たのはシャルロットで「若返り過ぎー!」と言ったり、
調子良く「オランプちゃん!」と言いながら走って来たら、
そこにはアルトワが居て、慌てて「あっ!アルトワ伯がお待ちだ。」と言ってゆるゆる姿勢からしゃんとした姿勢になったり、
何度も何度もあっさりとアルトワの催眠術にかかるし。(笑)
一番ツボだったのが、
倒れそうになるオランプを「危なーい!」と言って支えると見せ掛けて、
ちゃっかり思いっきり抱き締めたシーン。(爆)
サカケンさんったら、目を瞑って幸せそうな表情でねねさんを抱き締めていた。(笑)
「オランプには好きな人が居るの」と言う台詞に対して、
「え~、俺の事じゃん(照れ)」みたいな表情をした時は、
思わず心の中で「オマエじゃないよ」とツッコミを入れさせていただきました。(笑)
オランプ好き好き態度は行動に出ていて目に見えてわかるし、
オランプには常に優しく穏やかな視線を送るラマールの純粋な恋心にほっこりする。
この作品ではコミカルな部分を担当しているサカケンさん。
コミカルなお芝居ってコミカルさが弱過ぎたら伝わりにくいし、
わざとらしいと嘘くさくなるから難しいと思うけど、
サカケンさんはその辺の微妙なバランスが上手い。
ラマールのオランプへの熱い恋心故に取る行動が面白い。
つまりラマールにとっては真剣で一生懸命な行動。
私が一番面白く感じたオランプを支えると見せ掛けて抱き締めちゃったのも、
今なら抱き締められると言うチャンスを逃さないラマールの必死さが面白くもあり健気で可愛く感じた。
コミカルなお芝居は演技の度合いや「間」が非常に重要だけど、
それを絶妙に演じるサカケンさんは凄いと思う。
それからルイ・ジョセフ役を演じた陣慶昭くん。
3ルイジョセフの中で以前から知っていた子役ははるくんだけだったので、
私が観劇する回のルイジョセフははるくんだったらいいなあと思っていたら、
一発目ではるくんに当たったからラッキーだった。(^_^)v
はるくんはミスサイゴンのタム、プリシラのベンジーと見て来ていて、
どんどん成長して行くはるくんが頼もしい。(←もはや親目線。笑)
また違う作品で会えたら嬉しいな。

