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tomosuke1981さんのブログ

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こんな風に仕事するのも、今日で最後か・・。初めはビールの樽を変えるのも苦労したな。それに常連の人達ともお別れか~。
なんだかちょっと寂しくなった。 色々なプレゼントをもらった。お香や、銀色のシート(体に巻くと暖かい)、防犯グッズとドルをくれた方もいた。

最後に一杯飲むことになったのだか、車のガソリンを満タンにしなくてはいけなかったから、一口にした。

ずっと仲良かった職場の人と車にのりガススタまで一緒にいった。 すると・・・・なんと・・・・検問をやってるではないか・・。
一口だけだから大丈夫だよね(・・?足がガクガクしていた。 初めて検問に出くわし、明後日は旅に私はでる。もし引っ掛かって行けなくなったらどうしよう。
いよいよ、私の番。
警察官:「この僕にふぅって息かけて」

私:「フウ・・・・」自信なさげに息をかけた。
すると、

警察官:「んっ?ちょっとのをだ?もう一回息かけて!」

私:「フゥ・・・・」

警察官:「飲んだよね?何時くらいに飲んだ?」
私:「私今仕事帰りなんで、飲んでません。」

警察官:「なら、この機械に息かけてみて。」

私:「・・・フゥ・・・。」
すると、機械がピーっと反応した。

警察官:「何時頃飲んだの?」
私:「飲んでません」

警察官はもう一度私に息をかけさせた。あぁ、もう私の人生は終わりだ・・なにもかも後悔した。 きっと今までやってきたことのしわ寄せか? すべての神といわれているものに祈った。

すみませんでした・・許して・・助けて~~~~。
すると、警察官は「良心に誓ってないね!?」
と、言ってきた。 もちろん答えはYES。 かなりの微量って言うことがわかったらしく、なんと見逃してくれたのだ。
機械の数値はきっと、飲んだか飲んでないかくらいだったんだろう

ガススタまではずっと震えていた。助かった。けど、怖くて怖くて。二度とこんな事しないぞ。

やれやれ、私は何をやってんだ。緊張感がなさすぎだ。自分を奮い立たせ、帰りは友人に運転してもらった。ごめん。
数日後、持ち前のしつこさを利用し、再び父に話しかけた。

私:「ねぇ、私やっぱ行きたい。どうしても行きたい。理由なんてないけど、とにかくたくさんの物をこの目で見ていきたい。危険なことはしない。連絡はマメにする。それにチケットも買っちゃった。」

父:「・・・。はぁ。わかった。」

よっしゃー!!

冒頭で再びと書いたけど、実はさらに、②、③回同じ話をしていた。

よし、これで晴れ晴れいけるぞ! そう、チケットもちゃっかり購入していた私。
中国行きの往復チケット。マレーシア航空。
オーストラリアはさらに③ヵ月後にある会社を通して、ホームステイ先など、委託していた。

アジアといったら怖いのは病気も一つだよなぁ。注射を打ってもらわなきゃ。
出発の一週間前、破傷風と狂犬病、B型肝炎の予防接種を受けた。 保険が利かないので高いけど、命には変えられない

周りは赤ちゃんが予防接種をしている中、私は日本では必要のない注射を打ってもらった。

確か、半年後二回目を打ってくださいと言われたが、時間が無いため一回しか打たなかった。

いよいよだな。

小さなトランクにシャツとズボンを数着、下着、あとは知り合いからもらったお香。寂しくなったら焚こう。 カメラとお金、パスポート。化粧道具に、洗剤、石鹸、シャンプー。あと寝袋に、縄、選択ばさみなどを詰め込んだ。

よし、準備おっけい☆☆ 明日はいよいよ、仕事最終日。その2日後の10月5日に私は旅立ちます☆☆☆☆
高校生の社会の先生はすごくおもしろい人でしたヾ(^▽^)ノ アジア、アレーシアなど色々な国を旅していた人で、授業はいつも、旅の写真。

「 ナシゴレンがうまいんだ」 ってよく言っていて、テストにも出ていた( ̄ー ̄)
アジアの食事にも興味が湧いた。以前姉とタイに行ったことがあったけど、あまり食事が美味しくなかったような・・・

前にアジアに行きたいと言っていた友人とも仲良くなっていた影響もあり、一気に心はアジア一色になってしまった。
というか、その友人は既にアジアヘ旅立っていたからだと思う。
ならば、少しアジアを探検してから、オセアニアへ飛ぼう!!贅沢コースだな、うへへ。

いやいや、まだ肝心の親に言ってない・・。
私は二人姉妹の妹で、姉はとっくに結婚をし、家にはいなかった。寂しそうな姿も知っていたし、アジアに行くなんていったら・・・・

やっ、やっ、言おう。
夜、父親の機嫌を伺いつつ、言いました。

私:「私、アジアに行きたいんだ。それにオーストラリアも。ここで、何もしなかったら後悔しちゃう。」

父:「だめ。意味がわからん。」

私:「ずっと、中途半端に生きてきて、動物病院も親の反対で折れるくらいの気持ちしか常になかった。けど、今回はもう決めたから。」

父:「・・・」

今夜は失敗だな。そりゃそうだ。一回でオッケイなんてでないよね。昔動物が大好きで専門学校へ行きたいと言った時、反対され、諦めたことがあった。 それ以来やりたいこともなく、大学へいった。
私は本当に親不孝者だとおもう。だって、昔から仲が悪いのを理由に、進路の相談も殆どしなかった(T_T)

高校の時、成績がよくて指定校推薦を勝手にとり、その大学へ行くと決めてしまった。

経済的にきつかった事を知りながら・・ 最低な私。

だけど、今回は絶対に絶対に曲げないぞ!!