高校生の社会の先生はすごくおもしろい人でしたヾ(^▽^)ノ アジア、アレーシアなど色々な国を旅していた人で、授業はいつも、旅の写真。
「 ナシゴレンがうまいんだ」 ってよく言っていて、テストにも出ていた( ̄ー ̄)
アジアの食事にも興味が湧いた。以前姉とタイに行ったことがあったけど、あまり食事が美味しくなかったような・・・
前にアジアに行きたいと言っていた友人とも仲良くなっていた影響もあり、一気に心はアジア一色になってしまった。
というか、その友人は既にアジアヘ旅立っていたからだと思う。
ならば、少しアジアを探検してから、オセアニアへ飛ぼう!!贅沢コースだな、うへへ。
いやいや、まだ肝心の親に言ってない・・。
私は二人姉妹の妹で、姉はとっくに結婚をし、家にはいなかった。寂しそうな姿も知っていたし、アジアに行くなんていったら・・・・
やっ、やっ、言おう。
夜、父親の機嫌を伺いつつ、言いました。
私:「私、アジアに行きたいんだ。それにオーストラリアも。ここで、何もしなかったら後悔しちゃう。」
父:「だめ。意味がわからん。」
私:「ずっと、中途半端に生きてきて、動物病院も親の反対で折れるくらいの気持ちしか常になかった。けど、今回はもう決めたから。」
父:「・・・」
今夜は失敗だな。そりゃそうだ。一回でオッケイなんてでないよね。昔動物が大好きで専門学校へ行きたいと言った時、反対され、諦めたことがあった。 それ以来やりたいこともなく、大学へいった。
私は本当に親不孝者だとおもう。だって、昔から仲が悪いのを理由に、進路の相談も殆どしなかった(T_T)
高校の時、成績がよくて指定校推薦を勝手にとり、その大学へ行くと決めてしまった。
経済的にきつかった事を知りながら・・ 最低な私。
だけど、今回は絶対に絶対に曲げないぞ!!
オーストラリアいいなぁ。動物すごく好きだし、保護をするボランティアにも参加してみたいな。
それにニュージーランドもいいなぁ。広大な大地があるんだろうな☆
そんな夢を見ながらとにかく、ワーキングホリデーのビザをとろう。 ハワイに行ったとき以来タンスの奥にいたパスポートを高鳴る鼓動と共に大使館へ行った。
英語で頼むのかな・・どきどき。
担当の方は日本語が流暢でほっとした。 すると、10分くらいで、とても明るいパスポートが私の元へ戻ってきた。
うわぁ。シールが貼ってある。
大使館は渋谷にあり、都会にも行き慣れない私は、一人でここまで来たこと、オーストラリアとニュージーランドのワーキングビザが足されたパスポートをみて、一回り大きくなったようで、自分を誇らしく思った。
私は半年前に9月にお店を辞めると社長に言ってあったため、いよいよ、また一歩旅へと近づいたような気持ちで、遠足に行く前日の子 供のように胸を高鳴らせていた。
あぁ、やっぱし~~お味噌汁とか梅干し恋しくなるのかなぁ。
あっ、着替えは何着ひつようかな?
って考えながら家にかえった。
つづく
それにニュージーランドもいいなぁ。広大な大地があるんだろうな☆
そんな夢を見ながらとにかく、ワーキングホリデーのビザをとろう。 ハワイに行ったとき以来タンスの奥にいたパスポートを高鳴る鼓動と共に大使館へ行った。
英語で頼むのかな・・どきどき。
担当の方は日本語が流暢でほっとした。 すると、10分くらいで、とても明るいパスポートが私の元へ戻ってきた。
うわぁ。シールが貼ってある。
大使館は渋谷にあり、都会にも行き慣れない私は、一人でここまで来たこと、オーストラリアとニュージーランドのワーキングビザが足されたパスポートをみて、一回り大きくなったようで、自分を誇らしく思った。
私は半年前に9月にお店を辞めると社長に言ってあったため、いよいよ、また一歩旅へと近づいたような気持ちで、遠足に行く前日の子 供のように胸を高鳴らせていた。
あぁ、やっぱし~~お味噌汁とか梅干し恋しくなるのかなぁ。
あっ、着替えは何着ひつようかな?
って考えながら家にかえった。
つづく
そろそろ、どこへ行こうか・・。 出来れば、綺麗な国がいいなぁ。
その頃、仕事場の友達がワーキングホリデーに行った事があると聞いて、早速話を聞きに行った。
それはもう、話している人も聞いている方もワクワク、ドキドキするような内容だった。 彼はオーストラリアに①年行ったらしい。 フルーツの収穫や、ジャパニーズレストランで働きながら、一周したんだって!
うわー、すごいなぁ。素敵だな。
率直な感想だった。 やぁ、かっこいいよ。英語だってろくに話せないのに、努力もたくさんしたんだね。。だけど、その目はキラキラ輝いていて、その旅がどんなによかった事かが、よーくわかった
彼はアジアにも行きたいと言っていた。
すげぇなぁ。 仕事してるとなんとなく毎日に流されて、枠からはみ出ることの方が怖かったりする。 けど、彼はもはや、「普通」では、ないんだな。
枠なんて自分で決めるもので、やりたい。って強く思ったら出来るはずって言った。
私は「普通」なんだ。 特別美人でもない、頭もよくない、人と違うことする事すら怖い。
けど、もっともっと「生きてるんだ。」って感じたい一心だった。
24歳の私。 店ではそこそこ人気もあった。名詞の裏に番号、高価な宝石に、アプローチ。 けど、そんなのって本当に必要な事?いずれ、もっと若い子来たらそっちへ流れるもの。
つまらん。自分にとっての財産になる経験をしたい!
つづく・・
その頃、仕事場の友達がワーキングホリデーに行った事があると聞いて、早速話を聞きに行った。
それはもう、話している人も聞いている方もワクワク、ドキドキするような内容だった。 彼はオーストラリアに①年行ったらしい。 フルーツの収穫や、ジャパニーズレストランで働きながら、一周したんだって!
うわー、すごいなぁ。素敵だな。
率直な感想だった。 やぁ、かっこいいよ。英語だってろくに話せないのに、努力もたくさんしたんだね。。だけど、その目はキラキラ輝いていて、その旅がどんなによかった事かが、よーくわかった
彼はアジアにも行きたいと言っていた。
すげぇなぁ。 仕事してるとなんとなく毎日に流されて、枠からはみ出ることの方が怖かったりする。 けど、彼はもはや、「普通」では、ないんだな。
枠なんて自分で決めるもので、やりたい。って強く思ったら出来るはずって言った。
私は「普通」なんだ。 特別美人でもない、頭もよくない、人と違うことする事すら怖い。
けど、もっともっと「生きてるんだ。」って感じたい一心だった。
24歳の私。 店ではそこそこ人気もあった。名詞の裏に番号、高価な宝石に、アプローチ。 けど、そんなのって本当に必要な事?いずれ、もっと若い子来たらそっちへ流れるもの。
つまらん。自分にとっての財産になる経験をしたい!
つづく・・