冬、ストレスで舐めすぎて毛が薄くなった
セラの右わき腹と右前足の付け根。
その後、わき腹は目立たなくなったものの
今も真っ黒フサフサと言うわけにはいかず、
右前足の付け根は
ふと気づくと時々また真っ白けに。
▼ここです
何でだ?
どっか具合が悪いのか?
退屈してんのか?
ストレスか?・・・と
その心配は小爪みたいにずっと
気持ちのどこかに引っかかってました。
先週末東京に出かけた時、
幸運にもまたムカブースさんが出展する
癒しフェアが開催されていることがわかりました。
直前でしたが、
僕はこれぞご縁!とばかり
大慌てで予約を入れ、
無事にお目にかかることが出来ました。
▼ムカブースさん
ご本人のブログからお借りしました
で、わかったこと。
セラは今や愛されているという自覚を持ち、
もうしっかり自信に溢れているそうです。
ただ、ちょい情熱を持て余し気味らしく
「何かもっと家族の役に立ちたい」と
思っているらしい。
そのせいもあって
自分を落ち着かせるために
ついつい身づくろいし過ぎてしまうようです。
セラには、紫色のものを何かひとつ
身の周りに置いてやると落ち着けるとか、
穏やかな気持ちになれるフラワーレメディも
ご紹介いただいてきました。
そうそう
セラは本来アラサーなのですが、
気持ちはずいぶん若いらしくて
精神年齢は20歳くらいですね・・・って
アハハそれ、めっちゃ納得です(;´▽`A``
ムカブースさんに
セラとコミュニケーションしていただくたび
僕がいつも感じることですが、
アニマルコミュニケーションって
やっぱり会話なんですよね。
動物たちと話せるからOKという訳ではなく
相手が心を開いて話すかどうかは
コミュニケーターさん次第だと思うのです。
セラも以前、他のコミュニケーターさんに
満足に返事しなかった事があります。
というか、言い加減な返事をしたらしく、
その時は僕もおかしいなぁと感じました。
セラそんな事言ったのかな(-"-;A?って。
その後ムカブースさんと話した時、
この前いい加減な事言っちゃったし・・と
まず最初、気まずそうに言ったみたいです。
手相でも読めりゃOKって訳じゃないもんな
と、深く納得の僕、
今回もまた信頼して
ムカブースさんにお世話になりました。
さて、コミュニケーションのためには
最近のカメラ目線の写真が必要との事で
慌てて母に依頼したところ・・・、
写真嫌いなのですぐにいい写真が撮れず
最後の手段、以前上手くいった
自撮りモードでチャレンジしてくれたようです。
撮るまでのジタバタ写真も送られてきて、
笑えたのでそれも一緒にご覧下さい。
オカンの自撮り初公開です(●´ω`●)ゞ
▼カメラの方を向かせようとする母
自分だけカメラ目線で必死(;´▽`A``
セラ、ほら、お母さん見てないで・・・
何なに?お母さん?チュッ
▼ついに噴き出しながら・・・
やっぱり母だけカメラ目線σ(^_^;)
ほら、こっち(カメラ)だって
え?何なに?おやつくれるの?
▼で、やっと撮れたらしい1枚。
ムカブースさんから
もうすっかりレディですねって
言ってもらいましたよ~
ムカブースさんからのアドバイスを
両親に伝えたところ、
家族のためにお仕事するって言うけど
セラは寝てばっかだぞ・・・A=´、`=)ゞと
父は言っているようですが、
まずはキッチンの窓に貼りつけた
ヤモリ隠しの紙をはがして、
セラにヤモリの見張りを
お願いすることにしてくれたようです。
幸い、もう調理台の上には上がらず
じっと下から見張っているようで
セラの夜のお仕事がこれで1つ増えました。
セラ、ガンバレよ~ヾ(@°▽°@)ノ