「助けて」と言えた記念日♡ | 《なごみの世界》のつくり方

《なごみの世界》のつくり方

アートとボディケアで《創造する可能性》をお届けします✧
和紙と野鳥の〈和紙アート〉と、〈おまたカイロ〉による温活で
自分を整えながら見たい未来を創造しています

今週は
ものすごい湿気と熱気…🥵


バセドウ病 は甲状腺ホルモン過多になる
病気なのですが、
ホルモンを調整するのは自律神経。

なので、環境が大きく変動する時期は
ホルモンの調整が間に合わなくて
体内でエラーを起こします💦


いつものことだから
一日休めば良くなるや…
と昨日寝込んでいたのだけど
なんか変。。

数十年ぶりに吐いてしまうし、
食欲ないから食べれないし、
水を飲むのがやっとで…の夕方…
や、ヤバい、かも。。

とうっすら危機感を感じた時、
むすびめスタッフちゃんから
楽しいイベントのお誘いが💌
  

少し…いやだいぶ悩んだけど、
思い切って薬や食べれるものの
買い出しをお願いしました🙇🏻‍♀️


なんと、
仕事を中抜けして
買い出しを
持ってきてくれました
😭😭😭💕






ありがたくて
やっとこ起きれるようになった今、
泣けます(涙)





私、こんな風に他人様に
自分から頼ったの
初めてかもしれません。。

病気で寝込む時も
いつも一人でなんとかしなきゃ
って思ってた。


でも結局、
色んなことが一人では出来なくて
色んな人に助けてもらってるくせに。

自分から「助けてください」と
お願いする勇気がなかったんよね😣


.


〈依存〉〈助けてもらう〉
境界線がすごく曖昧だった。

依存性な家庭で育ったものだから
〈依存〉への嫌悪感が強すぎて
反動で誰にも頼れなくなっている
…自分に気づいたし。

誰にも頼れない私が、
私を頼ってくれる人を受け入れることが
出来るわけないよね、
とも思いました。



特に、
「おまたカイロ」で関わってくれる方々は
色んな情報が溢れる中、
私を見つけて頼ってくれてるわけで。

自分が倒れそうな時に一定期間の間、
頼りになる伴走者としてのメニューつくり
をしなくちゃな。

ちゃんと、着々と自分の道を歩き出した
Eちゃんの姿は私に勇気をくれました✨




私ももっと頼れ・頼られる人になりたいな。



今回もRちゃんだから
頼れたわけで。

そんな「頼れる人」の理想像を
自分自身が「頼る側」の立場になって
見えてくるんだね。

そんな人間関係を
ゆるく築いてゆきたいと思ったし、
もしやすでに有るのに
自分が気付いてないだけかも😅


.


ご迷惑でなければ
みなさま
たまに頼らせて下さい〜👋

そして私で出来ることあれば
頼って下さいね〜💪❤️



 
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