当たったのは
2017年2月25日(土)
開演：18:30～
「PARTYが始まるよ ・ガルベストン通り」公演
ＮＧＴ４８研究生
一般枠キャンセル待ち09繰り上げ当選 G6
大滝友梨亜・角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・髙橋真生・中村歩加・奈良未遥・西村菜那子・水澤彩佳・宮島亜弥（・小熊倫実・太野彩香・西潟茉莉奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆）。
2/25（土）の予定は、昼間NMBの握手会で夜は出張公演。
そんなに枚数を持ってなかったので、握手会は早々に終わってNMB劇場へ。
早く着き過ぎて時間があったので、気になっていた限定商品もあったことだし、AKBカフェショップNAMBAに。
まだ売り切れじゃなかったので、注文。
選んだ具材は、塩引き鮭と越後味噌。
（48Gって基本出身は県名だけの表示なんだけど、がっつり出身地を表示するのねNGT）
はるぅ（島田晴香）のサインのある席に座ったのはご愛敬(笑)
おにぎりに塩を入れないってどうなの？
お米の美味しさを味わってもらう為なのかもしれないけど、流石にちょっとね(笑)
具が少な過ぎるもん。
注文したら付いてくるオリジナルトレーマットは、今回体調不良（インフル？）で出演しない佐藤杏樹cだったw
食べ終わって帰ろうかなと思ったその時、NGTメンバーが４人、カフェに。
やって来たのは、左から高倉・菅原・長谷川・荻野の４人（夜公演にはアンダー出演しない４人だった）
NGTの宣伝と壁にサインをしていった。
AKBカフェNAMBA、もう閉店しちゃうんどけどね(笑)
ホントたまたまだけどラッキーな事もあって、勇躍公演受付へ。
キャン待ち事前繰り上げ25。
キャン待ちなので座れるのは、まあ基本Ｊ、Ｋの後ろ２列ぐらいだけどＪ列は前と半ずれになっているので、まあいいかとＪ列に入ろうとしたら
「遠方枠の３席空いてます」
とスタッフ。
お、と思ってすかさず行ったら、遠方枠の３席は直ぐ後ろの人が前に移動したが、移動で空いた席Ｇ６に座れました、ラッキー(^-^)v
開演までの間に隣の人と話してたら、右隣２人がSKEヲタ、それも谷推しだったw
楽しく話してる間に開演時間が来ました。
セットリスト
M00.overture
M01.PARTYが始まるよ(研究生10名)
M02.Dear my teacher(研究生10名)
MC1／自己紹介
→サポートメンバー(チームNⅢ)登場！
小熊倫実・太野彩香・西潟茉莉奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆
M03.毒リンゴを食べさせて
M04.NGT48
MC2
M05.スカート、ひらり
M06.クラスメイト
M07.あなたとクリスマスイヴ
M08.星の温度
MC3
M09.桜の花びらたち
M10.青空のそばにいて（研究生10名）
アンコール
EN1.ラブ修行
EN2.重力シンパシー
EN3.北川謙二
本日の感想(宮島亜弥)
EN4.Maxとき315号
（桜の花びらたちとスカひらは２回やらない）
勿論公演はPartyから始まったけど、最初は研究生10名のみ。
ユニットは、キスだめがなかった
アンコール開け、出演公演にて初めて披露された、ラブ修行。NGTヲタには大好評の忍者走りw
重シン。テンションあげあげw
たまたま運良くアンダーとして研究生公演に出て来た正規メンバーのまほほん
今回お気に入りリストに登録しました、あやにゃんこと宮島亜弥c。自分のイメージとしては、上品な河西智美w
ばっちりカメラ目線のひなたん
研究生公演センターのみはぴよこと奈良未遥c
NGTは研究生が10人しかいないので、公演をするために、正規メンバーがアンダーとして入るけれど、あくまでも研究生公演ということで、10人でやるところもあって研究生にスポットライトを当てる中々考えられたセトリになっている。
MCのタイミングが公演の流れを止めてる感がなきにしもあらずだが、MCでキャラを出していくことが人気に繋がることは分かっていることなので、研究生公演においてMCを重要視するのは致し方ない。
DMMで予習をしていて気になったあやにゃんが、予想通りのおっとりしたポンコツで、お気に入りリスト入りしました(笑)
あと、重シンはSKE、しかもEヲタと並んでいただけあって、騰がりましたね。
イントロは2.5連（自分的には日本語の途中で打ち直すので1.5連だと思うんだが、世間的に2.5連と言われているので）で流したけど、途中のオーイングはコールで潰しました。
なのでおやつではあったオーイングは夜にはありません(笑)
オーイングとコールがぶつかるとどうしてもコールに負けるのは経験上わかっていたのでね。フェスティバル公演へ向けて良い経験が出来ました。重シン、超楽しー‼
最後は今年のリクアワ１位の曲、Maxとき315号で締め。
総評としては、誉められた出来ではないけど（申し訳ないけど今年始まったばかりのうちの８期のPartyのが踊れてるし、形になってる）、いつもの自分たちのやってる劇場ではないし（NMB劇場は上下が狭いらしい）、じゃあ今一だったのかと言うと、全然楽しかったのだ。
彼女たちの成長を見るのが研究生公演なのだし、完成度は求めていないし、事実楽しかったのだからそれで充分。
とりあえず、あやにゃんの握手取りました(笑)
そして、チャンスがあれば、新潟遠征出来ればいいなぁ。