どうも、こんにちは



3連休初日、来週の遠足のおやつを買いに子どもとイオンへ行ってきましたニコニコにっこり



すると、こんなイベントがっ



みんなレゴでパトカー作ってる🚓


チラッと横を見ると…目がハート目がハート目がハート

スタッフさんに聞いてみると

『次の回なら整理券を貰えば参加できますよ』

ということ


かなり時間あるんだけどなぁ

一回帰らないといけないなぁ


おねだり『行きたい…』


ということで、一旦昼食

昼食時には

ぐすん『疲れちゃったからレゴもういい』


と言っていましたが、食べ終わるとすぐに復活

おねだり『やっぱレゴ行く〜』


ということで整理券取れるか分からないけどダメ元で行ってみました。




すると、案外余裕で整理券ゲット‼️



ワークショップはこんな感じ

パトカーを作っていきます〜

40分程度で完成するようです



みんな何かに取り憑かれたようにパトカーを作っていきます。


うちの子も黙々と…







手伝うと怒るので、ノータッチ驚き

あっという間に完成



結構しっかり目な作りのパトカーですね

しかし、これ作る〝だけ〟イベント

パトカーは貰えないので、注意🚨



うちの子はこういうのすぐ欲しくなっちゃいそうなので、事前に何度も『作るだけだよ』と言い続けていました。



そのおかげかキッパリさっぱり割り切れましたニコニコ

それだけじゃ寂しいのか、お土産もいただけました。


レゴランド印のリフレクターキーホルダー✨

結構しっかりしたもので地味にうれしいニコニコニコニコニコニコ




他にもフリービルドコーナー



ミスターコップさんとの写真撮影にも参加

うちの子、普段こういうのは絶対嫌っていうんだけど馴染みのあるレゴのキャラクターだからか行けちゃいましたにっこり



そして、イベントに参加するとこんな感じでシールがもらえて最後にノベルティが頂けるという流れ



あっという間に貯まってもらえたのはレゴランドよりちょっと残念なキーホルダーでした。


これはこれで大事に使いたいですね。

交通系のイベントなのでこういうものなんですね。



まぁ、無料でしっかり楽しめて良かったです。

他にも白バイと写真撮れたりVRなゲームっぽいのもあったりと楽しそうでした。


実はこれまだ他のイオンで開催予定みたい

次はナゴヤドーム前のイオンと年明けには名駅近くのイオンでやるみたいです‼️


良かったら参加してみてくださいね〜



では、良い連休を〜



まったね〜


どうも、こんにちは



最近、「終活」という言葉を耳にする機会が増えましたよね。


でも、“人生の終わりの準備”という言葉には、少し抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。 


そんな中で注目されているのが、女優の財前直見さんが考案した『自分で作る ありがとうファイル』です。 



これは「死を考えるノート」ではなく、“これからを安心して生きるためのノート”。



 “前向きな終活”の第一歩にぴったりの一冊です。





 財前直見さんってどんな人?


財前直見さんといえば、ドラマや映画で長年活躍されている実力派女優。



『お水の花道』『ごちそうさん』『おんな城主 直虎』など、幅広い役柄を演じてこられました。


プライベートでは、2007年に故郷・大分に拠点を移し、お仕事を続けながら、ご両親と息子さんとともに自然豊かな暮らしを送っています。


さらに驚くのはその学びの意欲!心理カウンセラー、終活ライフケアプランナーなど、なんと6つの資格を取得。


人として、母として、娘として――さまざまな立場から「家族とどう生きるか」を見つめ続けてきた方なんです。


 この本が生まれたきっかけ


財前さんが「ありがとうファイル」を作ろうと思ったのは、身近な別れがきっかけでした。


義理のお母様が亡くなられた際、準備してくださっていたおかげで葬儀はスムーズに進んだものの、残された物や思い出を整理する中で、


「これは大事なもの?」

「誰に伝えればいいの?」


そんな分からない事の多さに気づいたといいます。

その経験から、「元気なうちに、自分の気持ちを家族に伝えておくことの大切さ」を痛感。


でも、いざエンディングノートを書こうとすると死後のことばかりで気持ちが沈む


――そんなジレンマもあったそうです。


そこで生まれたのが、「もっと気軽に、感謝の気持ちを残せる形にしたい」という思い。


それが『自分で作るありがとうファイル』の原点になりました。



 ありがとうファイルの特徴と魅力


このファイルの一番の特徴は、書き換え自由・差し替え自由”のファイル形式であること。



一般的なエンディングノートのように一度書いて終わりではなく、状況が変わったら何度でも書き直せるんです。


また、内容もとても実用的で親しみやすい。


  • 家族や友人の連絡先
  • 大切な書類や通帳の場所
  • かかりつけ医やお薬の情報
  • もしもの時に連絡してほしい人


といった項目に加えて、「母の味レシピ」や「思い出の品リスト」など、自分の人生の温もりまで残せるページもあるんです。


これは単なる「終活ノート」ではなく、家族へのラブレターのようなファイル。


「ありがとうファイル」という名前にも、「これまで出会った人たちに感謝の気持ちを伝えたい」そんな財前さんの想いが込められています。


作ってみると、心が軽くなる実際に取り組んでみると、多くの方が口を揃えて言うそうです。


「気持ちがスッキリした」

「家族との会話が増えた」


と。書いていくうちに、


「そういえばこの人にもお礼を言いたいな」

「こんなに支えてくれた人がいたんだ」


―と、今を生きる自分の豊かさに気づけるのです。



財前さん自身も、「エンディングノートではなく、夢を叶えるノートになった」と話しています。


書きながら、自分のこれまでを振り返り、これからをどう生きたいかを考える。


そんな人生の棚卸しのような時間が、このファイルには流れています。



 家族と未来をつなぐ一冊

『自分で作るありがとうファイル』は、「終活=人生の終わり」ではなく、「今をよりよく生きるための整理」を教えてくれる本。


必要なのはA4のクリアファイルと紙だけ

テンプレートも公式サイトから無料ダウンロードできます。




それはきっと、未来の自分と、大切な家族への最高のプレゼントになります。

やろうと思ったときがやるとき‼️

思い立ったら是非挑戦してみてくださいニコニコ





では、まったね〜

どうも、こんにちは



連休前の金曜日、Xでは懐かしいお菓子の名前がトレンドにあがっていました。



そう、


黄金糖


黒飴よりもレアかもしれない

でも、ずっとあるお菓子

一回食べてみると癖になる甘さ



そんな黄金糖を久しぶりに食べたという方から昔よりサイズが小さくなっているんじゃないかと疑惑がかけられます



かなりの速さでで反応した黄金糖公式は以下のように引用リポストします



公式は自信をもってこれを否定!

真摯な対応や変わらぬ製法に賞賛の声があがりました。



昔食べたものって思い出補正もあるし、小さい頃食べていたのなら自身が成長したことも考えられますねニコニコ




そんなポストをみていて黄金糖の製法が気になってきました。



奈良県の工場で作っているんですね

レトロなマシンがせっせと作っていますね〜



また、黄金糖と似た商品があるようで、その見分けかたの指南の流れもリプ欄で盛り上がっていました。


因みにこれが


黄金糖(株式会社黄金糖)


純露(UHA味覚糖)



黄金物語(株式会社黄金糖)

これは黄金糖と同じ株式会社黄金糖が製造していて、販売が別会社の商品のようです。

とってもややこしいですね💦



見分けたについて公式は…



微妙なカタチの違いがあるんですね

そして黄金物語は黄金糖と一緒




懐かしい黄金糖が今も変わらずあるというのになんだかほっこりしました


これからも続いてくれるといいですね

久しぶりに食べてみようかな〜

ということで、



まったね〜




どうも、こんにちは



最近の育児について5歳の息子、パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんとも仲良しなのですが、夕方ふだんはごきげんで楽しそうなのに、パパが帰ってくると急に態度が豹変



グズグズ、拗ねたり泣いたり…

落ち着かない様子…

ごはんもなかなか食べないし、注意すれば泣くか怒るか…


これ家だけかと思ったら、おばあちゃんの家にいる時も同じで、夕方パパが迎えに行ってそのままご飯を食べようとすると同じようなことが…


でもしばらくすると、何事もなかったようにケロッと笑って仲良く遊び始める。


これなんだろう…おばあちゃんも『これじゃあママも悩んじゃうかもね』と心配そう。


あまりに続くと、夕食が憂鬱になりそう…


ということで、AIに聞いてみました。

すると、この背景には、ちゃんといくつかの発達的な理由がありました。





理由① 情動コントロールが発展中


子どもは、安心できる相手の前でだけ本音を出します。日中、園や家庭でいい子モードを頑張っていると、父親の帰宅をきっかけに感情のタガが外れることがあります。


発達心理学的には、これは情動のコントロール力(情動調整機能)がまだ発展途中であることを示しています。


「安心できる相手が帰ってきた」という安心感が、逆に抑えていた気持ちを出す合図になるんですね。



理由② 社会的発達のあらわれ

5歳前後は、自分が他者からどう見られているかを意識しはじめる時期。


心理学でいう社会的自己の発達が始まるころです。


父親が帰宅すると、母親(祖母)の注意がそちらに向かいます。


そのときに「ぼくも見て!」「ここにいるよ!」という気持ちがグズリや拗ねにつながることがあります。


つまり、これは愛着と自己主張が育っている証拠でもあるんです。



理由③ 環境の変化に慣れない


発達の観点から見ると、5歳児はまだ環境変化への感情的な適応力が未熟です。


父親が帰ってきた瞬間、・声のトーンが変わる・家の空気が賑やかになる・母親の表情や動きが変わる──という微妙な変化を感じ取り、一時的に「どうしたらいいんだろう?」と戸惑うことがあります。


これは情動の切り替えに少し時間が必要なだけ。

しばらくすると、空気に馴染んで笑顔に戻ります。


心理学的にはこれをトランジション(環境移行)への適応過程と呼びます。



お父さん・お母さんの対応ポイント


お父さんの対応

帰宅直後は“静かに存在を見せる” テンション高く「ただいま〜!」と入るより、穏やかに「帰ってきたよ〜」くらいがちょうどいい。


子どもが空気に慣れるのを数分見守りましょう。

落ち着いたらゆるく関わる 「それ見せて?」「お父さんもやってみようかな」など、自然に会話へ入るのがおすすめです。


お母さんの対応

「安心の橋渡し」になる お父さんが帰ってきたら、「お父さん帰ってきたね、うれしいね〜」とやさしく言葉を添えるだけでOK。


この“橋渡し”が、子どもにとっての安心スイッチになります。


グズっても落ち着いて見守る 焦って叱らず、「びっくりしたね」「寂しかったね」など、気持ちを言葉にして代弁


感情を受け止めてもらえると、すぐに落ち着いていきます


夫婦でチーム対応を見せる お母さんがお父さんに笑顔を向けるだけでも、子どもは「家の空気は安全」と感じます。


親の温かい雰囲気が、最大の安心材料です。


🚫してはいけないこと

つい良かれと思ってやりがちなことが、実は子どもの不安を強めることがあります。


×「なんで泣くの!せっかくお父さん帰ってきたのに!」と叱る


→ 感情を否定されると、“自分の気持ちはいけないもの”と感じてしまいます。 


まずは気持ちを受け止めてから、切り替えを促しましょう。



×「お父さんに悪いでしょ」と罪悪感を植えつける


→ 「お父さん=気を使う相手」となり、素直に甘えづらくなります。 


「嬉しいけどびっくりしたんだね」と、感情を分けて伝えるのが◎。




× 帰宅直後に急に盛り上げようとする→ 子どもはまだ“切り替え準備中”。 


テンション差が大きいとパニック的に泣くこともあります。 


まずは静かに共にいる時間を大切に



…という感じで教えてくれました。

自分の幼少期をお振り返ると、③の要素あったなあと強く感じます。仕事がお休みでずっと一緒にいる日は大丈夫なのも納得がいきます。



また、落ち着いて慣れてくると、『これ見て』と保育園で書いた絵をみせてきます。


これなんかは②もあるのかなあと思います。

正直①の要素はそこまで感じないかなあと思います。


でも、こうやって、整理できると心に余裕ができた気がします。取り敢えずこの方法をやってみて様子をみてみようかなぁと思います。


ということで、



まったね〜

どうも、こんにちは



先日配信者のコレコレさんでとっても怖い放送がありました



依頼者は、


芸能人を偽って他者に迷惑をかけているひとがいる


ということで、真相が知りたい・やっていることが犯罪に当たるか知りたいということで話が進んでいきます。




 Naoki という人物


その人物はOne draftというグループのメンバーを名乗っているNaoki と言う人物


依頼者が公式に問い合わせると『メンバーにこの人はいない』と回答されたようです



 NAOKIの足跡


しかし、Wikipediaには公式にない【Naoki】の名前が入っています。


Wikipediaの履歴には久木田直樹という本人らしき人物がWikipediaを編集している履歴がありました



Wikipediaの履歴には久木田直樹がずらり




内容を見てみると、メンバーにNAOKIを追加しています…⬇️⬇️⬇️



しかし、公式の対応は『関係各所に報告します』という対応で、この事実は公表されていなかったようです。



 NAOKIの活動


このような偽のプロフィールを作った彼は更に似たようなすぐにバレてしまうであろう行動をいろいろそていきます。


One draftのメンバーとしてサイン



メンバーとしてYouTubeで楽曲投稿



他人のライブやイベントポスターを自身が演者であるかのように編集



他人のライブポスターを自身のイベントであるかのように編集



あるイベントのスケジュール

公式をみると書いていない『NAOKI』の文字⬇️⬇️



何故かインスタで上がった方には『NAOKI(ONE☆DRAFT LIVE vocal)』として出現


インスタからはとにかくこのようなものが山ほど出てきます。


 謎は更に深まる


Xをみているとこの人物過去にはGReeeeNのなりすましもしていたという噂も聞こえてきます。



一体NAOKIとは何者なのでしょうか。


Wikipediaの履歴にある久木田直樹を検索してみるとこれまた興味深いことが…

2020年頃の話、WikipediaのMMA選手の名前が全て【久木田直樹】に変わるという怪事件が起こっています。


https://2027owata.net/article/kukitanaoki.html


単純に承認欲求が暴走した人間の行動だと思いたいところですが、こんなすぐバレる嘘をついて何の意味があるのか…?ましてや顔もだしてこの活動、自傷行為にも見えてしまうところです。



更にMMA選手の名前に至っては理解不能



動画配信後に公式からは


ONE☆DRAFTはLANCEとMAKKIの帝京高校野球部の同級生でやってます!

新加入オーディションも引き抜きもやってませm(_ _)m』


とポストがありました。


現在はインスタに鍵をかけているNAOKI

また、別の宿主を見つけて活動していくのでしょうか

動画コメント欄には同級生と名乗る人物も現れていたり、今後の展開が気になるところですね



では、まったね〜