怪奇!ひとりでに車が動く ミステリー坂の謎!!
「突撃!となりの異空間」の番外編として
怪奇!ひとりでに車が動く ミステリー坂の謎!!
をアップしました。
重力反転か磁場異常地帯か。
日本民俗学に名高い遠野村のほど近く、「ミステリー坂」と呼ばれるオカルトスポットが存在した。
どう見ても上り坂にしか見えないにも関わらず、ペットボトルや車が滑るように坂を登っていく......。
誰の目にも上り坂であるに違いないだろう場所にて、物理学を一切無視した現象を、我々は目の当たりにしたのだ。
これ以上ないほどに上り坂であるこの映像によって、あなたの常識は破壊される。
怪奇!ひとりでに車が動く ミステリー坂の謎!!
をアップしました。
重力反転か磁場異常地帯か。
日本民俗学に名高い遠野村のほど近く、「ミステリー坂」と呼ばれるオカルトスポットが存在した。
どう見ても上り坂にしか見えないにも関わらず、ペットボトルや車が滑るように坂を登っていく......。
誰の目にも上り坂であるに違いないだろう場所にて、物理学を一切無視した現象を、我々は目の当たりにしたのだ。
これ以上ないほどに上り坂であるこの映像によって、あなたの常識は破壊される。
11/13
映画館で映画を観たのだが。
最近の映画館は、平日昼なら1200円だったり
割引の形態が色々とあるようなのね。
そのせいなのか、映画の興行の仕組みが変わったのか知らんが
チケットショップでの格安チケット料金が
昔と比べて画一化されているように感じるのは僕だけだろうか。
人気・不人気、公開規模にあまり左右されず
だいたい1270円、あるいは1200円台に固定されているような。
ちょっと前まではダブつき具合によって(なのかは確信を持って言えないけど)
映画ごとの料金も大きく違うし、同じ映画でもけっこう相場の変動がなかったっけか?
そここそにチケショを渡り歩く楽しみがあったのでは?
ウォール街の金融マンを思わせる足取りで
1円でも安いタイミングで、1円でも安い店から買いぬくため
ニュー新橋ビルやしょんべん横町に立ち並ぶチケットショップロードを
猫背になってショーウインドウを覗きながらウロウロする。
女性と二人でお茶する事態になれば「ちょっと待ってね」と
颯爽とマックのコーヒー券を60円で買ってくる。
そんなヤンエグ・ニューヨーカーばりにチケショを愛用する僕としては
最近の映画の割引チケット事情は、はなはだ刺激が少なく感じられてしまうのだ。
それと、最近の航空事情を見てみるに
LCCの格安航空券がチケショでも取り扱うようになれば熱いぜ!と思うのだけど
別に共感してもらわなくてもいいです。
11/12
最近、変な作業を続けているせいか、夢を見ることが多い。
それも感触がハッキリとしてリアルで
あまり荒唐無稽なものが出てこず、意味不明な展開もない
そんな夢ばかり。
夢を見る原因は解明されていないが
起きてる時の情報の整理のためとも言われている。
それだけで夢を見ることの説明にはならないだろうけど
確かに、脳の中の疲れた部分をかちゃかちゃデフラグしてる
っぽい感覚をおぼえる時もある。
ちょっと精神に残る体験をした日の夢は、明らかに影響を受けているし
ストーリー的なことを考えた後で寝た時の夢と
レポートっぽいことを考えた後の夢とで違うのも経験的に分かる。
今回のように妙にしっかりした夢を見る時は
たいていストーリー的なものを考えるために脳を使った後である。
してみると、物語を考える機能と、夢を司る機能というのは
脳味噌の中でも近しい部分にあるのではないだろうか?
と思うと、妙に合っているような気がしてくる。