光一さんどヤ続きヾ(・ω・*)ノ
『帝劇閉館にあたり、私達が見ることができない情報があれば知りたい』
光「いや、傷とかはね…あんま無いかな、基本的にはあの…ステージ上って作品によりけりで作品の上に更に板を乗っけてね作ったりだとか、あとリノっていうのも敷いてますし、だからステージ上でなんかの傷があるっていうとかっていうのは見受けることはまず無いんですよね」
光「ん…袖もなんかそういうのってあんまり見かけたり聞いたりしたこと無いかな」
あれだけ歴史が長い劇場だと何かありそうなのにね(´∀`;)
光「なんかね、不思議と舞台ってその作品ごとに劇場が本当に化けるんですよね、それもなんか演劇というか舞台のすごい良さというかね、伝わって無いかもしれんけど、自分は感じるんですけど」
光「帝劇のここが好きっていう話…んー…やっぱり何となく思い入れがあるのは9階の稽古場かな、劇場にある稽古場、ああいう…何ていうのかな?次にやる公演の人達が9階で稽古してて、で、今やってる人達は劇場でやってる、あの感じってなかなかありそうで無いんですよね、他の劇場でもあれは、やっぱ何気に1番長くいたのはやっぱ9階の稽古場だと思うしね、時間換算するとね多分ね」
てか、私、稽古場が9階にあるって今知ったわ💦
光「なんかあの稽古場っていうのは、なんか他に無い感じはありますね、ま、決してすごい使いやすいわけではないんだけどね、鏡の配置とかね、でもなんかあそこで過ごした時間っていうのはやっぱりさっきのオープニングでも話してた稽古でしか得られないものがあるって言いましたけど、うん、そこにも通ずるものがあるのかもしれませんね」
『井上芳雄さんが座長としての仕事は「稽古場での温度調整」と言っていた』
こんな感じの座長としての仕事はありますか?との質問に
光「無いわ!(笑)」
いやいや、フロア内の温度調整って大切よ?
光「いやだから配慮やんな、やっぱり…うん、座長が暑いって言ってるから、とか、座長が何も言わないんならことままでいいんだろう、みたいなところってやっぱりあると思うんだよね、だからそういった意味では芳雄くんが全体を見て周りを配慮してるってことなんじゃないですかね」
光「基本的にはSHOCKの稽古場は極寒ですよ(笑)」
極寒www
光「いや一応、寒いんかな?と思って周りに聞いたりする時ある、あるけどね俺もね、『寒いっすか?』って、そうしたらやっぱりすごい体動かしてるアンサンブルとか『いや、あっついっすね』言ったりもするし、基本的には冷やす方向にあるかな、稽古場は」
光「だから結構やっぱり…そうですね、ビバさんだったり歌穂さんだったり綺咲さんだったり麗乃ちゃんだったり、あのへんはよく凍えてましたね、『寒いっすか?すいません』って言いながら、そん時はちょっとね切ったりとか、で、また暑くなったら入れるとか、なんかそういう…ま、温度調整って意外と稽古場大事かもしれませんね、集中力にもね、関わってくるんでね」
会社の私の席、冬は極寒だからツラい( ;∀;)
♪愛のかたまり
光「まぁ、引っ張ろうという意識を持たなければいいんじゃないですかね」
光「上に立っている人だって周りに合わせることって非常に大切だと思いますし、ね、人に合わせるタイプと仰っているのであれば周りをよく見て、もちろんね、分かんない、部活でどの程度のね、重大な決断を迫られたりすることがあるのか知らないけど、まぁでもそういう時はなんか周りと相談しつつ周りの意見を聞きつつ一緒に考えてやればいいだけのことじゃないですかね」
光「あんまり重荷に考えなければいいと思います」
『最近お腹がポヨンポヨンになったから腹筋をするようになった、日課を長く続けるためのアドバイスをお願いします』
私もお腹ポヨンポヨンしてるからどうにかしたい
光「え〜…ま、例えば…そうですね、3ヶ月必死に、まず3ヶ月やることも大変なのかな?どうなんだろ?まぁいいや、3ヶ月必死に、毎日じゃなくてもいいんですよ筋トレは、本当に週3日、追い込めばね、週3日部位を変えてやっていけば週3日でもいいぐらいで、それを3ヶ月頑張ってやった場合に2週間空けてもうたらそれ全部台無しになる、っていうふうに思えばいいんじゃないですか?」
3ヶ月…私絶対に続かない(・∀・)
光「だって3ヶ月すごい頑張ったのに、それが台無しになるのよ?そんなん嫌じゃないですか、だからそれで、あ〜これ今ここでやめてサボったらあん時にやったんが全部台無しになんねんな、って、そういうふうな考え方だと続くんじゃないでしょうかね」
『自分の話を聞き流しにしがちな彼氏にドン引きしている』
光「正直ごめん、知らんがな!やな、どんな会話してるかやねんけど」
光「ん…よく言うアレですか?なんか彼氏さんとこんな会話したことないですかね?とりあえずあの…うんうんって聞いてるだけでもいいのよ、みたいな、どうですか?ありますか?」
光「それでこう『うん、うん』って言ってたらそれに対して怒る『何でうんうんしか言わないのよ!』(笑)なんかそういうの、なんか動画で見たことあるな、なんか、アニメーションだっけな?うん、なんかそういう感じだったりするんじゃないですか?分かんないけど、まぁでも聞いて欲しいねんな?
光「だけどそれに対して意見言ったら言ったで『え〜それはな…』みたいな(笑)じゃあもう答える意味無いやん、みたいな、これはもう世の中の人類あるあるだと思います、ですので話し続ければいいんじゃないですか?」
♪Topaz Love
光「いやぁ〜これはもうね、あるから、あるよ、コンタクト入れてんのにコンタクト探してる時ある『何で?何でホルダー入ってへんねん』みたいな、あります、全然あります」
私はこの間、スマホ持ちながらスマホ探してた(笑)
光「だからもう気にしない、そんなね、ありますから」
光「さぁ、え〜来週は剛くんが担当ということで…何ですか?」
『Snow Manのラウールくんがジェットコースター・ロマンス、目黒くんが夏の王様をハマった夏ソングとして紹介していました』
光「あら、ありがとうございます」
『他におすすめのKinKiの夏うたありますか?というメールを読んだ流れで「リリースはしなかったんですけど光一くんが作った♪夏夏日向夏という曲がある、ぜひ声高らかに歌って欲しい」と言ってました』
光「あーあの曲ですね」
光「♪夏夏夏〜夏 日向夏 って曲ですね(笑)」
歌ったー\(^o^)/
これ、剛さんに届けて欲しい(*´艸`*)
『一応最後にはAmazing Loveはすごく夏を感じてると答えた』
光「あ〜そうか?夏ね、Amazing Loveね、ま、確かに、なんか俺前に言ったことあるかな?Amazing Loveってちょっとジェットコースター・ロマンス味を俺はちょっと感じるんですよね、すごいメジャーサウンドなんだけど、♪不安かもしれないけど、のとこでちょっとマイナーを感じる、っていうかね」
光「ジェットコースターもね、なんかあるんですよ、明るいんだけどなんかちょっとキュンとするみたいなね、はい、まぁ達郎さんにいただいた曲ですからもしかしたら同じ感じを受けてるのかもしれませんけども」
どちらも達郎さんに作っていただいた曲だから、通じるところもあるのかな?
音楽の才能が無い私にはよく分からないけど
光「というわけで、お相手は堂本光一でした、失礼しまぁす」
お疲れさまでした(*´ω`*)