光一さんどヤヽ( ・∀・)ノ
光「はい、堂本光一で〜す」
始まった(*´ω`*)
光「8月30日、もう9月になっちゃうんですか?ね、すいません、あの…もう収録皆さん分かってくださっていると思いますけど、今日も梅田芸術劇場の楽屋からでございます、すいません、はい」
はい、よく分かってます(笑)
まだ大阪公演真っ最中だよね
光「いろんな雑音とかちょっと入ったらごめんなさい」
光「でもね、オンエア的にも8月30日ということで、え〜まぁそうですね、なんか、ま、今年はほんとにSHOCKをずーっと、ね、ラストイヤーということでやっておりますけども」
光「まぁ本当にね、4月5月に今年は始まって、その稽古ってやっぱりダウンジャケットをね、まだ着て稽古場行って、寒ぅ〜っていう感じだったんですけどね、それがこう幕が開けると共にね、桜が咲いて、その桜が緑に変わっていって、で、4月5月の公演が終わって、今度は大阪梅田芸術劇場での公演に向けての稽古が始まる、その時は本当に暑くて、むちゃくちゃ暑かったですよね」
本当にむちゃくちゃ暑い💦
光「で、稽古暑くてやって、もちろん今も尚暑いんですけど、梅田芸術劇場に入って、梅田芸術劇場ってこれね、ずっとなんですけど、すっごいステージ上と袖が暑いんですよ、むちゃくちゃ暑くて、これは本当に熱中症ヤバいぞっていうくらい暑いんですよ、あの…これお客様はもしかしたらちょっと寒いっていう方もいらっしゃったかもしれませんけど、客席の空調も結構全開にしてもらってる状況だったんですね」
光「それでもね、ステージ上って本当に暑くて、まぁでも関テレさんも梅田芸術劇場のスタッフの方々も協力してくださって、袖にね、スポットクーラー置いたりだとか、いろんな対策をしてね、温度管理をしていただきましたけどね、客席はどうでしょう?寒かったのかな?どうだったんでしょうね」
梅田芸術劇場行ってないからな…どうなんだろ?
光「で、まぁ、ね、9月に入っていって、そしたらまたね、秋には…秋にはっていうか梅田芸術劇場が終わって福岡公演、ずっとSHOCKやっとるやんけ!まぁいいんです、今年はそれを望んだんで」
光「まぁでもそれも…ね、ほんとに何だろ?スケジュールにしても公演のアレにしても準備を重ねてきて、みんながそれに向かって走ってくれてることに感謝ですね」
光「福岡公演、福岡公演はね、ちょっとほんとに丸々1ヶ月あって長いんでね」
光「でもね、公演スケジュール的にはね、121212無いから(笑)これはもうほんと約束なんですよ私の中で、本編の場合は112112のスケジュールにするっていうね」
あの過酷な舞台を1日2公演とか、本当にヤバいと思うんだけど(´・ω・`; )
光「ま、でも公演自体長いので、福岡公演もしっかり、またキャストも変わりますしね、頑張らないといかんですね」
光「それが終わったらまたね、帝劇での公演がありますので」
観に行けるの、めっちゃうれしいヾ(*≧∀≦)ノ゙
光「全部の公演ね、日程も発表されましたよね?ね?発表されましたよね、ということは公演数ももう全て出てるということなので、まぁある意味残り50…50何回60回あるの?分かんない、俺も数えてないから分かんないんですけど、公演日程とかが発表されたということはまだまだたくさんあるけど、カウントダウンになっていく、っていう感じになりますよね、本当に」
カウントダウン(´;ω;`)
光「観に来ていただける方、楽しみにしていただけたらな、と思います」
楽しみに待ってる(///∇///)
光「では、KinKi Kidsどんなもんヤ始めます、SHOCK期間中ということで、SHOCKの中からということなので、はい、何にしましょうかね?じゃあDead or Aliveにしますか?はい、Dead or Aliveです、どうぞ」
♪Dead or Alive
『DREAM BOYSの製作発表で渡辺翔太くんと森本慎太郎くんが「居酒屋に光一くんを連れて行きたい、飲み放題3000円とか」と話していました』
光「行こうよ、全然いいよ」
製作発表の後、2人と話をされましたか?とリスナーさん
光「あの…オンエア上は話したってことになってると思いますけど、梅芸が終わった後に2人とちょっと…ね、私今回また演出するので、かといって稽古場に全然を顔ね、出して上げられないという、スケジュール的にね、本当に申し訳ないんだけど、まぁでも2人と話す時間を作るということになってますので、はい、その時はちゃんと今年のDREAM BOYSがね、うまくいくようにちゃんとお話ができたらいいな、と思ってますけども」
光「居酒屋ね、全然行きますよ、全然何やろ?うん、本当にちっちゃ〜いお店、なんかアットホームなお店みたいなのも好きだし、うん、全然行きますよ」
光「多分2人はね、まだ全然食事にも行ったこと無いし、共演という形では舞台とか一緒にやったこと無いし、多分僕に対してのイメージがなんかあの…まだ居酒屋とかに行かなさそうみたいな感じあるんでしょうけど全然行きますよ」
いやいや、居酒屋に行った時に横のテーブルとかに光一さんがいたらビックリするわ(笑)
光「一時期そう、だからSHOCK帝劇公演の時は、毎年カンパニーみんなで庄やに行くっていうのが恒例行事としてありましたし、うん、全然ね、ああいうとこ楽しいじゃないですか、全然行きますよ、行きましょう、どっかね、ほんと」
『帝劇閉館前、光一くんなら帝劇の何を持ち帰りたいですか』
光「何やろな?ほんまな」
私ならステンドグラス
光「これそうでもね、話あがったことありますよ、我々も話したことあります、う〜ん…何やろ?何やったけな?この前ロビーで芳雄くんと市村さんとちょっとある仕事で帝劇のロビーで『あれいいな』みたいな話になったことあったんですけど、あれ何やったかな?なんか…何やったかな?ちょっと忘れてしまいましたけどね」
ん?
ある仕事とは?何?
光「でもなんかその何やろね?やっぱり皆さんにとっては、お客様…皆さんにとってはやっぱり帝劇のロビーとかお客さんの席とか、そっち側の風景をゆり多くご覧になっているでしょうけど、我々はやっぱり裏になっちゃうので、逆にロビーにしても行くことが稀ですし…うん、裏って言ってもね、楽屋のプレートとか…楽屋のプレートもろてもな(笑)しかもね、自分が使ってた楽屋、歴代のほんとに諸先輩方が使われた楽屋ですからね、なんか自分なんかが持って行くの、それはそれでおこがましいですしね」
光「だから結構ね、意外とパッと思い浮かばないものなんですよね」
光「まぁそうね、だからアレですよ、帝劇のアレもそうだし、あとSHOCKもね、やっぱり今年で幕を閉めるとなると、もちろん道具関係いろんなもの廃棄されるでしょうから、そのSHOCKの中の物で何でもいいから持っていっていいよ、って言われたら何持っていこ?ん…それも別に何もいらんな(笑)いらんな、何持っていこ?」
ネックレス
拳銃
ステッキ
刀
ビバリンゴ🍎
SOLITARYて投げられちゃう帽子
私、欲しいものありすぎるけど?
光「チャーリーやってた時なんかはアンサンブルの子とか、なんか飾られてたチョコレートのなんかやつとか小道具関係?なんかそういうのいただいたって喜んでる子とかね、いましたけどね、俺それすらもらってへんわ」
チャーリーの小物、かわいいもんね
私も欲しい(*´艸`*)
光「SHOCKの物で何があるかな?新聞とかいらんしな、いらんしな〜」
新聞!いる!
光「後は何やろ?…いらんな(笑)」
光「まぁネックレスとかはね、もしかしたいいのかもしれないですね、うん、意外と難しいものですね」
長くなるので一旦アップヾ(・ω・*)ノ