光一さんどヤヾ(・ω・*)ノ
光「はい、堂本光一です」
光「さて、6月ももう後半ということでね、え~…まぁ2ヶ月続いたSHOCKの公演が終わって少しはゆっくりできてますか?ということで」
お疲れさまでした(*´ω`*)
光「前回放送の時と同じ日なんで今(笑)そんなにまだ、休んだ!って感じにはなってませんけども」
収録日暴露(笑)
光「でもね、これもう…これももう毎年言ってるからもうずっと言ってきてることなんで言いますけど、やっぱりね、終わって2、3日、そうね…ちょっと体に不調が出てくるんですよね」
光「ついホント昨日なんですけど、右目がね、開かなくなりまして、で、すごい充血して目やにもすごい出てカッピカピになって、別に俺全然誰とも接触してへんし、ま、なんか目触った時になんか傷ついたかなんかバイ菌入ったかでしょうけど、うん」
光一さんとの疲れるレベルが違うけど、私も疲れたら目がヤバくなるんだよね
結膜炎になったら身体がヤバいな、って気を付けてる
光「なんかね、そういうの出てくるね、なんか終わってからって妙に頭痛したりとかね」
光「ま、それもね、毎年毎年そうなんです、頑張った証なんでね」
光「あとはやっぱり何だろ?これ前回の放送でも話しましたけど、やっぱりロスる部分っていうのはねあって、あれだけね、みんながこう自分の、まぁ大袈裟に言えば自分の人生というかすべてをかけてね、稽古から本番2ヶ月、稽古合わせたら3ヶ月以上?自分の人生みたいなものをかけて本番に臨んでくれてね、ずっとそれを共有しながらやってきたわけで、それがスコーンと無くなって顔も見なくなるわけじゃないですか、それってやっぱりすごく寂しいですよね」
光「俺だけかな?思ってるの、みんな思ってるのかしらんけど(笑)」
いや、きっとみんな思ってる(・∀・)
光「みんな、フゥー清々したぜ!と思ってるかもしんないけど、自分は結構ね、寂しいなと思う瞬間はありますよね、やっぱり」
光「そして休む間もなく大阪梅田芸術劇場での公演が7月後半からね、これも前回ちょっとちょろっと話したけども、キャストが変わるので」
光「で、彼ら新しいキャストに関しては振り付けとかを早めにね、やってもらうようにして、で、全体稽古っていうのはちょっといつもよりはちょっと遅めになっちゃうと思うんですよね」
光「6月後半ぐらいから…もう後半なっとるやん!このオンエア的には、まぁぼちぼち始まるかな?ってぐらいに思ってくれたらいいかな」
もう稽古始まってるんじゃなかったっけ?
光「まぁでも、また新しい空気感で作られていくと思うんでね、だからそのカンパニー、結束したカンパニーのストーリーですから、それを新しいキャストでどう描くかどう作り上げるか、っていうのはね、それはやっぱり稽古での積み上げっていうのが大切になっていくし、そういった意味ではなんかどういった空気感のものが今回新しいキャストによって生まれるかなっていうのは自分も楽しみに、はい、しております」
光「え~1週間…あ!そうそうSHOCKの大阪公演が始まる1週間前、7月17日にKinKi Kids concert 2023-2024 ~Promise Place~のBlu-ray/DVDをリリースすることが決定しました、ということで」
おめでとう(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
光「約3年ぶりに発売したアルバム、P albumを引っ提げて行われたコンサート、最終公演が収録された作品となっている、ということですね」
光「え~あ!これ入ってんねんや!覚えてない曲やってみようの全公演の映像収録されてる…イタいな~いやマジか、あれホンマにね、タブーをやってるからね、やっちゃいかんこと、これしかも全公演入れてんねんや…いや~いやいや、申し訳ないよね」
全公演…さすがKinKi Kidsスタッフさん、ファンの求めてるものが分かってる(*´艸`*)
光「先着購入特典でKinKi Kids合作イラストのポスターが初回盤に、ということで、ステッカーが通常盤には付いてくる、はい」
光「このラジオではBlu-ray/DVDに収録されてるライブ音源オンエアされる、と、はい、楽しみにしていてください」
光「楽しみにしていてください、って言っておきながらもうかける(笑)はい、とううわけでライブ音源 KinKi Kids シュレーデインガー、これオープニングの方なのかケツの方なのかどっちなんやろな?わかりませんけども、まぁ聴いてください、ライブ音源だそうです、はい、シュレーデインガーです、どうぞ」
何回でも言う!
おめでとう🎉
光「もちろんその長い年月をかけて演出も変更してそれこそコツコツやっていったのかもしれないけど、何だろな?コツコツというよりは毎回毎回思い切りが必要なんですよね、思い切りが必要だし、それこそいつもずーっと言ってることだけど、毎公演その1公演にかける想いが強すぎて毎回死ぬ気でやってるんで、毎回死ぬ気でやってることをコツコツと言わないよね、多分ね」
毎回フルスロットルであのロングラン公演に臨んでるって、本当に尊敬する
光「だから、死ぬ気で勉強したら?(笑)この中間テスト点数悪かったら自分死ぬかもしれん、自分の人生台無しになるかもしれん、だからそれくらい想って自分はステージ立ってるんでここで手抜いたりしてお客さんに感動を届けられなかったらもうこのお客さんはもう来ないだろうな、一生帰ってきてくれないだろうな、っていう想いで毎回ステージに立っていますから」
光「だからなんかコツコツじゃなくて、本当に毎回死ぬ気でやってます、はい」
光「でも勉強はコツコツやることの方が大切なのかもしんないですけどね、ちょっと1回死ぬ気でやってみたらいいんじゃないですか?そしたらそれを乗り越えられた感動って、あ~自分にも乗り越えられるんだ、とか、自分でもやればできるんだ、って自信になりますからね」
『車を忘れて帰った以外に何か他に失敗していませんか?』
光「なんでそんな失敗を聞きたがんねん」
聞きたいヽ(´ー`)ノ
光「いやぁ~他?他に失敗…いや、失敗なんて死ぬほどしてるでしょ、失敗だらけですよそんなの、自分の中で成功してることなんて本当1握りっていうか」
光「その1握りを皆さんにお見せしている部分もあるし、時にはなんか失敗すらも皆さんに見ていただいちゃってるし、でもそれも見ていただいてるものが失敗の方が自分の中では多いと思ってるし、ね?失敗だらけですよ本当に、うまくいかないこともたくさんありますよね」
光「ま、でもこの車はね、本当に忘れると本当にショックですよね、ビックリします、皆さんも気をつけてください」
『爆音で眠くなる』
鈴鹿グランプリの決勝を見に行った時周回を重ねる度にものすごい睡魔に襲われたリスナーさん
私は鈴鹿8耐レース見に行った時に眠くなったから、眠くなる感じめっちゃよく分かる(・∀・)
光「めっちゃ理解しますよ、だから照明とか作ってる時とかリハーサルをしてる時とか本番と同様の音量感くらいでちょっとこうなんかリハーサルをしてたり自分がステージにいない時とかね、表で作業してる時とかってその爆音の中でもめっちゃ眠くなるんですよ、寝ようと思えば全然寝れるんですよね、あれって不思議ですよね、慣れるんでしょうけど脳がね、その環境にね」
光「全然分かりましたよ、特にF1の音とかは車の音はちょっと心地よくなっちゃうタイプなので私はね」
光「でも、レースが面白い時はね、眠くなるなる時も無いんですけどね」
長くなるから一旦アップヽ( ・∀・)ノ