KinKi Kidsどんなもんヤ☆SHOCKお疲れさまでした | なんとなぁ~くともりんのブログ

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光一さんどヤヽ(*´∀`)ノ


光「はい、堂本光一です」

光「え~前回はSHOCK公演中とうことでね、帝劇の楽屋から…そうです、髪を切ってカラーをしながら収録をしてね、それをお聴きいただきましたけど、ま、これもどんなもんヤらしさというか…はい、ですね」

帝劇公演、お疲れさまでした(*´∀`*)

光「今日もあのちょっと、あの…何て…何て言えばいいのかな?ちょっとある場所からの収録なんですけど」

どこで収録してるの?

光「今日のが静かかもしれないです」

てか、もう放送局で収録はしないのか?

光「というわけで、そのSHOCKなんですけど、帝劇でのね、2ヶ月の公演が終了しまして、2000回公演もありましたし、2018回という単独主演回数を更新するという節目と言いますか、それもね、迎えました」

今回はたくさん花束もらってたよね(*´ー`*)
光「で、全部で2040…何回?かな?ちょっとごめん、僕もちょっとあの~何回かっていうのはすぐあやふやに忘れてしまう、あやふやでございますけども、はい」

2042回ね(*・∀・*)

光「え~ま、でも、無事終了しまして…ね、2ヶ月の公演、全部で56公演なんですけど、昔に比べたら、昔は76公演とかやってた記憶があるんで、68とかかな?記憶があるんで昔に比べたら公演数っていうのはね、昔はもっとやってた感じもあるんですけど」

光「まぁでも2ヶ月やって感じたのは、春に2月3月4月5月ぐらいにずっと毎年帝劇でやっていたので、今回は4月5月ということで、この春にやる帝劇っていうのはもう本当にラストだったんですよね、だからそういった意味ではまだダウンを着てね、ちょっと寒いなーいう感じくらいの時に稽古が始まって、で、幕を開ける頃にはちょうど桜も咲いてましたね、桜が満開みたいな感じで、と同時に幕を開けて、それも散って緑になり…っていうのを季節を移ろいながらね、ずっと帝劇やってきましたけども、それも最後なんだなーというふうに思いましたね」

帝劇もしばらく休館しちゃうし

光一さん、来年はどうするんだろ?

光「今年も素晴らしいカンパニーでしたし、何よりもなんかこう…楽しかったなーという感じですかね、楽しんでステージに立ってました」

光「まぁでも体はね、正直な部分たくさんあって、みんなそれぞれがこう…どこか痛めてたりだとかいろいろあったと思います、みんなね全員が全員、自分にいたってはまぁやはり20代前半の頃とは違うことたくさん起きるわけで」

光「あの…今回はね、ま、もう終ったからいいんですけど、膝がヤバかったんですよずっと、膝がね、痛かったんです(笑)」

マジでΣ(・ω・ノ)ノ

舞台観てても全然気付かなかった💦

光「数日ちゃんと休めれば地方公演とかには全く問題なくやれるアレなんですけど」

いやでもまだまだ公演は続くし

休める時には体を休めて欲しい(´・ω・`)

光「何でしょうね、昔は膝とかも痛くなること無かったんですけどね、今回ちょっと膝を抱えてしまいまして、深くしゃがむことができない状態になってしまったんですよね」

光「まぁまぁでもだましだましね、乗り切りましたけれども」

光「勝利もね、2ヶ月ずっと連続でやりきる、本編も踏まえたうえでやりきるっていうのは初の経験だと思いますけど、勝利もね、常にこうギリギリでやってくれてましたね、だけどそのギリギリな感じが役にも反映するし、すごく頑張ってくれていました」

光「みんながみんな何かをやっぱり…これもよく言うんですけど、完璧な…体調にせよ何にせよ、完璧な状態でステージに上がれることなんてまず無いですからね、長期公演だとね、だけどそれを補うくらいの気持ちでみんな最後まで乗り切ってくれたな僕含めね、私含め乗り切ってくれたな、というふうに、はい、感じております」

皆さんお疲れさまでした(*´∀`*)

光「そうですね、2018回の公演後にはね、サプライズということでたくさんのゲストにも来てくれて、はい、過去に出演してくれたメンバーとか、翼が来てくれたのびっくりしましたね」

翼くん、今は元気になったのかな?
光「屋良もそうだし町田、米原もそう、あとはね、過去のオーナー、モリクミさんだったりリカの梅ちゃんだったり、そのへんも来てくれたりだとか、うれしかったですねやっぱり、なんかこう…その時代、その時のなんか戦友というか、やっぱりその時代その時代にこう…んー…やっぱり長期公演ってやっぱり大変なんですよ、それを乗り切った仲間達がね、共にSHOCKの歴史の1ページをこう描いてきてくれた人達が集まってくれたっていうのは非常にうれしかったですね、はい」

光「まぁまだまだね、大阪公演があって博多公演があって、で、また帝劇に戻ってきて」

光「キャストがね、変わるんでね、そういった意味ではこの前やった最近やっ4月5月のやったキャスト、あの時に描かれた空気やカンパニーのストーリーの中でのカンパニーの雰囲気やそういったものっていうのはもう一生描かれることは無いんですよね、だからそれを想うとちょっとね、やっぱり寂しい感覚もありますけど」

寂しい(*´・ω・)

光「でもやっぱりまたその、負けないくらいのものを大阪でも作っていかないといけないし、で、帝劇戻って来た時なんかはね、また新しい配役でやるわけですし」

光「そうですよ、リカなんかでも地方では綺咲愛里さんになって、で、また11月には綺咲さんと麗乃ちゃんがダブルでやってくれる、と、麗乃ちゃん11月に戻ってきてくれますしね、そういった意味ではなんかまたその月ごとに新しい何かが生まれていくのかなーというふうに、はい、感じております」

光「ま、先は長いんで、頑張りたいと思います」

本当には体調気を付けていただきい

光「では、どんなもんヤ、始めたいと思います、というわけでこの曲…え~SHOCKのサントラからということで何しましょう…あ!え~?どうしようかな…あ、じゃあDancing On Broadwayにしますね~どうぞ」

♪Dancing On Broadway


『最初にEternalを上演した時のこと覚えてますか?』

光「そりゃ覚えてますよ、まぁもともとはね、あの…やはりコロナ禍ということでエンタメがね、次々と止まってしまう状態でしたね、その時にじゃあ何ができるのか?といろんなルールやいろんなガイドライン、そういったものを守りながらもやれることは無いのか?と思って作ったのがEternalだったんですね、もともとはね」

光「で、座席も1席空けながらの、だから約半分になっちゃうわけですよね、お客さんもね、そんな…あの光景っていうのはね、やっぱりん…なかなか忘れられないというか」

座席も空いてたし、みんなシールドも付けてた

舞台に上がるキャストの数も制限してたし、殺陣も階段落ちも映像だった

でも、ファンを楽しませるためにいろいろ考えてくれたんだよね

インスタで上演もしてくれたよね(*´ー`*)
光「だけど、そこから生まれたのがEternalで、ま、最終的にはEternal自体も本編に負けないぐらいのね、煌びやかさと、あとストーリーの補完があって、より…何だろうな?本編をご覧になった方は特にね、そのEternalの…Eternalによってそのストーリーが完結するような形に最後は持っていけたので、自分としてはEternal…自分で作っておいてこう言うのもあんまりアレですけど、最終的には非常によくできた作品に仕上がったんじゃないかな、というふうに思っております」

去年Eternalを観てなかったから、いろんな場面が変わっててびっくりした( ・∀・)

光「だから、ね?もうEternalは上演しないっていうのは…うん、ま、ちょっと寂しい部分っていうのはありますね」

光「何がいいか?Eternalの良さか?って観てる人にとってはやっぱり現実を突き付けられる部分があるので、悲しいとか寂しいって想いがね、強かったりもすると思うんですよ、だけど役としてのコウイチとしてはやっぱあの…みんなの成功、これは本編の時からそうなんですけど、みんなの成功を願っていたのがコウイチという役で、それが、そんなカンパニーが自分がいなくなっても前に1歩踏み出していった、っていうところが描けた、っていうのは、これは役としてのコウイチとしては非常にうれしいことなんですよね」

光「だからこそ、光になれた、というか、天にしっかり昇ることができた、というか、なんかそういったストーリーに描けたのでね、だからEternal…Eternalあってこそ、みたいなところもう自分の中ではあるんですけどね、まぁでももう上演しないということで、はい、残念ですけど」
というわけなので

映像化お願いします(。-人-。)


長くなるので一旦アップヽ( ・∀・)ノ