光一さんどヤ続きヽ( ・∀・)ノ
『誰にも理解してもらえないけど好きな音、落ち着く音ありますか?』
光「いやなんかF1のエンジン音、まぁ現地超爆音だけどね、だけど不思議と人間って爆音の中でもずーっとそれを聞いてると眠くなったりさ、あと別に何て言うのかな?言ったらアカンかもしれへんけど演出してる時とかもさ、ライブコンサートのなんかとかでもさ、座席側にいると超爆音なわけですよ、だけどそんな中でも眠くなるもんね」
あの音で眠くなるって相当お疲れだな(´・ω・`)
光「あの爆音って逆に眠くなるパターンって結構あるよ、うん」
光「『理解してもらえないけど好きな音落ち着く音』何だろうな…何だろうな…まぁやっぱりエンジン音とかは好きですよ、やっぱりね、電気自動車になったらエンジン音無いわけじゃないですか、シュイィーンっていうかシュイィーーーンって電化製品みたいな音するでしょ?」
電気自動車ってそんな音するの?
光「やっぱりエンジン音の方がいいな、エンジン音でもいろいろありますけどね、まぁでも今はやっぱり排気量を落としてターボ付けてっていうのが主流になってるんで、野太く低い音の車が多くなってますよね、今はね、ま、排気のアレとかでしょうがないと思うんですけども…うん、エンジン音は好きで、私も好きでございます」
『我が家には光一さんファンのセキセイインコがいます』
光「あら」
スマホでKinKi KidsのYou Tube見てるとくちばしでツンツンし、どヤを聴いてると飛んできて光一さんの声を聴いているらしい
かわいい(///∇///)
光「鳥なぁ、なんかすんげぇちっちゃかった時に鳥飼いたいってなんか願望があった記憶がある」
光「今はそんなに…うん、まぁまぁそんなに鳥飼いたいなって願望は無いけど」
光「このインコちゃんは私のことを好きなのであればいいけど敵だと思ってないですかね?大丈夫ですか?ありがたいですね、ツンツンしてください、ツンツンして(笑)ツンツンしてください」
♪雨のMelody
『人から言われたことに対して言葉を受け止めすぎたり小さなことでも気にしすぎることでメンタルをやられてしまった』
光「全然俺も強くないですよ、正直言って、全然強くないです」
光「やっぱり言われたこと誰だって気にするよ」
だよねだよね
アンチさん達の言葉とか絶対に目にして欲しくない
光「気にするし、嫌なこと言われたら当然嫌だよね、だけど何だろうな?それにくよくよするんじゃなくて見返してやろうっていう精神じゃないんですかね、なんか…そうかな、まぁ後はなんか…何やろな~まぁなんか言われたこと、言われる内容にもよるよね、あぁそうか!そうやんな!って受け止めなアカン場合もあるし、それをなんか受け止め取めなく無い場合もあるやろうけど、どっちかというと俺はよっぽどじゃない限りは、そういう意見もあんのか…って思って1回自分を見つめてみる、っていう」
光「自分を見つめてみるっていうのも大事だと思いますよ、と思いまぁす」
『東京は希薄だと思ってしまう』
光「これは何度かお話したことあるんですけど、中学3年の3学期だけ東京なんですよ、私、学校もね」
光「で、転校してその時から東京に住み始めたんで、とにかく誰とも話さなかったです」
光「とんがってたね(笑)今思えば本当に嫌なやつだと思うんですけど、俺に話かけんな!コラ!くらいの感じでいましたね」
そりゃあんだけ人気があったんだからそうなるよ
光「だけど本当に特に…まぁまぁ高校2年生でしょ?高校やったらまだまだこれから高校生活ってあるわけだから、あの…高校の時の友達とか高校の時にしか体験できない経験できないお友達付き合いとかたくさんあると思うんですよね」
光「だから逆に自分はそういうのが無かったので、無かったので自分がなんかアドバイスできることって逆に少ない、っていうかあまり無いかもしれないけど、自分はだから無かったからこそ大事にして欲しいな、って思いますね」
光「だからあの、自らすすんでいってみればいいんじゃないですか?それで、は?みたいな態度、反応が返ってきたら、別にね、そいつとはもう別に、は?でいいやん(笑)な?同士で」
光「まぁいい…これからです、これから、本当人生長いからね、そこでもしもなんか本当全然仲良くなれなかったとかなったとしても、本当に人生これから長くてたくさん出会いがあるはずなので、それが人生の全てと思わない方がいいですよ」
でも私は東京の希薄さが逆に楽だったりするから、人それぞれだと思う
『毎朝着る服にめちゃくちゃ悩んでしまう』
分かる( ´~`)ウンウン
光「なんで俺に聞く?それ(笑)」
それな(*・∀・*)
光「これ確信犯ちゃう?敢えて光一に聞いてみよう、みたいな、ヒドいね」
光「だからSHOCK中はジャージですよ、ジャージ、今はバスローブです、楽屋なんでバスローブです、バスローブ姿にカラーやってます、今、今ラップどんってやられて髪にタオルターバンみたいに巻かれてます、はい」
光「着る服…だからさ、オシャレさんってさ、この服とこの服の組み合わせ、とかやるやん?俺、せぇへんもんねもう、この上着たら下これ、って感じ(笑)」
光「そうすれば?(笑)」
でも急に暑かったり寒かったりするから、そういうわけにはいかないのよ(´ー`A;)
光「俺に聞いたのが悪い、うん、俺に聞いたのが悪いよ、それは、『何を着るか悩むとループすることが多いんです』ループせぇへんかったらええねん…落ちたでタオル!タオルが落ちた!今カラーしてんねんけどタオルが…タオルが落ちた、タオルちゃんと…はい、これ何分くらいやんの?あと5分?あぁでもあと5分以内には終るな…終らんか(笑)」
ここであと残り5分くらいだから終わる
♪SPEAK LOW
『洗濯物を取り入れた父が「母の靴下が片方無い」母が「片方穴が開いたから捨ててん、でも色違いで同じのがあるから家では色違いが履けるで」と言っていた』
光「エコなんかどうなんか、ってところですよね、これね」
私、同じブランドで黒しか買わないから片方無くしても全然大丈夫ヽ(*´∀`)ノ
光「うちの洗濯物って、あれ何て言うの?ガチャって…ドラム式?っていうのか、ドラム式やねんけどさ、たまぁにドラム式のこの隙間んところにさ、靴下とか…なんか1個無い!あれ?この隙間のとこに入ってること無い?あるよな?あれなんとかしてくれへんかな?メーカーさん」
ある?そんなこと?
光「で、なんかそれだけ乾いてへんねんな、ビッシャビシャで、あれメーカーさん、なんとかして欲しい(笑)各メーカーさん、言ってる意味分かる?あそこにさ、なんかさ、靴下とかパンツとか入ってさ、行方不明になって、こんな!え?こっから出てきた!みたいな、で、もう1回洗わなアカン、それがもうめんどくさいんです(笑)」
って言ってるので、各メーカーさんよろしくお願いします(*-ω人)
光「はい、余談でした、すいません」
光「はい、というわけで来週は剛くんが担当でございます、お相手は堂本光一でした、おやすみなさい」
で?この後にタオルターバン外して髪洗ったかな?