光一さんどヤヽ(*´∀`)ノ
光「はい、堂本光一です、え~今回もね、ちょっと帝劇の楽屋からなんですけども、あの…前回の私の放送同様、今、カラーやってます(笑)」
やっぱりカラーしてたんだ(笑)
光「ぜ…前回は切ってたでしょ?ね?カラーに移行していってますんで、はい、今日もちょっとなんかいろんなちょっと雑音とかが入ったり、途中で急に髪流しに行ったらすいません(笑)したらすいません」
収録の途中で髪洗いに行くとか斬新すぎるからやめて…
光「4月11日から始まった…ね、SHOCKでございますが、4月…そう、5月にね…なんか5月に入るまですごかった…これオンエア、そっかもう24日なのね、じゃあ本当に千秋楽も近くなってますね」
ね、もうすぐ帝劇は一旦終わっちゃうんだね
光「なんかね、その…4月やって5月に入り、ま、大体半分までいったところなんですよ今、実際問題ね、収録させていただいてるんで」
光「あの…すっごい早かったですね、4月が終るのが、あっという間に過ぎちゃいましたね」
光「あっという間に過ぎて、それはなんかすごいいろいろ本当に充実しているからなんでしょうけど、すごいあっという間に過ぎたんだけど、身体、体、Physical的にはちゃんと疲れてる(笑)みんな、でもみんな同じこと言ってるわ、いや本当疲れないわけがないんで」
光「で、いろいろね、ケガもあったりとかさ、みんなするわけですよ、ね、それはあるの、あるのあるの、ちょっと今虫が入ってきた、虫と格闘中!虫!あ!あ"!っしゃ!(笑)ちょっとね、窓開けけるからさ、こういう明るいとやっぱ入ってきちゃうね」
虫と格闘www
光「あの…そうそうちょっと閉めて…そそ、そそ、ちょっと閉めて、で、そっちのそっちの…いやいやそうそう、そうそう、そんでそれであっちの、空調入れてもらっていいですか?寒くなるかもしれませんけども、ね?すいませんね」
こういうのカットせずにそのまま放送しちゃう文化放送ありがとう(*・∀・*)
光「自分で動けや!って思うでしょ?カラーしてるから動けないの(笑)すいませんね、本当にありがとうございます」
光「え~そうなんですよ、だからみんなね、もう結構ズタボロですよ体は、だけどなんか誰も今のところ今この、1人も…何だろな?どっかしら故障は抱えてたりみんなすると思うんだけど、休演をするかたちでの故障者っていうのはまだ出てないんですよね、そういった意味ではみんな本当に、なんかね、耐えて頑張ってくれてるな、と思って…うん、ありがたいですね」
でも1番耐えて頑張ってるのは光一さんだと思うの(´・ω・`)
光「ま、でも本当に充実は、はい、しております」
光「今年のSHOCKここまでやってきて感じてること…ま、でも今言ったように本当に充実してて…まぁなんかこの4月5月、まぁそうね、もう春だよね?ま、大体冬にやっていた期間の方が長…多かったんだけど、大体2月3月?が多かった、2月3月、で、今4、5でやらしていただいているけど、なんかこの時期にやるSHOCKはもう最後だというね、なんかそんな感覚がやっぱりちょっとありますよ」
光「だけどなんか毎日が、もう本当に毎日が最後と思ってやってる今のところ」
光「全然その東京公演だけでもね、56回あるんですけどね、本当に毎日が最後と思ってやってるな、はい」
光「え~2000回も突破しまして、あの…1900回とか、薔薇風呂やったの1900回ん時か」
リアル薔薇風呂🌹
そか…残念。゚(゚´Д`゚)゚。
確かに花びら全部片付けるのは大変そう💦
光「ま、でも2000回も本当…え~そうですけど、2000回もそうですけど、これオンエア上はもう過ぎてるんですけど、2018回というね、森光子さんが放浪記で立たれた単独主演回数というのを…がありますけども、それをね、こう祝っていただくというのも、祝っていただくというか、なんかもう滅相もないって感じですけどね、自分からするとね」
光「はぃっ!」
声のボリュームな!
光「うん、ちょっと捕らえん…あ、捕らえてた!ナイッスゥ~!(笑)」
光「たまに奇声が聴こえるラジオということで、はい、ということでKinKi Kidsどんなもんヤ始めます、1曲いきたいと思います、SHOCKのサントラから1曲、じゃあSOLITARYにしましょう、どうぞ」
♪SOLITARY
光「温泉行けてないですよ、行きたいですよ」
私も温泉行きたいけど、ワンコがいるから無理なのよね
光「コロナ禍前なんかは結構SHOCKが終わって、結構日数経ってからとかになっちゃうんだけど、大体みんなスケジュール合わしてね、で、結構ね、温泉行って1泊して、みたいなことやってたのよ、あれ楽しかったな~」
光「コロナ禍入っちゃって、その打ち上げ自体もやらなくなっちゃったし、うん」
光「で、なんかそのやっぱコロナ禍だから、なんか温泉もね、なんか外出てくれるな風潮あったじゃないですか、ね?全然そういうこともせずにって、今はもうそういうも無くなったけど、なんかそういうことしてないですね」
光「したいわ~行きてぇ温泉、温泉行きたい、行きたぁ~い、温泉(笑)」
光「温泉の良さ?やっぱり…何やろな?昔、若い頃は、旅館よりもホテルの方がええわ!みたいなところあったんですよ、絶対的に旅館だよね、あ!やべっ!触っちゃった!大丈夫?」
何?
光「すいませんね、今ちょっとあのこう塗ってたとこ触…触…かい~なと思って触っちゃった(笑)大丈夫です」
光「絶対旅館だよね、今、旅館がえぇわ、やっぱり和の落ち着いた感じっていいんですよね、本当に」
光「あ~温泉行きたい、あ~行きたい」
『DREAM BOYSのDVD、通常盤のメイキングに演出の光一さんの姿もたくさん映っていました』
光「そうなの?え?」
『反時計回りのフライングを披露して直接指導してるシーンがありました』
光「そこも入ってるの?」
『時計回りと反時計回りのフライングってどういう違いがあるのか気になりました、DREAM BOYSの今だから話せる裏話があれば知りたいです』
光「いや単純に自分が反時計回りのフライングしかやってないんで、時計回りはちょっと苦手ですね、単純にやったことがないっていうアレなので」
光「え~そうなんだ、メイキングに入ってんだ、へぇ~…え?ギャラは?(笑)なーんてね、いいですよ」
ギャラ(笑)
でもギャラって大切よ?
光「いやいやでもあの…何でしょうね?あの…うん、彼らとね一緒にやれたこと、自分にとっても財産ですしねとても、彼らの頑張りを見れてね自分もよかったな、と思いますし、うん」
光「『今だから話せる裏話』っていうか、今だから話せるっていうのは特に無いんですよ、もうなんか、やっぱり舞台ってすごく嘘つきなところいっぱいあるけど、嘘ばっかなんですよ、嘘の世界なんですよ、だけどやっぱり最終的に滲み出るものってその人の本質だったりすると思うんですよね」
光「これなんか言ってることめちゃくちゃ矛盾してること言ってるけど、なんかそこが…やっぱそこがないとお客さんって楽しんでもらえないんじゃないかなーって自分は思いますね」
光「だからなんかそれをね、彼らは見せてくれたな、と自分は思いますよ、すごく一生懸命やってたから」
『11年使っていた財布が壊れました、同じ財布を最大何年くらい使っていたことありますか、財布へのこだわりありますか』
私も今の財布10年くらい使ってる
そろそろ新しい財布欲しいなと思って探してるんだよね(*´ー`*)
光「いや俺も財布全然変えないのよ、っていうか財布をまずは持ち歩かない、持ち歩かないんですよね、財布」
光「最近…だから俺携帯、携帯よ、携帯に手帳型の…これよくみんなオッサンって言われんねんけど(笑)別にいいですよ、だって、これ携帯がもうお財布代わりです、カードも入れちゃって」
光「ま、たまになんか1000円札くらいは必要かな?っていう時にはなんか本当にペラッペラのね、なんかチップを入れる挟むだけみたいなやつを一応最近はちょっと持ち歩くようにしてますかね、そんなとこですね」
光「だから財布…んーまぁ自分も長いですよ持つと、使ってるのは」
光「だけど財布って結構毎年替える方がいいって話もあるよね、ま、自分もあんまりそういうの信じないじゃないけどあんまり考えないタイプなんで、結構長く使っちゃいますね」
自分に使い勝手がいい財布ってなかなか見つからなくて
なので毎年替えるとか私には無理だわ(^∀^;)
長くなるから一旦アップヽ( ・∀・)ノ