KinKi Kidsどんなもんヤ☆新しいコーナーできるのかな | なんとなぁ~くともりんのブログ

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KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

剛さんどヤヽ(*´∀`)ノ


剛「どうも、堂本剛です、今週もですね始まりました」


『バター好きな剛さんに朗報です、渋谷でバター祭りが開催されるそうです』

調べたけどもう終わってた…

バターまつり

剛「いいですね、バターのグッズ…あ~Tシャツね、バターTシャツはまぁまぁ欲しいかもしれないけれども、ちょっと不思議な…もうちょっとなんか攻めて欲しいですけどね」

剛「言ってくれたらね、企画したのになー」

ほんとそれ!

剛さんが企画したら絶対に行くのに(*´∀`*)

剛「渋谷バター祭り、なんでこれ急に渋谷でね、開催さることになったのかアレですけれども」

バターといえば、ブンブブーンの武井壮さんのバター回、おもしろかったな(*´ー`*)

KinKi Kidsは地球上最強のコンビ(///∇///)
最初のライブが武道館のレジェンド(笑)
本当にマジでブンブブーン復活して…

剛「あ、なんか、話全然飛びますが、30分になったので何か新しく募集したいことがあればコーナーを作ることもできます…甘いもの情報ね、あ~なるほど、甘いものの情報を送るコーナーね、うん、全然それでもいいですね、1時半なんでまぁちょっとかわいそうかもしれませんけども、それはもう知ったこっちゃないということで」

知ったこっちゃないw

剛「そうですね、だからあの…やっぱ釣りの話とか皆さん釣りそんなにされないしね、とか、魚の話とかもそうですけど皆さんそこまで人生の割合占めてないですもんね」

剛「だから皆さんが送って楽しいってなるんやったら甘いものの情報の方がいいでしょうね」

剛「ま、それはもう勝手にね、始めていただいても大丈夫ですから、こっちはもう何でも大丈夫なんで、はい」

新しいコーナーできるのかな?


『天竺鼠の川原くんの冠番組ご存知でしたか?』

剛「全く知らなかったですよ、これ」

私も知らなかった💦

天竺鼠の川原の

剛「いいねー、でもこの『この番組なんやねん、え?この絵もやけど大丈夫?放送事故?的な雰囲気がたまらない』ってこのちゃまみこさんとはもう感覚一緒なんやろうな」

剛「これこそがやっぱり見たいエンターテイメントの1つでもあるからね、だからあの、自分で音楽作ってたりいろいろアート枠する時もやっぱこのルールあるもんな、これなんやねん、みたいな、え?大丈夫?何なんこれ?みたいな」

剛「これをなんか真面目に捉えるとおもんないのよね、これ大丈夫なん?ほんま、って言って見るんでしょ?これだってボン・ジョヴィを何で描いたか?やけどさ、ボン・ジョヴィ好きでもないでしょ」

剛「でもここにやっぱり一緒やねんな『愛とは自分を知るということ』急に真面目なこと言ってんねんな、このギャップ、距離感ね、この距離感で笑いもするねんけど、なんか時間経ってこのキャッチコピー見てたら胸に染みてきてしまう、っていう」

剛「で、これまた、え?私大丈夫?なんかちょっと胸に染みてきてんねんけど?え?大丈夫?何これ?何なんこの番組?とかね、何なんこの音楽?ってなってくるのがやっぱり気持ちいいですよね、だから、どれだけ世の中の人が入口で終わってるかですね、なんか入る勇気無いんですね」

剛「でも、川原くんのこの感じはまぁなかなか入る勇気無いやろな、僕なんかもすぐにポーンと入ってもうたけど、だから向こうもビックリしてはったんやろな、と思いますけどね」

剛「これはちょっと観るべきですね、毎週やってるやん、再放送までやってるやん、1回検索して観てみますね、ありがとうございます」


『手すりや机の角、ドア等、自分では避けてるつもりだけど結構な勢いでぶつかって痛い思いをすることが多々ある、そんの経験ありますか?あと、このかわいそうな現象に名前を付けて欲しいです』

あるある!

私、会社の入口の近くに置いてある小さな台によくぶつかってる( ;∀;)

剛「あ~なるほどね、これ、荷物届いて段ボール開けてる時とかになんか紙で手切るみたいなやつ、これチラチラあるな、で、それを切った時に『あ!痛っ!』って思えてるやつと、『あれ?なんかこれ切れてるけどいつ?』ってやつとあったりとかして」

剛「何ていうの?その腕力でガーっと開けてまうやんか?段ボールとか、そん時に『痛ぁ~』ってなったりとか、痛ぁ~ってなるけど痛ぁ~ってなってるだけやしな、くらいで終わるっていうもんやから、何回やっても覚えへんっていうか『あ~また切ってもぉた』みたいなことがちょっとあるんですけど」

腕力でガーって開けるから手切るのよ(^ー^;A

剛「現象ね…気ぃ付いたら、とか、自分ではうまいこと避けてるつもりやねんけどドーンと当たるとか、ちょっとこの守備範囲分かってなくてドーンみたいなことやもんな」

剛「これはね『ひょひょいどん』ですね『ひょひょいどん』」

ひょひょいどんwww

剛「ひょひょいと避けてんのにドーンっていってるから『ひょひょいどん』ですね、うん」

剛さん、よく咄嗟にこういうこと思い付くな

スゴいよね

剛「ちょっとまぁ長いという人はね、「ひょいどん」でいいんじゃないですか」

剛「これはまぁよくあるよね、生活しててもねなんか『いったぁ~』みたいなやつ、うん、避けてるつもりやねんけどな、『ひょひょいどん』ですね」


『同僚が私に変顔したり、机にそっとお饅頭を置いたり、目力で何か伝えようとしてきたりして笑っちゃうので困る』

剛「いやこれはもう、目には目を、みたいなこともありますけども、目力には目力を、やから、ぐうっと目で笑わせてきてるやん、の時も目でいくか、半目とか、なんかちょっとその、目には目を、ですね、で返す」

剛「だから、そっと饅頭を置いたやつをすぐ食べる、とかね、もう秒で、とか、その人が饅頭1個置いてきた場合は饅頭2個返し、ちょっとこの上を先をいくで、みたいな意志表示はあるといいかもしれないですね」

剛「めちゃくちゃ楽しい職場やな、いいなぁこういうの、心底くだらないがいいよね1番、めちゃくちゃいいわぁ、ここの事業所で働きたいなって今思いました」

ね、私もいい職場だなって思う(*´ー`*)


『ゴシキメンがXで未だにKinKi Kidsと絡めた投稿をしてくれている』

赤と青( *´艸`)

ゴシキメン

 剛「ゴシキメンはそんなに…そんなに?ゴシキメンの中の人見ちゃったんですけどね、そうなんですね、じゃあまぁ見たろか」


中の人は言ったらアカンやつ(笑)

剛「いずれまたね、ゴシキメンと何かできる時あったらいいですけどね」

剛「ま、でも本当にこの25円CMの時とかもそうですかど、いろんな方々とご縁いただいて、で、まぁ僕達がね、少しでも勇気を力をって思いながら何かこういう企画できないかな、ってことで始めたことではあったんですけれども、そこでいただいたご縁をね、今もこうやっていろんな形で気にかけてくださったりとかね、してくださっていて、本当にそのまぁあのブンブブーンとかもそうでしたけどいろんな方と繋がれたじゃないですか、で、その繋がりっていうのは…この形的に本当に何度も何度もその繋がっているという実感ができることがないと離れていく人もいるんですけど、こうしてその時の繋がった気持ちとか、その時にご一緒した時間とか、そういったものをずーっと過ごしてくれているっていうのがものすごくうれしいですよね」

本当にありがたいよね(*´∀`*)

剛「なんか人生そういうふうな時間ばっかりだったらいいなといつも本当思います、なんか繋ってるからね、気持ちっていうか続いてるっていうか、そういう気持ちがずっとピュアな気持ちがピュアなハートがずっと続いてるっていうのはすごくうれしいし」

剛「ゴシキメンもこうやってね、いろいろ気にかけてくれてますから、ゴシキメンに届くようにこれからもいろいろ頑張ってまいりましょうかね」

剛「ここに『無重力みたいな愛のライブバージョンが公開された時等も』って書いてありますので、こちらKinKi Kidsで無重力みたいな愛、お聴きください」

無重力な愛の歌詞が書いてある(*・∀・*)

#素麺戦隊ゴシキメン

 

♪無重力みたいな愛