KinKi Kidsどんなもんヤ☆散髪しながら | なんとなぁ~くともりんのブログ

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KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

光一さんどヤヽ( ・∀・)ノ


光「はい、堂本光一です、KinKi Kidsのどんなもんヤでこざいますけども、今日ですね、帝劇の楽屋からちょっと収録させていただいていて、ま、いろんな事情かありまして、今髪を切っています、髪を切りながらの収録ということでいろんなちょっと雑音というかなんというか環境音といいますかなんといいますか、それが入ってるかと思いますが、ご了承いただきたいな、と思っております」

予告に「○○しながら」って書いてあったのは散髪だったんだ(*・∀・*)

ということは、この光一さんは散髪後だったの?
光「まぁね、帝劇の楽屋、ずっとね、SHOCKをやってるわけですけども、なぜ今髪を切っているか?明日実は…え?今日、この収録をしている日、実はですね、前田美波里さんが先に千秋楽を迎えた日なんです」

ということはめっちゃ最近の収録じゃん💦

光「で、明日日程的には休演日になってるんですけども、明日オーナーのビバさんがやっていたところ島田歌穂さんに変わる、役変わり稽古のね、通しがあるんですね実は、本編とEternal、実質2回公演っていう休演日なのに」

休演日なのに2回公演Σ(・ω・ノ)ノ

スゴいな、マジで

光「はははは、あ~あ~あ~あ~」

あ、壊れた(笑)

光「ま、というわけで、ちょっとこの髪をなぜこのタイミングでやっているか?っていうのは皆さんの想像におまかせいたします、はい」

言ってくれないんかいヾ(・・;)ナンデヤネン

光「そして前回のね、放送でもお話しました、私の個人のファンクラブ立ち上げたよって話もね、しましたけども、ありがたいことにね、想像以上に入会してくださっていて」

おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

光「本当にありがたいですね、決して安い金額ではないんですけども、まぁそれに何て言うかちゃんと皆さんにお返しできるようね、今までのファンクラブとはちょっと違う形なので、あの~ん…どう介していくかわかりませんけども、いままでやったことのないコンテンツとかそういったことも含めてね、皆さんにお届けできたらな、と思いますので、まだという方はぜひチェックしていただければ、と思っております」

入ったよーヽ(*´∀`)ノ

これからも楽しみにしてる( *´艸`)


『個人ファンクラブのVOICEメッセージを聴かせていただきて、息子が「お母さん、光一とお友達になったん?」と着信画面でビックリしていた』

光「そうそうそう、VOICEメッセージね、そうなんですよ、担当のね、方がいろいろ考えてくださって、ああいうふうにエフェクトを付けてくれたんですね」

そそ、光一さんから電話来たみたいでうれしい
光「僕も、ああいう形になるとは僕も知らなかったんですけど、ただ単に再生するだけかな、と思ったらなんか電話の形になってたので、僕もビックリしましたけど(笑)」

光「まぁまぁ自分が最初試した時、拒否したよね、うん、そうしたら普通に拒否できるからね、はい」

私も拒否してみたけど、普通に拒否するだけだった(笑)

光「VOICEメッセージね、僕の場合の私の場合のVOICEメッセージ、多分担当されてる方もね、ちょっと斜め上をいく感じのVOICEメッセージだったと思うんで『思い起こすがいい』っていうね、シェークスピアのセリフをちょっと入れたり、まさかそんなのをやるとは思ってなかったと思うんですよ、もっとなんか『今日も元気に行ってらっしゃい』とか、そういうアレでしょ?多分望んでたのは」

そそ!そういうメッセージかと思ってたけど

光「そんなんするわけないやん(笑)」

…ですよね(^ー^;A

光「いや、しませんでしょ、わ…わた…多分ね、まだ僕のこと分かってらっしゃらない担当の方、それが逆におもろいねんけどね、そういった意味では全然なんかそうところズカズカ『どうせ光一はこういうことやんないから、やれ!っつったらなんか怒られるしな~』みたいな、もう今までのスタッフやったらね、そんな感じで頼みもしないところを、僕の…何て言うのかな、本当にもう本当に外から見てるイメージだけで物事をね、考えてきてくださってます、そこがおもろいとこよね」

光「だから『今日、今舞台終わったよ、みんなも疲れたかな?お疲れさま』みたいなやつでしょ求めてるのは」

うんうん(///∇///)

光「しません(笑)」

…知ってる( ;∀;)

光「しませんよそんな、ま、さすがにね、自分もいろいろ考えたんです、『思い起こすがいい』ってシェークスピアのリチャード三世の亡霊のセリフなんですけど、まぁ言ってみたら『絶望して○○』っていうね、言葉的に、ま、それはちょっと今ラジオでも言いづらいし、VOICEメッセージで『絶望して○○』ちょっと言えないかな、といろいろ思ったんで」

「絶望して○○」はコンプライアンス的にはアウトかも

でも、私的には入れて欲しい

光「アレもね、収録した時に、楽屋で収録したんですよ『思い起こすがいい』多分あの…吹き抜けになってるんでね楽屋がね、開演前にアレ収録したんで多分『今日光一くんすごいなんか…なんかあそこのシーン練習してる、初声練習してるわ、すごいなんか真面目だな、どうしたんだろな?』みんな思ってりと思います(笑)」

光「ね、COMING SOONのコンテンツね、あと何があるんかな?SPECIALとかFANLETTERとかあんまちょっとそのへん僕も分からん(笑)」

SPECIALはこれだよーヽ(*´∀`)ノ
明日だね( *´艸`)

光「ちょっとあんまり把握してないんですけど、あの本当に…何でしょうね、一所懸命担当の方が考えてくださってるし、できる限り僕もお応えできればと思ってますんで、はい、期待して欲しいな、と思います」

光「あと生配信もあるからね、これ…生配信がいつだっけ?12日か、これオンエア今10日なので、12日にサイトの方から生配信をやらせていただくので、楽しみにしていてください」

はい、楽しみにしてます(*´∀`)♪

光「どうしましょ?SHOCKのサントラから1曲、じゃあ…ONE DAYかな、ONE DAYです、どうぞ」

♪ONE DAY
せっかくだからもう少し長く聴きたかった…
『中村麗乃さんが「光一さんの机にはいつも小さなお菓子が入った袋が置いてあるのですぐ分かる、稽古場で1番かわいい席なんです」とインタビューで答えていた』

光「グミをね、別に俺頼んではいないですよね?そう、俺全然1回も頼んだことないはないのよ、頼んだことはないんだけどマネージャーがね、机に大量に置いといてくれるんですよね」

光「そこにあるから俺も食べるじゃないですか、だから麗乃ちゃんにしてもそうだし、他の共演者、アンサンブル皆さん『あ、堂本光一、めっちゃグミ好きなんかな』みんな思ってると思うわ(笑)」

グミ好きな光一さん…かわいい(*´∀`*)

光「そうなんですよ、まぁまぁでもね、ちょっとグミの中でも硬めが好きなので、マネージャーは分かってくれてるから硬めのね、グミをね、買ってきてくれるんですよ」

ありがたいね(*´ー`*)

光「それか、硬めのグミを噛むとね、眠気も飛ぶので『おい、お前寝るなよ』っていうプレッシャーかもしれませんしね」

プレッシャーwww

光「まぁまぁありがたく食べさせていただいていております」


『光一さんが舞台を観る時の楽しみ方はありますか?』

光「作品によるよね、座席に関しては…そうね、大体12から20列ぐらいの所の間から観れるのが1番いいかな、全体をね、観ることができるので」

私はSHOCKは2階のセンターが好きかな

舞台全体が観えるし、何よりラダーの光一さんを同じ高さの目線で観ることができるのがたまらない

光「前の方とかは全然、前の方で観たいとは思いませんね」

光「やっぱり舞台っていうのは全体を観る…もちろん1番前の方にも楽しんでもらう、もちろんそれも考えてますけど、作るときは全体を考えて作ってるので、その意図を汲み取るにはその辺の位置が」

光「大体舞台稽古する時なんかも、その辺にね、みんな演出…自分も含めてですけど、演出部の人とかスタッフはね、大体その辺の列ぐらいに座って、場当たりと言ってね、番号とかでみんなの立ち位置とかを決めていったりしますしね、なんかその辺から観るのが1番キレイにステージが観えるんじゃないかな、と思いますけどね」


『寝坊で仕事に遅刻したことありますか?』

光「ありますよ、ありますあります、あの2度寝しちまった、みたいなこととかね」

私、仕事で遅刻は1度も無い✨

光「舞台の場合は…舞台は本来あれ…何時間、1時間前には絶対に楽屋に入ってください敵な約束だっけ?なんかそんなんあるよね、でも大体自分はもうちょっと早く入ってますけど、何だろな?準備というか、体を起こさないといけないのでね」

光「だから開演がなんか、それ寝坊やら何やらによって遅れるみたいなことはまずあり得ないと思いますね」

光「でも、2度寝はすることありますよ、やっぱり、人間だものですよね」

2度寝、気持ちいいよね(*´ー`*)

休日はどうしても2度寝しちゃう

光「でもなんか寝坊とかって1番…1番っていうくらい簡単に信頼を失えるものでもあるんだよね、キッチリしないとダメだよね、みんな頑張ろう、頑張りましょう」

光「あ!みたいなのをVOICEにすればいいんですね『頑張ろう』って、分かりました、それします」

お願いします(*-ω人)



長くなるので一旦アップ(*´∀`)ノ