放送時間が変わって最初の剛さんでヤ
今話せる事にはきっと限りがあって、抽象的にしか話していないこともたくさんあって、言葉を選び選びながら話していたけど
剛さんにとって
光一さんにとって
KinKi Kidsにとって
1番いい形を目指す段階にあることが分かったから
気長に待とう(*´∀`*)
それでもまだ不安になったり淋しくなったりもするだろうけど
本人から直接想いを聞けるどヤがあることがうれしい
ありがとう、文化放送ヽ(*´∀`)ノ♪
剛「どうもこんばんは、堂本剛です、かなり深夜なんでこんばんはが正しいのかアレですけども」
剛「先週からどんなもんヤの放送時間が変わったということで、僕はその時に知ったんでめちゃめちゃビックリしてたんですけども、1時30分からお送りしているということの今週が時間帯が変わって2週目ということでございます」
てか、何で本人達がそういうこと知らないんだ?
剛「30分あるんですね、4月から毎週必ずこの30分あるから、今まで本当にユルすぎてオンエア乗せる必要性無いんじゃないか?ぐらいのレベルの話しも多分乗ることになりますんで、しょーもない話とかもね、乗せていただけると非常に我々としてはありがたいというか、我々のラジオの『らしさ』が戻ってきたかな、といいたところであるかもしれませんど」
しょーもない話、たくさん待ってる( *´艸`)
剛「僕は先日45歳になりまして」
おめでとうございますヽ(*´∀`)ノ
剛「ここにも『何か誕生日を迎えてのお気持ちをお話ください』というようなメッセージがね、スタッフさんからいただいてるんですけど」
剛「ん~毎年言ってますけどね、お祝いされることにそんなに慣れてないから、至って…何て言うのかな?平常心というか、通常運転な感じはありますけども、常に基本そういうふうに生きてきましたんでね、そんなに何かがこう大きく変わることは無いですけれども」
剛「ま、環境が変わったんで、環境が変わった中で迎える誕生日ということで、やっぱりお祝いしてくださる方とか、その日現場にいる方っていうのがはじめましての方とかもたくさんいるのが今なので、随分とそこは景色は変わったな、っていう感じがします、当たり前ですけどね」
剛「自分自身は、常に言ってますけど、景色とか時代が変わったとしても自分はあんま変わらないので、その変わった景色の中を変わらない自分で過ごしてる、っていう、結構まぁシンプルな感覚ですかね」
それでもお誕生日はおめでたい🎉
来年もみんなでお祝いできたらいいな
剛「で、まぁ、環境が変わったんで…そうですね、この45歳、自分の中で決めていけることが多くあるので、より自分らしい人生にはなっていくのかな、どんな時間を過ごしていても、というふうに思っています」
剛「それで皆さんにお伝えしておこうかな、と思うことがありまして、これから僕は個人でファンクラブ等を設立して、今いろいろ活動させてもらってるんですけれども、光一くんの方もそういうふうに個人でファンクラブを開設するという運びを今考えているようです」
これ、いつ録ったんだろう?
光一さんの個人ファンクラブの事を話すって、わりと最近録ったんだよね?
剛「なので、このKinKiのファンクラブっていうものをどういう形をとっていくのか?ということを、何が1番皆さんにとっていい形なのかな、ということも運営側も含めて模索していってるところでございます」
剛「あの…僕の話にまたなって申し訳ないですけど、環境もやっぱり変わったんで、僕の1人のことに関しての権利とかいろんなもの、まだ全然何にも落ち着いてないんですよ」
剛「で、何度も会社に言ってるんですけど、えっと…去年のだって夏くらいからいろいろ言ってますが、まだ返ってこないんです、いろんなことが」
去年の夏?…今もう春だけど?
剛「で、何回かトライしてるんですけど、折り返しも無かったりとかするんで、進まないんですね、いろんなことが」
剛「皆さん今、いろいろやらなきゃいけないことがたくさんおありなんだろうなーっていうことは分かるんですけども、やっぱりファンの方々に対してこういうふうなこときちんとこうなりましたよ、と説明したいから…っていうこともあっていろいろ言うんですけど、本当すいませんけれどもなかなかそれが叶わないんですよ」
剛「1人のことに関しても本当にだから強引に動かないとここに間に合わないよ、とか、強引に動かないとこういう気持ちにさせてしまうから、とかっていうこともいろいろあって強引に動いてる部分も多々あるんです」
剛「これは自分が強引に動きたいというわけではなくて、そうしないと皆さんを少しでもね、今でも完全に安心してもらえてる環境ではないと思うんですけど、少しでも安心してもらえるように、と思ってできることから動いてやってくしかない、という状況はずっとありまして、で、今、いろいろこう動いてるんです、みんな」
いろいろ動き始めたね
ファン的には驚くいたけど💦
剛「それで動いてくださる方と、お時間ちょっといただけない方とがいるので、一気にいけないんですね、なんか」
剛「なので、そこはちょっと皆さんにいろいろな気持ちにさせてしまっているな、という点もいっぱいあって、だから本当に心苦しい所ではあるんですけれども」
剛「今、光一くんの方も個人でファンクラブを持つ運びを考えているようなので、KinKiのファンクラブに関してはどういうふうな形で皆さんとご一緒するかっていうのをちょっと考えていきたいな、ということになっておりますので、また皆さん改めてきちんとね、これこそ本当にきちんと…ちゃんと決まってから説明したいんですけど、今お話したように、こっちは決まってるけど会社が決まってない、みたいなこといろいろありまして」
会社も大変なんだろうけど…
剛「で、僕とファンの人、僕達とファンの人、光一くんとファンの人、みんないろいろその間では決まってたり意思の疎通が取れてることっていっぱいあるんですけど、そこで結局その意向、とか、想い、とか、予定スケジュール、とか、そういうものをね、会社と話をしてるんですけど、なかなかこうスムーズにいかないな、と思っているのが正直なところです」
剛「だから皆さんになるべくね、心配かけたくないから多くを語らずとしてやってきてるんですけども、今もこういう状況ということを皆さんにお伝えしておいた方がいいかな、と思ってお話させてもらってます」
剛「で、あの…何度も言ってますけど、2人のグループの活動をどういう形をもってやることが1番いいか、っていうのもずっと考えてるので、その答えがハッキリと出るまではね、また時間もかかるとは思うんですけど、そこに向かって動いているということだけは忘れないでいていただけたらいいかな、と思います」
剛「そこは皆さん変に何かこう時間使って不安になる必要は無いですから、このどんなもんヤも拡大していただいたこともそうですけれども、本当に感謝してます、こういう時間をね、また増やしていただいた訳ですし、繋いでいただいた訳ですから、ご協力くださってるね、文化放送の皆さんをはじめ、全ての皆さんに心から感謝申し上げます、ありがとうございます」
ありがとうございます(*´∀`*)
剛「皆さんがそして繋いでくださったこの今ですからね、人生っていうものはこうやって繋いでくるものですから、それを未来にどういう形で繋げていくことがベストなのか、ってのをやっぱり計画的にいける時とその都度その都度判断してやっていかなきゃいけない時と2つあると思うんですけど、その2つがあるのが人生だから、その2つっていうものをきちんとね、挑みながらきちんと自分らしく自分達らしく、そして皆さんと僕達らしい答えが出せたらいいな、と思ってるんです」
ここから話が少し抽象的になって
あ、でも、事務所はこういうことを考えてるんだな、ってことが分かった
だから剛さんは先に事務所を出たんだね
剛「やっぱりなんかこう、会社とかもそうですけど、みんなやっぱりこうして欲しいああして欲しい、っていうふうに…ね、会社も思うのはすごく分かるし、でもさぁ、やっぱり人って1人1人の人生があるからね、1人1人の考えがあるからね、で、1人1人の才能とか魅力、人間力っていうのがあるでしょ?だからそれを1つにするっていうことはやっぱりどこか不自然なことだな、と思うんですよね」
剛「でも、1つにまとめないと歩いていけない道っていうのももちろんあるのも分かるから、それがダメって言ってる訳じゃなくて、やっぱり後輩くん達ともずっと接してきたし、先輩方からもたくさんなことを教えてもらって、その中にあるのってその1人1人の魅力だったんですよ、だからそれが何か1つの考えで無くなっていったりするのはすごく切ないな、って僕は思ってるから、自分1人の人生の中で、そしてこのグループの活動の中で、自分はこういう人間なんだ、っていうことをずっと生きてきてる人間なんです」
剛「だから、なんか1つ1つのグループもそうだし、1人1人のアーティストもそうだし、やっぱりおんなじ色じゃないから、おんなじ色だとすごく不自然だから、僕は本当にこれからもそれぞれの色であってよくて、で、グループはグループの色であればいいって本当に思います」
剛「で、応援してくださる方にも色があって当たり前で、応援してくだる方の色がある、これが本当に自然なこと、だからそれがいろんな方々に言えることなんで、それぞれがおんなじ色になる時があってもいいけど、やっぱりそれぞれの色であることの方がすごく僕はHAPPYな気がするというか、彩りが豊かでいいな、と思いますね」
剛「だから、僕達っていうのは2人で活動していて、そして1人1人でも活動してます、その全ての活動に対して意識を持ってくださってる方もいるだろうし、そうじゃない方もいるけれども、そういうふうに認識してるけど、でもそれが別に悪いとも僕は何も思わないです、だって好き嫌いがあって当たり前やし」
剛「ただ、嫌いっていうことをいろんな人とシェアするのはちょっと『?』なところはあるけれども、でもその好きとか嫌いがあるっていうことは僕は普通だと思います」
ほんとそれな!
嫌いをわざわざ拡散してその嫌いに同調する人もいて
周りから見たら人間的にアウトなことをしているのに気付いてない人を見ると本当に気の毒になってくる
剛「僕はご飯とか…例えば何やろな?食べ物の好き嫌いは無くなりましたけど、昔やっぱ嫌いな物は嫌いでしたからね、だからでもそれが好きになったりもしてて、今は普通に美味しいと思って食べてるんですけど、お食事でいえばそういうこともあるじゃないですか、皆さんの日常で想像しやすいものだとね、それが人とかではなくってお食事、場所とか、あるいは環境ね、僕だったら高所恐怖性です、だから高いとこ本当嫌いです、でも演出の中で高いとこに行かなければいけないってなった時にはそれは行かなければいけないから行くじゃないですか、好きにはなれないですよ、やっぱり怖いから、体が反応しちゃうから、こればっかりは慣れないので『高い所に行きますか?』って言われたら『断っていいんですか?』『断りもできますよ』って言われたら『あ、じゃあ遠慮します』って言っちゃうもの、これはやっぱあるじゃないですか」
剛「だからそういう意味で人の好きとか嫌いっていうものがそれぞれ人の中にあるっていうのは別に不自然じゃないな、と思います」
剛「ただやっぱり不自然だな、と思うのは、さっき言ったような話、それぞれの人生があってそれぞれの色があるから、その色を尊重し合うことで人生っていうものが個人の人生も豊かになっていって、そして地球全体の人生も豊かになっていくな、と思うんですよ」
剛「だから、皆さんにきちんとこういう形でこんなふうに活動していきますからね、ということを今このハッキリと僕達が理由でじゃなくて言えない部分がたくさんある中で皆さんにこうやって不安な気持ちにさせたくないな、と思うからこうやっていろいろ話をすることだったり、こんなふうにしてそれぞれが思いやりながら未来に向かっていく、っていう、この関係性とかこの形っていうものも、これまた僕らの色だと思うんで、で、この僕達の色っていうのがじゃあ誰かに当てはまるかと言ったら、当てはまる方もいるかもしれないけど当てはまらない方もいるから」
剛「でも、何が言いたいか?っていうと、僕達だから描ける色彩、色っていうものがあるので、それを大切に一緒に守っていけたらいいな、と思ってるんです」
剛「守るってちょっと大げさやけど、大切にしていけたらいいな、って本当に思ってるだけです」
剛「なので、本当にいろいろなね、僕達だけがずっと問い合わせても動かないことがいろいろあったりするんで、えー…そこはね、皆さんにご心配おかけするところでもないから、僕個人だったり彼個人だったり僕達でいろいろ動かしていけるところは動かしていきながら」
剛「ま、その、んー…行動力とか熱量ですかね、感情の熱量、それが本当にいろんな方への勇気や力になればいいな、と思ってやってるので、だから乱したくてやってるわけでもなくて、本当にちゃんと目を見てちゃんと何回も話してきてるから真っ直ぐに」
剛「だから、少し時間がかかっちゃうよなーってこともあるかもしれないし、かかるかな?と思ってたけど意外と…みたいなこともあるかと思いますんで、是非ね皆さん、いろいろご心配になる瞬間があるかもしれないですけれども、本当にそういった時間を過ごされるよりも僕達だから描ける色、それを大切にしていっていただけたら本当にうれしいです、今後ともどうぞこのラジオも含めてよろしくお願いします」
こちらこそよろしくお願いしますヽ( ・∀・)ノ
♪Amazing Love