変わったり変われることをポジティブに捉えたいどヤ☆ | なんとなぁ~くともりんのブログ

なんとなぁ~くともりんのブログ

KinKi Kids大好き
なんとなぁ~く気が向いた時にブログ書きます

光一さんとヤ♪ヽ(*´∀`)ノ


『チャーリーとチョコレート工場』

チャリチョコを観劇してチャリチョコに出演したくなり劇団に入った小学1年生からのメール

こういうの、うれしいね(´∀`*)

光「え~小学校1年生…そうなんや、8年くらい…え?そんなに…8年、小学1年生だから5、6歳」

いや、小学1年生は6、7歳

光「そうね、8年…8年も先…でも、もうちょっと若いくらいでもいいんじゃないんですかね?バイオレットとかベルーカは」

光「そうやって思ってもらえるのはうれしいですね」

うんうん(*´ー`*)

光「なんか本当に偉そうな意見になってしまいますけど、なんかそういうね、日本にもあるじゃないですか名作が、子役ちゃん達が頑張ってるね、そういうものになってくれるとうれしいですけどね、この作品がね」

光「ま、自分がやってるかどうか分からないですけど、ぜひとも自分もやれるように頑張りますんで、頑張っていただければと思います」

いやいや

ぜひ再演をお願いします(*´∀`*)
花咲徳栄高校吹奏楽部からのメール

『定期演奏会を開催した』

光「写真も載っけてくれてますけど、KinKiの『K』です!ね、手で『K』を作って写真を撮ってくれてる、うれしいですね、本当に」

光「あの~そうですね、東京ドームの時にね、再び皆さんに卒業された方も含めて来ていただいて、また一緒に演奏していただき歌わさせていただきましたけども」

東京は演奏してくださったんだよね
光「我々のファンも皆さんと定期演奏会行かれた方もいるということで、そういう繋がりができるっていうのはね、うれしいことでございますよね」

光「まだ何かご一緒できる機会があれば楽しみにしております」


その演奏会を観に行かれた方からのメール

『学生の皆さんは手作りうちわを振って、会場にいたKinKiファンはペンライトを振って、ライブを思い出す素敵な空間でした』

光「え~!あ、そうなんや、でも逆に…あ、また改めて映像化してくださいねってことですかね」

演奏会に行ったファン、たくさんいたのかな?

光「そうなんですね、でもなんかすごいな、こうやってペンライト学生さんのために用意しようってこう…皆さんで何かやり取りがあったんですかね?」

光「なんか素敵ですね、ありがたいですね」


『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシの収録裏話』

楽しみすぎる( *´艸`)
てか、画面からのオーラがヤバい💦

光「あー裏話、裏話という裏話は特に無いですけど、そうですね、スタッフの皆さんはそれこそブンブブーンとかああいう番組でご一緒している方が結構多かったんですよね、そういった意味では局は違うんだけどなんか変な感じでしたね、顔見知りのスタッフが多かったので」

ここでブンブブーンの名前が出たの、ちょっと切ない

光「これ放送は3月じゅう…5日なんですけど、オンエアでも言ってると思いますが、自分のね、ライブとかで地方…ライブとか舞台とかで地方行った時に好きな、高見沢さんに紹介したいお店、食べ物を紹介してくださいって番組ですけども、番組の中で言ってますけど本当に好きなものっていうのは紹介できねぇっす(笑)」

光「もうあの、番組潰しみたいなところありますけど、でもそれはね、スタッフの皆さんも理解してて」

番組潰しwww

光「結構最近ではあるんですけど、食事にも連れてってくださって、2人でご飯を食べました、とっても美味しかったです、ごちそうになってしまいました」

光「本当になんか…何でしょうね、ありがたいですね、これだけ歳が離れててもこうやって気にしてくださるっていうのはね、ありがたいです、ありがとうございます高見沢さん」

素敵な先輩と後輩の関係性だよね


『ハミルトンが2025年にフェラーリに移籍することが電撃発表された』

光「そうなんですよ、これ、正直僕もビックリしましたね」

光「ハミルトンはずぅ~っとデビューの頃から…要はもう何て言うんですかね?マックラーレンに乗っていた時もメルセデスエンジンを使っていたので、ずぅ~っとメルセデスと共に動いてきた…F 1ではね、動いてきた人なんですよね」

光「それがね、2025年からフェラーリに移籍する、と」

光「まぁハミルトンは7回チャンピオンになっているので、僕のこれ本当に勝手な想像ですよ、ミハエル・シューマッハと同じ記録を持っている、ミハエル・シューマッハ7回ワールドチャンピオンになってるわけですけど、そのミハエル・シューマッハもその記録っていうのはフェラーリで築き上げた記録なんですよね」

光「て、ハミルトンは…ね、ミハエル・シューマッハはフェラーリを引退した後、それこそメルセデス、そのメルセデスでハミルトンは勝率を稼いだわけですけど、そのメルセデスにワークス…ワークスっていうか1つのチームとして参戦した時の立ち上げにね、ミハエル・シューマッハはフェラーリ引退した後にメルセデスで復帰したんですよね」

光「で、そこでは勝利することはできなかったんですけども、それでそのまま引退してハミルトンがその後にメルセデスでさっきも言ったとおり勝利を稼いでいった、と」

光「その逆をしようとしてんじゃないかなー?と思ってしょうがないんですよね、僕的にはね」

光「やっぱりフェラーリっていうのはF1の象徴ですからどんな人であれ1回は乗りたいって思うようなチームだと思うんですけど、逆にハミルトンはミハエル・シューマッハが記録を築いたフェラーリ、そこに移籍をして8回目の、ミハエル・シューマッハを超える8回目のワールドチャンピオンを取って、っていう、なんかハミルトンのF1人生のストーリーを作ろうとしてんのかなーっていうふうに勝手な想像をね、しちゃいましたけど」

光「まぁでも実際問題として今のレギュレーションになってからね、ちょっとメルセデス苦戦しているっていうのは確かにあるので、いろいろ考慮したうえ、フェラーリに行くということを選んだのかな、と思いますけどもね」

光「そうなると今シーズンね、2024年のシーズンは来年フェラーリに移籍してしまう人に対して、じゃあメルセデスはどれだけハミルトンに情報共有しながらレースを戦うことができるのか、ちょっとね、今年不安要素もあると思いますけどもね」

F1のこと全然分からない私としては何のことやらサッパリ(^ー^;A

光「こうやって人の契約のこと言っておいて、自分の契約のことお前話さへんのかい!ってちょっと(笑)あるような気がしてならないんですけど、いかがなもんてしょう…ね?」

そうかな?

決まった時にいいタイミングで話してくれたらいいと私は思ってるけど?

光「まぁまぁ私の方…ずっと話し合いを重ねておりまして、1歩進んだと思ったら2歩下がって、もう1回1歩進んだと思ったら2歩下がって…みたいな、結局ずっと下がっとるやないか!」

…それ、私も思った(^∀^;)

光「何て言うんですかね?まぁでもあの…自分的には自分のこともそうなんですけど、やっぱり後輩のね、例えばまだCDデビューしていない後輩達とか、そういう演出をやったりだとか、そういうね、関わりを持ってやってきた部分もあるんで、なんかそういった子達…なんかこう…ん…何かこう道を作るっつったら本当にそれこそエラそう、だから道を作るってほどでもないんですけど、1つの形ができればいいのかな、って想いも強いので、適当にはできないな、と、自分のことももちろんなんですけどね、そこは本当に申し訳ないな、と思いながら皆さんにも協力いただきながらやれればいいな、と思っておりますので」

デビュー前のアーティストはもちろんだけど、みんなやっぱり悩んで不安なんじゃないかな

もちろん光一さんも

光「何にせよ、今こうやってね、ラジオできてることもありがたいことですしね、前向きに、変われることを変わってしまうことを嫌なこともね、皆さんからすると不安もあると思いますけど、変わったり変われることをポジティブに捉えながらやれたらいいな、と思っております」

完璧な方法は無いかもしれないけど、より良い方法があればいいな、って思う

ファンはただ見守ることしかできないけど


曲は

♪Amazing Love

先週は硝子の少年で
今週はAmazing Love
デビュー曲と25周年の曲

なんかいろんなこと想ってしまう


『4歳の息子が「緑の色ペンが無い」と探していたが手に持っていた』

光「アレなのよ、人間って子供から大人になってまた子供に戻っていくようなものじゃないですか、ある意味ね」

光「まぁそういうもんじゃないですか」

…ん?そういうもんなの?


では、行ってきます(*´∀`)ノ

今日は寒くなるし雨も降るんだって

折り畳みの傘を持っていこうとしたら、傘の袋が見当たらなくてどこに置いたんだろ?

片付けできない自分が嫌になるわ(´・ω・`)