≪イメージの大切さ≫矢沢永吉の紅白出演。 | ともりんblog

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えーちゃんの紅白出場は、わたしにとって2009年最後の嬉しいSurprise音譜



わたしは、当日の朝、ネットニュースで知ったんだけど、


実際には、前日の夜あたりから、YAZAWAファンクラブ?の間で、


盛り上がっていたらしい。




その日は、ホントに出場するのか?


登場するのはいつなのか?


午後になって、『嵐の後らしい・・・』という、ネットでの情報をキャッチするも、


とりあえず、今日は紅白絶対見逃さないぞっ!!という気持ちだった。




そして、夜になるまでに数人から、


『今日、えーちゃんが紅白に出るみたいだよ!』


『今日、えーちゃんが紅白に出るって、ホントなの???』


・・・とのメールが。



わたしも、確かなことはわからないので、


『出るらしい・・・、嵐の後かも・・・、ぜひ見てね!・・・』


としか返信できなかったけど、



『ともりん=えーちゃん大好き』 というイメージが定着しているのが、


とっても嬉しかったっ(*^_^*)




そして、えーちゃんが紅白に登場しているときにも、3人からメールがっ!!


『えーちゃんが紅白に出てるよ、見てる?』



ここでも、『ともりん=えーちゃん大好き』 というイメージがっっ!




終わったあと、次の日以降のメールも、


『あけおめ』の挨拶の後に、『えーちゃんが紅白に・・・』のメッセージ。


特に、実際にテレビを見ていた人は、


『初めて歌っている生のえーちゃん見たけど、いいね♪』というお言葉付き(*^_^*)


(まっ、良くなかったらあえて話題に出さないと思うけどねっ(^_^;))



わたしにとって、えーちゃんの紅白出場で、


『ともりん=えーちゃん大好き』 というイメージが、


かなり定着しているということが、わかった。



そして今回、あまり連絡を蜜にとっていなかった人からのメールもあり、


えーちゃんが、コンタクトを取るためにキッカケになってくれたことも、


とっても嬉しかった♪(*^_^*)




普段、何気なく口にしているメッセージって、とっても大切だなぁ~ということを、


改めて感じた。



ちなみに、えーちゃんの紅白出場時の視聴率は、42.5%。


歌手別視聴率分析↓↓↓

http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/09sityou.htm


視聴率云々よりも、嵐の後に登場っていう所が、


えーちゃんにとって、ある意味イメージをチェンジするため?・・・と、わたしは思った。


えーちゃんのファン層は、圧倒的に40歳以上が多い。

(うーーん、50歳以上って言ってもいいかも!?)


とにかく、年齢層が高いのは事実。


それも踏まえて、60歳のえーちゃんが、『がんばればこうなれるよっ!』という希望を、


嵐ファンの若い人たちに見せることも、多少はあったのかなぁ?・・・なんて。


最近のえーちゃんは、『自分が走る』 ということはもちろん、


『次世代の人たち』 をとっても意識していると思う。


これは、9月の東京ドームで、氷室京介さん、BLUE HEARTSさん、娘のYOKOが


Surpriseゲストで出たときに感じた。


今までは、『一匹狼』 で、自分にまっすぐに突っ走ってきたけれど、


『人を育てる』 とか、『若い人たちに伝えていく』 ということを意識して、


ここで、いろいろプラスしてイメージチェンジをしてもいいかなぁって


思ってるのかもしれない。




これからのわたし、ビジネスではどんなイメージ?


『ともりん=○○』 を、いろいろ考えてみた。


もちろん、イメージは相手がどう感じるか?なんだけど、


どういう風にみせたいか?という思いからの言動がイメージを創っていくわけだから、


こちらからの発信が、今後の課題でもあるけれど、


まだまだ未知数、日々変化しながら固まっていくのかも。




『イメージの大切さ』を、再認識させてくれた、『えーちゃんの紅白出場』 でした。