ヨーロッパ女ぶらり一人旅 -41ページ目

2000.8.15 ロンドン

今日で、ダーリンとお別れ。ちょっとの間の二人旅でした。まあ、日本に戻ったらずっと一緒にいることになるんだけどね。でも、ちょっと寂しいなあ。同じホテルに3泊したのだがこのホテル朝食はずっと同じメニュー。初日は豪華!と感激したもんだがこうも続くとちょっとあきる。スクランブルエッグにかりかりベーコン、トーストにシリアル、山盛りのフルーツ。最後に紅茶でいっぷく。でもでも、みそ汁飲みたい~。

今日でロンドンとお別れになるのですが、全然お買い物というのをしていないことに気づきショッピングに出かける。まずは有名どころのリバティーへ。なんと日本人の店員さんもおり、見渡す限り観光客のような気がする。店の雰囲気はシック。ダーリンはけっこうおみやげにゴルフグッズやお母様へバッグなどちょこちょこ購入していた。

ロンドン、は汚い印象があります。とりあえず巨大な街。観光・政治・経済すべてをあわせたこんな巨大な街って世界中でもそうないのでは?そう思うとなんでもありの街なんだと思う。ウォータール駅で、私はユーロスターへと乗り込む予定。彼は空港へ行く。これから4ヶ月弱はなればなれかと思うとちょっと寂しい。

さてさて、気をとりなおし、再び一人旅がスタート。本日はこれから、ユーロスターで一路ベルギーへ。ユーロスターの乗り場はセキュリティチェックも厳重でちょっとどきどき。でも私の感想としては・・・日本の新幹線のほうが立派!車内の雰囲気といいサービスといい、やっぱり日本はいいなあ。アナウンスが英語とフランス語になっているので、ああーいよいよベルギーに行くのねっとわくわく感を駆り立てられる。3時間でブリュッセルに到着。陸続きの入国というのは生まれて初めての体験。顔を見てスタンプを押すだけ。あのう何か質問しないんですか?と言いたくなるくらい簡単なものでした。

ブリュッセルの第一印象ですが、「くらーい」。最初にまず、ユースホステルを目指し地下鉄に乗ったのですが、本当に暗い、何にかって照明が暗い。そして地下鉄にのりあわせた人々が暗い。イギリス、特にスコットランドなんてみんなフレンドリー&笑顔なのに。なんかちょっとどきどき、文化の違うところに来たと実感。

ちょっと迷いながらユースホステルに到着。「sleep well」という不思議な名前のついたユースホステル。なんと1泊しかできないという。まあ、予約なしで来たんだから1泊できるだけでもラッキーと思わねば。でも明日また宿探しするのめんどくさいなあ。

ドミトリーで同室の女の子と意気投合(お母様が日本人なので日本語ができるフランス人、言葉の壁がなかった)。夕食を一緒にし、ベルギービールを堪能。


【本日の旅の費用】
ユーロスター 45£
ランチ 3£
タクシー 4,1£
宿代  350BF
地下鉄 50BF
トータル 10178円

2000.8.14 ロンドン

本日のメインイベントはミュージカル「レ・ミゼラブル」の鑑賞。前もって予約してあるので時間までに劇場に行く予定、らくちーん。
月曜日は「コヴェント・ガーデン」でマーケットがあるというので、朝から繰り出すことに。実は・・・、エンゲージリングを買う予定。ダイヤモンドがでーんとのっているようなタイプは私の趣味ではないし、ふたりの独身旅行の記念にもなるし、アンティークもののほうがなんだかロマンティックじゃない?と、この蚤の市にて早速物色。ここではアンティークのものがたくさんでるというので、わくわく。ちなみにダーリンはけっこう古道具好き、で同じようにわくわく。すぐに、びびびっときたかわいい指輪を発見。ゴールドの指輪でちょっと細工がほどこしてあり、小さいルビーがちょこっとのってある。なんともかわいらしい雰囲気で気にいったのだが、まだまだ他を見て回ろう、と続いていろいろ見る。しかし、サイズが合わなかったりで結局最初に気にいったこのルビーに決定。実はこれもサイズが合わないんだけど、どっかでサイズ直ししてもらおう、と軽いノリで購入。ダーリンに買っていただきましたので詳しい値段はわからない。たぶん日本円で1万円くらいでした。さてさて、お直し、と思いきやアンティークの指輪は細工があったりでサイズ直しはどこの店でもことわられてしまった。結局わたしのエンゲージリングは人差し指なんです。でもいいのだ、気持ちの問題なんだ!
夕方はやめに劇場へと行く。近くのお店で腹ごしらえ。「パレスシアター」は建物自体も歴史をかんじさせる雰囲気。中に入ってきゅうにビールが飲みたくなったがものすごーく高くてびっくり。でも思わず飲んでしまった。劇場の雰囲気を味わいたくて来たようなものでミュージカルの内容自体はちんぷんかんぷん。ただでさえ理解できない人間なのに、おまけに英語なのでよけいわからない。そのうえ、座席がけっこうせまーい
というわけで終わったときはけっこうぐったりしてしまった。

2000.8.13 ロンドン

いいホテルは朝食もよい。一人旅もよいけれど二人連れだと宿代がツインで取れるのでエコノミーだなあ、と実感しながらおいしいイングリッシュブレックファーストをいただく。今日はロンドンをじっくり観光予定。
日曜日なせいかけっこうなにぎわいです。宿泊地自体はひっそりとしたところにあるんだけれど、こころなしか人通りが多い気がする。
ロンドンといえばバッキンガム宮殿にロンドン橋にビッグベン。そんなメジャーどころをぐるっと一周する。
バッキンガム宮殿は日曜日は有名な衛兵交代をしないのです。それはインフォメーションで聞いていたので、せっかく来たけどみれないねーといいながら宮殿前をぶらぶらしていると多くの人が衛兵交代はじまるぞっていうノリで人だかりができはじめたのでもしや!?と期待したのですがやっぱりありませんでした。勘違いしている方が多いみたいです。バッキンガム宮殿は入場することができるので見てみることに。なんでも当時、火事など災難続きの王室で財政難を救うために宮殿を一般に開放したとか。日本で皇族の方々がお金ないよなあーと、皇居を開放することなんてありえない、と重うとイギリス人のすることってすごいと思った。なんて開放的なんだろう。ちなみに宮殿出口近くにミュージアムショップのようなものがありロイヤルファミリーグッズがところせましとならんでいた。これまたびっくりなのが、女王陛下のお写真入りマグカップ。こんなこと思ったら不謹慎かもしれないが、「女王様といえどもおばあちゃんの顔写真いりのマグカップでお茶飲みたいかあ?」と思っていたら、となりのイギリス人らしきカップルがお買いあげ。ロイヤルファミリーって人気者なんですね。
ぼちぼち歩きながらテムズ河のほとりにつく。異国の街は「歩く」だけでたのしい。河のほとりは遊歩道になっていてベンチでランチ。おきまりのホットドッグをほおばる。国会議事堂にビッグベン。絵はがきに出てくる風景が広がる。よく霧の街ロンドン、といわれますが私たちが滞在中はずっと晴天。この時期は日が高いし比較的天気もよいらしい。
最後にちらっとナショナルギャラリーにでもよるか、せっかく来たし。で、行くことにした。うれしいのが、なんと入場料がフリー。最初のほうは教科書でみたことのある有名な名画がめじろおしでわくわくしてたのですが、あまりに広いので途中でしんどくなって出てきてしまった。
本日は、近くのパブで夜ごはん。ダーリンはビールが大好きなのでおおはしゃぎ。