昨夜 遅く・・
3番目の娘が 帰ってきました。
彼女は 美容学校生。。
「おかえりー あれっ かわいくなった?
・・・「なに言っとるー 私 ずっと かわいいし。」
・・・ほいほい。。のっけから そうきたか・・・
「いつまで 居れる? 今回は短いんでしょ・・」
・・・「うん 月曜日まで・・・」
「あれっ かわいい ピアス しとるね。。。」
・・・「これかー お姉ちゃんに もらった・・・
私 今度は 耳の一番上に 開けようかな・・・」
「ちょっと 待ちなさい。。そこはイケんよ。。。
そんな所は、止めなさい。。
第一 あんた 今回は 就職試験で帰ってきたんでしょ
それは、高校入試の前に ピアス開けるのと おんなじで
『自爆行為』 だよ
母は あんたの就職が・・・心配で 心配で・・・・・・」
すると 遠くから 何気無く聞いていた もうひとり
「〇〇~
それは うそだよー
おかーさん そんなこと 思ってないよー
第一 『 心配 』 なんて 初めて聞いたわ・・
この人 今 あんたより 東方。。だけ・・・
騙されたら いけんよー」
あのね~
いくら 憔悴してる 母 とて
そこまでは無いでしょう
でも 昨日まで。。。
3女 帰省。。。
すっかり 忘れてたわ。。。
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