気功で、封入ができてしまえば、開運グッズを作るのは簡単です。
ただ、どんな情報を入れるのかが重要になってきます。
気功を始めた頃は何個か作っていましたが、気功を始めて12年目の私が、また開運グッズを作ってみたらどんな結果になるのか試してみたくなりました。
YouTubeのヒカルさんも、最近、パワーストーンを買って、「運が良くなった。」というような動画を上げてますね。
ただ、ヒカルさんはわかっていて、「運が良いと思い込むことが大事なんや」と、仰っています。
(画像はイメージです。)
冒頭でも、説明した通り、気功の基本のワークができれば、開運グッズを作ることは簡単です。
私は、自分で臨場感が上がるものを購入して、そこにある情報を封入しました。
他人が封入した開運グッズは信用できないので、自分でやります。
ていねいに作るのであれば、浄化をしてから封入することをおすすめします。
ちなみに、私が何か情報を入れて、販売すると、霊感商法になってしまいます。笑
なので、養成講座に参加されている方には、やり方を公開しても良いと思っています。
臨場感を上がる実物を購入してもらって、そこに何か情報を入れる方法です。
こういうのは、即効性があることが重要です。
何日も経ってからは、検証が難しいです。
臨場感が上がるものを購入して、そこにある情報を封入したその日の夜に、さっそく不思議な夢を見ました。
その不思議な夢は、「黄金のコウモリ」が飛んで行くのを観ました。
2匹いて、一匹は飛んで行きました。
黄金のコウモリだったので、「黄金バット」だと夢の中で驚きました。笑
夢占いは、信用はしていませんが、どんなことが書かれているのか一応調べて見ました。
メリットとデメリットの両面があるようです。
それで、その日は、いつもより仕事のお問い合わせが増えました。
このまま検証を続けてみようと思います。
今までもいろんな神秘体験をしたことがありますが、最近新しい神秘体験が増えました。
普通の人と会話でこういう事を言うと、煙たがられるのでブログに書きます。笑
たぶん、生命エネルギーを高めるワークを1年近く続ているので、その効果が出てきたのだと思います。
もしくは、何かに取り憑かれているかのどちらかです。笑
私は、視覚化があまり得意ではないのですが、視覚化で神秘体験が起りました。
一つ目は、スマホでYouTubeの除霊の動画を観ていました。
すると、スマホから光の人間が出てきて走ってどこかに行きました。
霊能者であれば、それはどんな意味なのか分かるかも知れませんが、私はそこまでは意味付けはできません。
目を瞑ると、見える光を「丹光」と呼ぶそうです。
光の人間と言うのは、その丹光のような発光状態の人型です。
丹光は子供の頃か見えていたのですが、丹光を調べると、見えない人もいるようで驚きました。
ヨガの瞑想の時も、目を瞑っている時に、丹光を追いかけるワークがあります。
ポイントとしては、目を瞑った時に、真っ暗になったのだと思わずに、瞼の裏を観ていると意識すると、視覚に意識が向いて光が見えます。
もっと輪郭はぼけていますが、丹光に近いです。
こんな感じの光が見えます。
丹光は、太陽や電灯や電球などを観た後に、目を瞑ると、光の残影が見えてるのと同じようなものです。
丹光繋がりで、もう一つの神秘体験は、電車の中で起こりました。
電車の中で寝ていたら、最寄り駅付近で丹光が急に人型になって手を伸ばして起こしてくれました。
はじめての体験だったので、びっくりしてあわてて目を開けましたが、目の前に誰も経っていなかったです。
電車で寝ていても、最寄り駅付近になると、勝手に目が覚める経験をしたことは多いと思います。
これは、無意識に耳がアナウンスを聞いていて、気付く説があります。
あとは、肉眼でオーブを観ました。
映像に映るオーブは、ホコリが光に反射したもののこともありますが、肉眼だったので、ホコリではない気がしています。
たまに、講座に来られる方で、気の視覚化をご希望されるかもいらっしゃいます。
気が目で観えた方が良いのか、悪いのは難しいところです。
例えば、蟲駆除を行う時に、私の場合は手触りだけで行います。
視覚化が出来ていて、蟲がリアルだったら、同じように駆除できないかも知れません。
ホコリや菌やウィルスが可視化できたら、ほとんどの人は、呼吸できなくなると思います。
視覚は錯覚を起こしたり、誤認が多いです。
手の触覚は、近々のものしか認識しないので、信用性が高いです。
視覚化が得意でなくても、ヒーリングはできます。
ただ、個人的に視覚化はもうちょっと、できるようになりたいと思っています。
また、面白い体験をしたらシェアしたいと思います。
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