秘密にして置きたかった、意識の使い方が公開されてしまったので、シェアします。
私も武術家の気功を習った時に、この技は教わりました。
「無料で公開するなよ。」と思いますけど、もうそういう時代なのかな。
と言っても、わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない動画かも。
点と点が繋がる人も、出てくると思います。
田中俊行さんは、呪物コレクターとして有名な方です。
普通は、呪物を所有しているだけで、身体に異変が出るものですが、いろんな霊媒師や霊能者に観てもらった結果、田中さんは「あなた自身が呪物になっている」と言われた、逸材です。
この動画は、安全です。田中さんの他の呪物系の動画は、自己責任で観て下さい。
下の動画の内容は、意識の使い方によって、力加減がわかるというものです。
愛と呪いの力で格闘家を吹っ飛ばすパンチ力を手に入れました/非売品最強エナジードリンク×ウイスキーで泥酔【狂武蔵たくちゃんねるコラボ】/田中俊行チャンネル『トシが行く』
動画のネタバレを含めますが、進めて行きます。
まず、じゃんけんの手の形を使って、「点・面・線」の意識を上げています。
そうすると、重いパンチが打てるようになります。
次は、愛と呪いの意識の使い方です。
「愛してる」と言って、パンチを打つと弱く、「しね」と言ってパンチを打つと、威力が上がります。
この時、坂口拓さんは、「殺意が奥義になる」と仰っています。
家族ヒーリングの講座でも、呪いの話はしますが、この辺と通じています。
ただ、ちょっと呪いと言うよりかは、「お呪い（おまじない）」に近いです。
ここで、難しくなるのは、受け手は、愛と呪いでは、逆転します。
愛の状態だと、防御力は上がり、呪の状態だと、弱くなります。
愛が故に、争いごとがなくなりません。
守ろうとするがあまり、攻撃的になってしまいます。
例えば、母熊が、子熊を守ろうとするがあまり、攻撃的になるのと同じです。
野生動物の子育ての時期は、あまり近づない方が賢明です。
動画の話に戻りますが、「愛を持って、相手に殺意を伝える人間が最強」と坂口拓さんは、言い放ちます。
殺気だっている人が、駅や町にたまにいますが、すぐに気配でわかるので、ほとんどの人は避けて通ります。
これが理解できると、色々とやっかいな問題がたくさん出て来ます。
例えば、詐欺師は善人の顔をしてやって来るようなことです。
武術家同士の場合は、「強い者同士になると、殺気を出した時点で終わりなんですよ」と動画内で坂口拓さんは、言います。
真剣を取り扱ったいた時代は、相手を会話をする時は、刀を右側に置きます。
敵のお城に行って、その殿様と交渉しに行く時のことをイメージしてください。
これは、刀がすぐに抜けないようにしている意味と、相手に敵意はありません、という意思表示です。
ただ、この時に、会話の途中で殺気を出して刀に触れた瞬間に、周りにいる侍にやられてしまう話を、坂口拓さんは言いたいのだと思います。
意識で身体の使い方が変わります。
それを、情報空間の書き換えとも言っています。
こういうワークがたくさんありますので、興味のある方は、是非、講座にお越しください。
久しぶりに、ヒーリング動画をYouTubeにアップロードしました。
強力な浄化の働きをかけたので、何度もご視聴ください。
浄化の作用で、鼓動や心拍数が上がり自然治癒力が高まります。
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