肩こりが原因で『気・エネルギー』が全然でない⁉ | 体感が得られる!スピリチュアル覚醒ヒーラー養成講座

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気功・ヒーリングの講座では「気を出す」ワークをします。

 

気・エネルギーを出すのに、重要なのは「脱力」です。

力みがあると、そこで気が止まります。

 

わかりやすいのは、片側の肩が凝っていて、両手で気を出してもらうと、凝ってない方からしか気が出ていないことです。

 

気功・ヒーリングは、身体開発から始めないと、気・エネルギーの流れが滞ります。

 

身体開発の話をすると、「スポーツジムに通った方がいいですか?」というご質問を頂くことがあります。

 

答えは「NO」です。

 

『誰がジムトレーニングをするのか?」が、重要です。

身体に左右差があったまま、ジムトレーニングすれば、怪我や事故に繋がります。

 

仮に、肩こりのまま、腕立てふせしても、「いたたたっ」と、うめき声をあげて、すぐにやめてしまうでしょう。

 

 

部位鍛錬ではなく、全身運動の方法をこの講座で伝授しています。

 

 

サボっている筋肉にスイッチを入れて、一つの動さだけでも、全身運動になるように身体開発をしていきます。

 

本来、歩くだけでも、全身運動が出来ますが、ほとんどの方は、体幹を固めたまま、脚だけを動かして歩いています。

 

全身を使って歩けるようになると、町中で歩いている人が、ウォーキングデットのゾンビ歩きか、ブリキのおもちゃが歩いているように感じます。

 

4足歩行の動物は、歩く時に、肩甲骨が動いています。

2足歩行の人間も、歩く時に、肩甲骨が動いた方が良いです。

 

「腕を振って歩きましょう」と言われ、腕を振って散歩をされている方もいますが、肩甲骨の動きを見ると、全然動いていないことが多いです。

もっと言うならば、上肢は鎖骨から始まっているので、鎖骨から腕を振るのが良いです。

 

 

そういった経緯もあって、最近講座に来られる方は、腕振りと回旋系の「スワイショウ」の効果がでるやり方を伝授しています。

 

スワイショウで「邪気出し」のやり方と、「気・エネルギー」を取り入れるやり方があります。

気功の練習方法がわからない人も多いですが、スワイショウは基本練習になるので、続けて行った方が良いです。

なぜ、基本練習になるのかというと、脱力に繋がるからです。

 

上下の腕振りのスワイショウのポイントは、たくさんありますが、腕を後ろに振った時に、肩甲骨も動かします。

 

腕を後ろに持って行くと、肩甲骨が【→ ←】矢印のように、内側に持って行く方が多いです。

 

そうではなく、肩甲骨を【↑ ↑】に動かします。

肩甲骨を上にずらすと、腕も後ろに持って行きやすいです。

 

肩甲骨を【→ ←】内側に寄せる動作は、呼吸が止まります。

なので、スワイショウを続けるのが辛いし、逆に身体が固まって行きます。

 

正しい方法でスワイショウができると、脱力が進み、「かなり気持ちがいい」です。

身体がゆるんでいくのを感じての気持ちよさです。

 

回旋系のスワイショウも、3種類のやり方があります。

一つは、伝統的なやり方で、邪気出しと気を取り入れる方法です。

 

あとの二つは、身体開発のためのスワイショウです。

筋肉に神経が通ってないと、出来ない動きです。

 

多くの人は、「そことそこの部位が別々に動くんですね。」と驚くと思います。

 

 

あと、筋肉は運動器官であり、感覚器官でもあります。

 

筋肉の緊張状態が続いて、身体が凝っていれば、気が出ないもそうですが、気を感じるのも鈍いです。

 

「緊張が伝わって来る」という言葉がありますが、脱力していれば、相手の緊張状態もわかります。

 

 

肩回し一つにしても、多くの人は、上腕を回しているだけで、肩回しになってないことがあります。

 

身体の連動を使って、普段うごいていない筋肉を動かす方法を伝授しているので、「気の出力が弱い」「気感・体感がない」人は、是非講座にお越しください。

 

 

 

 

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