こんにちは。藤井真由子です
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
2018年1月より始めた
自分の振り返りをした世界観ブログ。
ゆっくりのんびりペースでやってきましたが
100話書き終えることができました。
拙い文章から始めたので、
読み返すと笑えちゃう表現もあり、
少し修正していくね。
よかったら読んでみてね。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
前回はこちら
予定日過ぎてからは、
次の検診までに陣痛がくる
と思って過ごしてた私。
予定日から2週間が来ようというある検診の日。
2週間超えたらいけんのんだっていうことで、
「今日入院して出産に向けて
処置していきましょう」ということになったの。
病院の送迎は父にお願いしていたから、
迎えにきてもらって荷物持って再度病院へ。
処置室で、子宮口開くために
木の棒（正式名称あるはず）入れてもらい、
人生初の入院生活の始まり。
翌日にはバルーンという
水風船みたいなのを入れて
さらに子宮口を開く処置をしてもらい、
分娩室で過ごしたんよ。
お昼ご飯はおうどんだったんだけど、
食べた後で戻しちゃって
その前後、すごくお腹が痛くなってきて、
腰も割れそう。
看護師さんに伝えると、
「え？今痛いの？おかしいなぁ
」
と言いながらモニター見てるんよ。
いや、ほんま痛いし。
生理痛の何倍も痛いのよ
どうも、モニターの波は
痛みのない状態だったらしい
お腹の張りとかもわかるんよね、
モニターつけてるから。
その波が全く出てないときにばかり
私は痛がってたみたい。
で、看護師さんが「今痛い？」と
聞かれるときに限って、全然ヨユーなの
一体どうなってるのかしら？
と言われながら一日中
分娩室で過ごす私。
分娩台にずっと上がっているのは
しんどいだろうからって、
ベッドを分娩室に入れてくれて、
分娩台とベットを行ったり来たり
しながら翌日まで過ごしたんよ。
旦那さんは分娩室入るとき、
いてくれたけど翌日試験があるって、
夕方には帰って行ったんよ。
私の両親が交代でついていてくれて、
痛がるときは腰さすってくれたりしてたんよ。
でも、全く生まれる気配がないまま朝を迎え、
診察受けたら８cmまで開いてるって。
途中で破水もしてたみたい。
でも、モニターの針が動いてるときは
全然痛くない。
で、「もう一度促進剤打とうか？」と
ドクターに言われたけど、おうどん戻してから、
全く何も食べてなくて元気が出ない
まだ分娩室で耐える元気もなく、
帝王切開を希望
初めての出産の話、
1回分で終わらなかったので
続きはまた次で
今日もお読みくださりありがとうございます。
初めての出産～世界観ブログvol.57〜に続きます
自分の振り返りをしてみようと始めた
世界観ブログもゆっくりのんびりペースで
やってきましたが100話書き終えることができたんよ
続編もはじめました
ぼちぼち書き進めていくので、
こちらもお楽しみに
これまで書いたお金の感情開花ブログを
まとめてます。
よかったら読んでみてください。
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