旅人もこんです
ふーん族です後者です
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※ふーん族めっちゃ族とは
こちら まとめページをみてね
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この続きね
まず、これ
この時は、私の、キャパ超えてた
そして、無理せず
「ふーん族チャージ」を
心ゆくまで味わおう方を、選んだ
そしてチャージした
ほかにも色々書いてた
書いてある通り、
ものすごく熟睡したあとに、目覚めた感じ
ものすごい「安心感」
これ、なに？
すごくいい感じ
そこで、気づいたことが
自分が、
「隠れて」チャージ
じゃなくて
「堂々と」チャージしてたということ
そう、今まで、「隠れて」た
見つからないように
こっそりチャージしてた
確かに
いつの間にか
チャージに入っている時は、ある ← 後者あるある
でもね、
けっこう
「隠れて」やってる
悪いことじゃないのに
なぜだか
「隠れている」
この「隠れている」という事に
エネルギーが削られている
そう、かなりのエネルギーが、消耗していた
で、なんで隠れてしまうの？
というと、めっちゃ族をよしとしている内的理由と
違いを知らないから生じる外的理由
これはまた別に書きたい案件だから、待っていてください
さて、
この「堂々と・隠れずに」チャージが出来た ということ
大切なのは
周りがそう思ったとか
わかってくれた
というより
私が、私に
「堂々とチャージをさせてあげた」ということ
自分が自分を「隠れさすことなく」
堂々とさせてあげた ということ
周りは、関係ない
私が、私に「隠れなくてもいい」という安心の場所を与えた
そう、私自身が私に「安心の場所を」与えた
その安心感の深さを知ったのです
今まで「隠れる必要ないのに」
自分が自分を隠していた
そして、「隠れている」ことにエネルギーが消耗していた
その消耗は
自分が「隠れさせている」のだから
自分で自分を消耗させている
そんな自分に「安心」は出来なかった
そんな自分に「信頼」は出来なかった
「上手に隠れたら（チャージできる場所を見つけたら）チャージしてもいいよ」
と、自分に言っていた
条件付きだった
これを
「いつでもチャージしていいんだよ」
「どこでもチャージしていいんだよ」
無条件に許してあげたこと
それが大きかったのです
では
隠れずにいつでもどこでも「堂々」としている ふーん族
そこに、憧れる
どうしているのだろう
けれど、まず、今、
「自分に堂々とチャージをさせてあげる満足感」ということに気づいたから
まず、ことあるごとに
していこうと思ったのです
そしてこの「堂々」とチャージが出来たら
大勢の人の中でも
「チャージ」ができるんじゃないか
人前やステージの上でも大丈夫なんじゃないかってね
「我が道を行く ふーん族」にいつの間にかなってるんじゃないかってね
そしてこの時に書いたのがこれ
そこでの報告が
なんだか言語化がうまくできなくて
今までかかっていました
今、ようやくできそうな感じなので書いていきます
とっちらかるとは思うけれど、よろしくね
こんなバナーを作ったよ
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