旅人もこん です

ふーん族です後者です

 

 

 

出会った時は楽しかったのに

 

近くなると

 

上手くいかなくなる

 

 

付き合い始めると

結婚すると

 

 

おかしくなった

 

 

仲良かったのに

 

心を許したと思ったとたん

 

なんだかぎくしゃくしだした

 

 

 

そういうこと、ありませんか

 

 

image

 

 

 

これ

「心理のからくり」

「生態の違い」 がある

 

 

心理はいま、置いておきます ← 雑

 

 

今回は

生態の違いの説明

 

つまり

めっちゃ族ふーん族

 

 

 

まず、両方とも

 

感情を反応させてエネルギーを出すところは一緒

 

ただ、ある程度反応を出し続けると

 

分岐点がある

 

めっちゃ族は反応をし続けてエネルギーを出し続ける

 

でも

ふーん族はそのエネルギーを温めだす

 

その時ふーん族は

 

反応を出し続けるめっちゃ族から、距離を置き始める

 

 

嫌いになったわけでなく、

 

暖めること(チャージ)に集中したいから

 

横で反応されるとエネルギーがそちらに引っ張られるから、距離を置く

(どうも前者ふーん族は引っ張られない、らしい

 

 

この違い

 

 

この違いで

パートナーとのすれ違いが起こっている 

 

 

 

めっちゃ族は反応をし続けることがエネルギーの源だから

 

人と反応したい

 

その人が、愛する人ならさらに幸せ 

 

だから関係が近くなると

 

さらに反応し合いたい

 

付き合うと

 

「これからさらに反応できる―!」

 

 

 

 

だけど

 

ふーん族は反応を暖めること(チャージ)がエネルギーの源だから

 

暖めたい

 

だから付き合いだすと(近くなると)

 

最小限の反応で、すぐにチャージに集中できる

 

安心できる場所で、最小限の消耗で ← この場が欲しい、ふーん族

 

「もう、反応は最低限で良くなる―!」

 

 

めっちゃ族さんごめんなさい。(笑)

 

 

 

お互いめっちゃ族なら

反応し合いたい という欲求が一致

 

 

お互いふーん族なら

おなじところにいても反応を求めないから

(お互い最小限の反応を希望してるから)

安心して暖められる 

 

これも要求が一致

 

 

 

だけど

めっちゃ族×ふーん族の場合

 

 

近くなればさらに反応できる と期待しているめっちゃ族

 

近くなれば(安心できるところは)反応をせずに、チャージに集中できると期待している ふーん族

 

 

だから

ふーん族

 

近くなればなるほど反応が薄くなる (めっちゃ族には申し訳ないですが、これ、安心してる証拠 愛がここにあると信頼出来てる状態

 

 

この生態の違いを知るだけで

かなり問題が消える

 

これ、思考でどうにかできるものでなく

生態だからしょうがない

 

 

もうしばらく続きます

 

 

 

他のふーん族が

「これ、違うけど?」となったら

ここに書いてること、ただ私の性格紹介だわ

 

 

「同じでーす」という方

コメントくださいね 

 

 


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25年前に高知に移住 産直農家を始めた話から始まります

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