１年間、別の先生が担当に。
ドキドキしながら診察日を迎えた
そして診察日
予約時間より大幅に遅れて
呼び出し端末が鳴った
緊張しながら診察室へ…
プリチー先生より年上で
普通のおばさん(超絶失礼)な先生だった
そして診察はというと
プリチー先生と180度違って
なんだか雑
どうですか～？って聞かれて
最近頭痛が……って伝えても
じゃあ様子見て
ひどくなるようなら次回も教えて下さ～い
で、この会話終了(笑)
触診やエコーも無く
先生から謎の提案
今打ってるゾラデックスをリュｰプリンに変えさせて頂きますね～
あ、中身は変わりませんから～
大丈夫ですよね～？
なんとも謎すぎる！
詳しく聞いてみたら
・中身は変わらない
・注射の針の太さが細くなる
・金額はアップする(定価で約２万円程変わる)
・注射ができる人の範囲が変わる
大きくこの４つがざっくりな内容だった
注射ができる人の範囲とは
ゾラデックス⇒担当医のみ注射可能
リュープリン⇒担当医と看護師が注射可能
つまりは先生じゃなくても注射できるという事
そして早くも診察終了(汗)
今後の話とか無くて少々不安(汗)
診察室を出ると、看護師さんに呼ばれ処置室へ移動。
ベッドに横になり看護師さんからゾラデックスの注射を受けた💉
あれ………痛くない
看護師さんから
痛くなかったですか？と聞かれ
全然痛くなかったです!!!!と即答
そもそもプリチー先生は
注射が恐ろしくヘタなので
痛み倍増してたし(笑)
そんな感じで期限先生の診察日が終わった
次回は内代科の後に乳腺科に来るよう言われてるので１ヶ月後にはまた先生に会う。
期限先生………不安だなｰ(´・ω・`)