大好きな看護婦さん | 明日は今日より笑顔になろう!アラフォー人生楽しもう!

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癌宣告からわずか3ヶ月で逝ってしまった大好きなお父さん。相手は肺の未分化癌でした。どんな時もいつでも最後まで前向きな父の背中を見てきた。そんなお父さんがくれたこの人生を楽しみ、明るく元気で過ごす事も一つの親孝行と考えアメブロ続ける事にします!

一般病棟に移動した父
入ったのが個室でしたびっくり

30日私が手続きした時、
個室希望はなしにしたのですが…

どうやら父が、
個室希望を出した事で
母が怒ってます…びっくり

当分本人に怒ることはしないと
約束をしてはくれましたガーン

内心ヒヤヒヤですショボーン


一般病棟着いたら、
私が大好きな看護婦さんが居ました!


ほんっとに親切な看護婦さん!

そしてその看護婦さんから、
例の休薬と確認もせず言い切った看護婦さんの件謝りがありました。

とりあえず、その看護婦さんには不信感しかないので、近寄らん様にしてくださいとお願いはしました。

あと、色々聞きたいことがあると2人で少しお話ししました。

お父さんが夜中眠れない時色々お話してくださってる事、色々知ってくださってる事があると知り、感謝の気持ちで一杯になりました。


正直今の病棟には不親切な看護婦や看護師が何人かいます。でも私が大好きな看護婦さんの様な方も何名かいらっしゃるのでまだ救われてます。

呼吸はドレーンで胸水を抜いてるから楽にはなった様子だけど、本当に繋がれた命であって、安心できるという状態ではないです。

癌が発覚する前の体重は80キロ強
輸血必要になって入院した12月11日は59.5キロ
12月30日運ばれた時は50キロ

癌は
確実にお父さんの右肺を占領し、
確実に蝕んでる。

それでも頑張ってドレナージを入れた。
まだお父さんが闘いを諦めてない姿。
本当に奇跡が起こってくれないかと願わずには居られない。