![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190407/23/tomomin-1212/ed/e4/j/o0810108014387087736.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190408/19/tomomin-1212/24/72/j/o1080081014387600317.jpg?caw=800)
太田記念美術館@ukiyoeota
正解は、天体を観測するための渾天儀(こんてんぎ)。正確な暦を作るため、現在の東京都台東区浅草橋3丁目には天文台が置かれていました。見晴らしがよかったので、富士山もよく見えたことでしょう。なお、添付の画像は測量台の様子を描いた『寛政暦書』巻十九(国立国会図書館蔵)です。 https://t.co/ASkWkfNWYM
2019年04月07日 16:30
太田記念美術館@ukiyoeota
葛飾北斎が『富嶽百景』の中で描いた、この巨大な球体らしきものは、いったい何でしょう?原宿の太田記念美術館で開催中の「北斎ー富士への道」展にて、4/29まで展示しています。 https://t.co/bziHmSY6Sb
2019年04月07日 13:53
太田記念美術館@ukiyoeota
葛飾北斎の『富嶽百景』より「宝永山出現」。宝永4年(1707)に噴火した富士山。吹き飛ばされてしまった人々や飛び散った家財道具を、まるでシャッタースピードの速いカメラで撮影したかのよう。北斎の卓越した描写力です。原宿の太田記念美術館にて開催中の「北斎ー富士への道」展にて4/29まで展示中。 https://t.co/8cs99eG4O0
2019年04月07日 10:55
太田記念美術館@ukiyoeota
葛飾北斎『富嶽百景』より「紺屋町の不二」。神田紺屋町には染物屋が多く、染められた布がたくさんぶら下げられていました。その隙間から富士山を眺めた、北斎らしい奇抜な構図。後に歌川広重が「名所江戸百景」で参考にしました。太田記念美術館の「北斎ー富士への道」展にて、北斎のみ4/29まで展示。 https://t.co/x7T5rzB4OW
2019年04月07日 10:30
太田記念美術館@ukiyoeota
葛飾北斎といえば、誰もがこの「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を思い出すことでしょう。この迫力ある波の描写をじっくりご覧ください。原宿の太田記念美術館で開催する「北斎 富士への道」展におきまして、4/4~4/29に展示します。 https://t.co/DTzTzTbYl5
2019年04月02日 15:18
太田記念美術館@ukiyoeota
晴と雨という、まったく異なる天候を一枚の画面に描き込んだ北斎の傑作。富士山の山頂は雲一つなく晴れ渡っていますが、麓の方は真っ黒な雨雲に包まれています。赤茶色の線は、雷を表現。「冨嶽三十六景 山下白雨」です。原宿の太田記念美術館で開催中の「北斎ー富士への道」展にて、4/29まで展示中。 https://t.co/MRF8shqk9b
2019年04月05日 13:11
太田記念美術館@ukiyoeota
原宿の太田記念美術館にて4/4より開催される「北斎―富士への道」展では、『北斎漫画』を展示。特に「冨嶽三十六景」へとつながるような風景画を主に紹介しています。 https://t.co/4lde0lDhR3
2019年04月03日 22:40
太田記念美術館@ukiyoeota
2020年3月頃にパスポートのデザインが変更され、北斎の「冨嶽三十六景」が使用される(https://t.co/dERgmQl6yB)のはご存知かと思いますが、そのレプリカを明日4/4から太田記念美術館で開催する「北斎ー富士への道」展にて展示します。どんな感じで北斎が印刷されているのか、一足早くご覧下さい。 https://t.co/289TAJt9Ay
2019年04月03日 17:13