今日は子どもの学校の行事説明会で、学校行ってた。




その後は、とんかつ和光に行くのがお決まりコースですねもぐもぐ




話は変わりまして。






 TODAY'S
 
自分のことをゴミだと認めるメリット






 【母親と向き合う】をしていると、子どもを非ダイヤに育てた親というのは、ゴミってことになる


※最初は親をゴミって思えないだろうけど、損を認めるってところまでくると、親はゴミだと認めるしかなくなる




母親がゴミなら、自分もゴミだっていったんは認めないとなんだけど、






自分のことをゴミだと認めたくない

そうやってダイヤを思い出すことを停滞させてしまう人がよくいるけども






自分のことをゴミだと認めるメリットについて真面目に話そうと思う。










これ、厳しい話ではあるから、一部の人には嫌われるんだろーなって思う。


だって「ゴミだと認めよう」は、存在の否定だと捉える人もいるだろうから。


ともみは、存在の否定などしていない。





これを読んでるあなたが、ダイヤモンドを思い出すことを目的にブログを書いてる。


好かれるためにブログ書いたり心理アドバイザーしてるわけでもない。


あ、お金稼ぐためにしてるニコニコ







・いい人風で共感して励ますだけの人


・厳しいこと言うけど相手の未来を見据えながらアドバイスするから、指摘や耳の痛いことも言う人




ともみは後者でこの仕事してる。








一時的にホッとできる安心を与えるほうがお金稼げるよ。


圧倒的にそのスタイルは楽だしね。



「あなたは愛されてたんだよ」

「あなたは可哀想なんかじゃないよ」

「あなたはダイヤモンドだよ」



そう言ったとして(私は言わないけど)



数ヶ月、数年、

「母親と向き合えたし、わたしダイヤモンド思い出したんだー!」



そうやって時間を無駄にするのは、ナリ心理学は

「カビケーキ食べてる」って言う。



数カ月後、数年後、ダイヤを思い出せてない現実にがっかりするなら、とっととゴミだって認めたほうが時短。




ナリ心理学が

異端で厳しいから人気なわけじゃん。




母親と向き合うこと、自分と向き合うことをやってるのに『全然現実が変わらない!』って人は、ゴミだって認めてない人なんだと思うよ。







自分のことをゴミだと認めたくない

というのは、



「自分がゴミなのは、ダメ」

「ゴミだとダメ」


そう思ってるってこと。





ゴミはダメじゃないよ。





ゴミでも存在してていいんだから




ともみがあなたをゴミだと思ってるってことではないよ。




あなたが、あなた自身を心の底でゴミだと思ってるんだよ。






ゴミでも存在していい。


それはそうなんだけど、ダイヤモンドな人生にしたい人が、(ナリ心理学を好きなんだと思うから)ゴミ価値観ほとんど出なくなってそれで【ぷダイヤ】だから、ゴミ価値観は一つずつなくなるまで捨てていかないとね。










ダイヤでもないし、ゴミだと認めるわけにもいかない。





だって、

「わたし頑張ってる!」

「わたし自分と向き合ってる!」

「わたしホントはすごいもん!」

「わたしホントはもっと評価されるべき!」

「わたしはやればできる!」

「みんな、もっとわたしを見てよ!!」


「もっとわたしのことを認めてよ!」


そうやって、他人からの評価で自分の価値を証明しようとしてしまう。








他人の目を気にしてるって、わかる?

自分で自分を認めたらいいのに、他人から認められることを求めてるの、わかる?


他人に「あなたはゴミじゃないね?」って思ってもらうために、他人の目を気にして、他人からの評価でありのままでいい自分自分が見てないの。





他人からの評価が、自分の価値を決める




だから、ゴミだなんてバレちゃいけない。

隠したい。

ホントの自分を。






なぜ、ありのままの自分では価値がないと思っているのか?



それは、両親が子どもに

『ありのままのあなたはダメ!』

そう思わせるような、子育てをしたから。






ありのままの自分ではダメなんだ。

自分は間違えてる。

自分は正しくない。

自分は価値なんてない。





そう思って大人になった元子どもは、



親が嫌い、親が憎い、親が許せない


親を心の中で責めているから

社会からは自分が責められてる設定で生きていくか



・親に嫌われるのが怖い、親に支配されてる、親に同情してる、親を助けなきゃ、親を守らなくちゃ、親の気持ちを優先しなきゃ


自分よりも親を優先しているから

自分の心を無視し続けて心を潰しながら生きていく





ともみは、上に書いたこと、ぜんぶ母親に対して思ってたよ。


だから生きづらくて仕方なかった。






だから母親がゴミなら、わたしもゴミ


ゴミ価値観しか持ってない!


そうやって認めることにした。



ゴミだって認めると、ダイヤモンドな現実になる


ゴミだって認めることは、進んでるサインなのだ




他人の目を気にして、他人から認めてもらうことなんて、ダイヤは考えてないよ。





他人の目を気にしてたら、やりたくないことやめられない。




他人の目を気にしてたら、やりたいことに勇気出せない。





ゴミだって認めるとダイヤな現実になるよ。

これは実話だよ、ともみのね!

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『ゴミだって認めるからダイヤモンドな現実になる44の流れ』




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