こんにちは
アンミハです!
今日は前回の続き
この本の内容を噛み砕いてシェアし
かつメンバーが活用できるように
というゴール設定
ハードルは高め♡笑
活躍する人材に求められるスキル
リーダーシップ
ではどうしたら身につくのか
という一歩目の話👣
真意は著書を読んで頂きたいけど
抜粋した文の通りなので
まず下記を読んでほしい
・・・(抜粋ここから)・・・
このように、リーダーがなすべきことは
①目標を掲げる
②先頭を走る
③決める
④伝える
の四つに収束します。
シンプルに見えて、とても重要なことばかりです。
逆に言えば、
決断をしない人はリーダーではありません。
伝える努力をしない人も、
先頭を走る覚悟のない人も、
成果目標を掲げて見せてくれない人も
リーダーとは言えないということです。
調査する、勉強する、考えるなどの行為は、
どれほどの時間と熱意をかけてそれらに取り組んでも、
それでリーダーの役割を果たしているとは言えません。
「後ろから部下を見守っている」のもリーダーではありません。
目標を掲げ、先頭に立って進み
行く道の要所要所で決断を下し
常にメンバーに語り続ける
これがリーダーに求められている四つのタスクなのです
(ここまで、P113より引用させていただきました)
・・・
しかもこれはただただ
日頃の訓練です
実践あるのみ!ということ
←めちゃくちゃ大事!!
ここで自分の話をするのは
大変おこがましいのですが
リーダーとは選ばれた人ではなく
自分で決めた人ということ( •ω• )b
わたしこそ
実地での経験ありき
失敗したりもがいたり
少しずつ成功を増やしていったタイプです
自慢したいんじゃなくてね( •ω• )
1人では全然できなくて
スキルを学び実践していった、という
リーダーシップを
スキルとして
徐々に身につけていったタイプだから
リーダーを「やる」と決める
最初はマジでそれだけなんだろうな、と
思うのよね〜
世のカリスマリーダーすら
日常的での些細な場面で
経験を積み重ね
それが蓄積して
いざという時の強力なリーダーシップに
つながっている、と
この本でもおっしゃってます
でもさ
もしかすると
と思ってない?
それならばぜひ
最終章の“人生のコントロールを握る”
という章を読んでほしい‼️
気付いたひとから
世界が変わる
世界観が変わるっていうのかな?
価値観が変わるっていうのかも…?
おしゃれにいえばステージ?笑
それまでの他力本願な自分も
小せえなって
笑い飛ばせるようになるんだよね〜
リーダーシップというスキルにより
悩みがなくなるというか
自分で課題解決できるようになる
これがめっちゃ重要
自己効力感とかあがりまくるはず
なーんていうと
強いな〜
って思われちゃうかもしれないけど
強いんじゃないの
ぜんぜん弱いっす
すべては経験
わたしは若い頃から
どんな大人になりたいかなって
ずっと思ってたからさ
最近
あ、こういうことか〜💡
とつながる感じ
思考に筋が通り、繋がっていく感覚
『自分を正しく機能させる感覚』
だと思う。伝われ。
抽象的なスピ表現ですみませんw
ででで
さらに
←興奮してる
世界に好きなひとが増えた♡
好きという感度のアンテナも
育ててこれたからに他ない
だから
周りも今の自分も好きだわ〜♡
って心から言える
浮かれないようにしつつ
これもスキル
判断軸を育てるスキル
まさにリーダーシップの裏側
みんな諦めないで
出たぞ 真矢みき
フワフワ綿菓子オンナだったわたしも
変われるもんですよ
リーダーシップ諦めないでね
というのも
実はこのところ
無難な自分を脱却できたから
何を隠そうわたくし野心強めなので
この脱却はマジですごい転換期かな、と
ついに語彙力は失われてますが伝われ
そんで
働きかたとか
職場の環境も変わるから
本当、人生っておもしろい
もしアナタも諦めきれないなら
ともに語りましょう
このブログが参考になるように
わたしもがんばるよ
こんな感じで社外で学んでます( •ω• )
メンバーの皆さま
6/30スキルシェアお楽しみに✴︎
💋❤️