量子場観察講座② | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 

昨日の続きです.

 

 

講座の中で,物の波動を見るということで,

 

「ヤク○トを,毎日,3カ月飲み続けたらどうなるか?」

 

を観察してみました.

 

 

 

その結果

 

 

 

私は,どちらかというと好意的.ただ,腕がむくんでくる感覚がありました(笑)

 

 

 

 

また,「中学の制服」の波動を観察してみましたが,予想通り『重~い感じ』でした.

 

 

 

 

 

 

 

 

さて,家に帰ってから,色々実験してみましたよ.

 

 

 

まず,息子の私に対する意識を観察してみました.

 

 

 

・サッカーを始める前

  → 私に寄ってくる感じ.好意的な印象.

 

 

 

・1年前,不登校になった頃

  → 私から離れる感じ.私のことを恐れている印象.

 

 

 

・現在

  → 良くも悪くもない感じ(笑)

 

 

 

 

 

次に,息子の学校に対する意識を観察してみました.

 

 

 

・4年生の時 → 好意的

 

確かに,4年生の時の担任の先生はとても息子のことをかわいがってくださり,息子の担任の先生が大好きでした.

 

 

 

 

・5年生の時 → ネガティブな印象

 

これも分かる感じです.5年生の担任はすぐに怒る方で,恐怖政治でクラス運営をしていました.息子にとってもストレスだったようです.

 

 

 

 

・6年生の時

 

これは驚いたのですが,さほどネガティブを感じませんでした.

 

 

 

 

 

 

でも,一年前の『息子』を観察してみると,「腰が引けている状態」

でした.

 

 

 

 

ということは,学校そのものに対してさほど悪い印象があるわけではないが,潜在意識がSTOPをかけている,つまり,

 

 

「本当は行きたいけど行けない」状態だった

 

 

と思われます.

 

 

 

 

 

 

 

 

講座の最後に教えて頂いたのが,未来設定です.すなわち,思考を現実化させる方法です.

 

 

詳しいことはお話しできないのですが,大事なことは,

 

 

 

口に出したりイメージしたりすること

多くの方が提唱している通り

 

 

 

だそうです.

 

 

 

 

 

 

小さな事から実行していき,

 

それが叶ったら「叶ったこと」を意識する.

 

それを繰り返して,『願えば叶う』を潜在意識に落とし込んでいく.

ちなみに,叶わなかったときはさっさとスルーして忘れることが大切

 

 

 

 

今,実行中です→

 

 

 

 

今回の講座で,言葉の大切さ,そしてその言葉を伝えるときの意識の大切さ,さらには言葉に出さずとも普段の意識の大切さを再確認できました.

 

 

 

 

toco さん,楽しくかつ有意義な時間を提供してくださり,ありがとうございました.