マヒナマインで開催した
「味噌づくり体験会」
とっても楽しく、美味しく、
とっても勉強になりました。
自然不耕塾 @高山村の塾長
園原 久仁彦さんと
自然不耕塾卒業生で、「どろんこ祭」代表の小林 孝弘さん、
そして「マクロビオティクのランチをすべて準備してくださった
「お米とお豆のおうち」代表 松田 かよさん
この素敵なご縁をつないでくれたのは、
マヒナマインの卒業生で、
6歳と3歳の働くママ。
木村奈穂さん。
6歳のここちゃんはお腹の中からマヒナマインでヨガやってます〜
園原さんのおもいがすばらしいです。
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〜園原さんのメッセージ〜
人間のからだは食べた物でできている。この根本を理解すると、主食のお米がどれほど重要かを知ることにつながる。
日本は医療機器保有が世界一だが、病気は右肩上がりで増え続けている。そのおかしさは、食事をおろそかにしていることにある。
体は食べたもので免疫力をつけて病気に打ち勝つ。一番大事なことは「命」生きていくこと=食べることを考えるべき。
体にとって基本は、なにも取っ付いてないおコメ
農薬や、除草剤、化学肥料、添加物、抗生物質などにふくまれる化学物質は、それがどんなに微量で、無害なものとされていようとも、体にとっては「異物」。
生物は体を構成する分子以外の異物をストレスに感じて、
それらを排除しようとエネルギーを消費し、平衡状態の乱れをおこす。
口に入るすべての食品を、正すことは無理でも、
なにも取っ付いていないお米を主食に、お供に具だくさんのお味汁を食べれば病気にになりづら体、
丈夫な免疫力をつけた体で日々を区明日ことが出来る。
主食のお米をしっかり見直すべき。それは、本当に簡単で体にとって基本となり、大きな力を発揮する。
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赤ちゃんが離乳食がはじまり、
一番最初の固形物が「おもゆ」「おかゆ」
ママのおっぱいも、食べた物で作られる。
健康なからだの土台を作っていく、一番最初のお米を
もっと大切にしたい・・・
参加してくださった妊婦さん、赤ちゃんママたち。
食べて、見て、からだでその違いがわかったようです。
毎日の、普通の日の食事が大切です。
とてもよいきっかけをいただき感謝。
しかし、お味噌づくりは楽しかった!!
毎年恒例にしたいとおもいます
(*˘︶˘*).。.:*♡
そして、高山村にもみんなでいきたいとおもいます〜
(*´╰╯`๓)♬