ちょっと細かーい誰も興味なさげな話になりますが
書いてみようかなと
私が引っかかった婦人科検診のことです
子宮がん検診で
『子宮頸部異形成の疑い』
と出たんです
なのでそこで終わりではなく
次の検査へ
HPV検査でHPVの型を調べてもらいました。
HPVにはたくさんの型がありその中でも癌に進行する可能性があるのがハイリスク型と言われる中でも16型と18型だそうです
また2週間後結果を聞きに行ったら
16型と18型は陰性でしたホッ
が…
その他のハイリスク型が陽性になってしまって…
またまた次の検査
コルポスコピー検査にいくことになりました
最初の病院ではできないので
こちらあたりでは大きめの総合病院の婦人科へ
検査を受けて
また後日結果を聞きに
結果は⇩⇩
『悪い細胞は1/3
残り6割ほどは自然に治癒するということになります。
今回は経過観察で大丈夫
悪いのが増えると早めに発見、早めに手術としていけばいいので次回は半年後に同じ検査を受けてください』
ってだいたいこんな話をされたような気がする…
あんまり覚えてないってゆーね笑
はじめに検診を受けたのが2月の初旬
かれこれ2ヶ月の間もやもやしながらなんとか悪い結果にならなくて良かったです
みなさんも定期的に検診受けましょーね
チャンチャン♪
……
…
で、終わらなくて〜
2ヶ月の間
まーもやもやしてAさんにちょっと冷たくあしらったりしてしまってたんだよねぇ
その都度我慢強く
大丈夫だよ
俺がついてるから、ささえるからね
って
寄り添ってくれました
でも…
子宮頸部異形成と子宮頸がんの主たる原因は、ハイリスク型ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染であることが知られています。HPV感染は多くの場合、性交渉により生じます。
↑と、あるように
原因って…性交渉
夫とはもう長年してません
ってことは
Aさんとのエチが…
と思ってしまった。
性感染症ではないのでうつしたうつされた
という話は違うのかもしれません
昔に感染はしていて、持続感染ということから長年出ていなかっただけで今回陽性になったのか?
そのあたり詳しくわからないんですが
原因はAさん…?
と、少なからず思ってしまって
ぶつけてしまいました
Aさんも自分なりに調べてくれて
でも結局二人とも詳しくはわからず
モヤモヤしました
でも
どっちのせいとかそーゆーのを突き詰めていくのは
違うよね。そうだったとしても責めたいんじゃないし。
性感染症ならば二人で治さないといけないことですが
Dr.の話を聞いて悪いところはきちんと治療
早期発見のためにも定期的な検診は絶対に受けよう
そう落ち着きました
こういう関係
こんなリスクもあるわけですよね
約2ヶ月ほど
なーんか喉に物がつっかかったような
スッキリしない日々でしたが
検査結果がとりあえずは悪くなくて
またいつもの日々を過ごしてます