内と外からあなたらしく生きる -35ページ目

お誕生日(じぶんが生まれた日)という日は・・・

みなさま、こんにちわ。
少しずつ、秋の気配を感じる陽気。
そんな夏の終わりを、いかがお過ごしですか?

昨日は、お誕生日かつ結婚記念日でした。

今年は東京都内にて過ごしました。
マンダリンオリエンタルにて、ゆったりとした時間。
スパからの景色は圧巻。とっても癒されました。

$内と外からあなたらしく生きる

今年の「わたしが生まれた日」は
「生かされている」ことを
改めてひしひしと感じる日でした。

毎年、違った意味を持ちながら、
生きているな、と感じます。

これからも、
わたしの大切な、
おひとりおひとりと、
一緒に心弾む時間を紡いでいける
ことに、胸が高鳴っています。

$内と外からあなたらしく生きる

わたしの大切なひと、
わたしをこの世に生み出してくれたふたり、
わたしの大好きなひとたち、
わたしと出逢ってくれた方々、
そしてこれから出逢える方々に…。

人生に登場してくださり、
一緒に味わってくださり、
共に創造してくださり、

心からありがとうございます。

みなさまにとって、
今度のお誕生日は、
いったいどんな日になるでしょうか?

$内と外からあなたらしく生きる

みなさまが、
今日も、輝いていますようにドキドキ

逆転思考のおもしろさ 〜プロセス思考心理学〜

プロセス思考心理学の創始者、アーノルド・ミンデル氏
の著書。同心理学は、ユング心理学の「無意識」について
の概念と、ゲシュタルト療法の技法を発展させたもの。

完全に理解するのにあと10年くらいかかりそう
(笑)ですが、異色かつ興味深い本がコチラ。
研究魂をそそられます。

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本書は、ミンデル氏がアメリカの
カリフォルニア州のビックサーにある、
エサレン研究所(http://www.esalen.org/)にて
実際に行ったワークショップを
そのまま文書にまとめたものです。

エサレン研究所は、スタンフォード大学出身の二人の
若者、マイケル・マーフィーとリチャード・プライス
によって創設された、人間性回復運動
(後のトランスパーソナル心理学)の震源地。

個人的に、エサレンは、学生時代から、時が来たら
行きたいと思っている、そそられる場所です。
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「後ろ向きに馬に乗る」とはどういうことでしょうか?

ネイティブ・アメリカンの伝統的儀式に、
子供が成人した際、後ろ向きに馬に乗せる
というものがあります。

常識的に「前を向いて乗る」ことでは見えない、
後ろ側にも世界が広がっている事を教えるものです。

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つまり、ものを考えるときに、自分の立場のみに
固執するのでなく、相手の立場や、あらゆる立場からも
状況を見る必要があるということ。

目の前の相手やそこに存在するすべての人には、
それぞれの生まれ育ち、境遇、価値観、経験、感じ方
があります。

そこまで見えたときが、360度の「真の世界を見ている」
ということであり、そのとき、新しい世界に出逢える、
と提案している。
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批判、不満、愚痴、比較、評価、判断が
生まれているときには、「前を向いて乗る」状態
にいるときであり、ひとり人生ゲームをしている、
ひとりよがりのことも多いもの。

ここで大切なのは、
「前向きに馬に乗る」ことができてはじめて、
「後ろ向きに乗る」ことができるということ。

まず、とことん「前向きに馬に乗って」
解決策が見いだせず、もがき苦しんで、
変化したい~!ここから抜け出したい~!と願う時、
「これについてはNOだ!」と言っている声に、
敢えて「YESだ!」と言ってみよと提案している。

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◆幸せになりたいのに、実現できていないのは、
潜在意識下で「至福を味わってしまうと失うのが怖い」
と思っていたり。

不幸になりたい!と言ってみる
(まだ見ぬ未来への恐れ)

◆病人になるのは避けたい、と思っているのに
病気になるのは、深層心理では「病気になれば
注目してもらえる」と思っていたり。

病気になりたくでしょうがない!と言ってみる
(人が離れていくことへの恐れ)

◆仕事も家庭も成幸したいのに、家庭が崩壊するのは、
心の奥底では「自分から仕事の成功をとったら
何も残らない」と思っていたり。

このままの自分には存在価値がない!と言ってみる。
(ありのままの自分をさらけだすことへの恐れ)
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何を試しても変化がないなら、
その苦しみに「YES!」と言ってみると、
そのトラブル(だと思っていたもの)が、
何かおもしろいものに変化し、
喜びに溢れ、笑いに変容することがあると。

組織内でも、過去の経験値や、
仮説をもとにPDCAをまわして、
結局同じことの繰り返しなのは、よくあること。

解決しないのならば、予測可能な「空回りPDCA」
はやめて、「まさか!それはないでしょ?!」
という事にYESと言ってみようと説く。

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自分の本音は、顕在意識では気づいていないことも多い。
「自分はこうだ」と強く思っている事ほど、
「そう思いたくて仕方がない」ことがある。
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「それは絶対にない!」と思っていることが、
案外、解決策だったり、
本音だったりするかもしれません。

そこには、それを認めたくない、
必死で防御している自分がいたり。

ミンデル氏は、

「わたしは何も感じていない、と言うのは
普通、自分が感じたくない「何か」を
相当感じていることを意味します。
それはとても大切なことです」

と言います。(強い防衛本能)

「後ろ向きに馬に乗る」というのは、
見たくないものを、敢えて
見にいくことなのかもしれませんね。


明日も、みなさまが、人生を楽しんでいますように。

〜知覧にて〜 生きたくても生きられなかった先人たちが教えてくれたこと

数年前から、ずっとずっと訪問を切望していた
知覧特攻平和会館にやっと伺うことができました。
(http://www.chiran-tokkou.jp/)

鹿児島は、沖縄戦への作戦拠点として、
数多くの軍事基地が設置された場所。

その沖縄戦で特攻戦死された1,036名の
20歳前後の若き特攻隊員たちが、突撃前夜に
家族や大切な人々に書き残した、数々の遺書。

死にゆく前に書き綴られた、決死の想い。

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◆父上様、
今日の海の青さ、木々の緑、なんて美しいのでしょう。
母上様や妹たちには、暫く秘密にしてやってください。

◆母上様、
育てて頂いた恩返しができないことを、お許し下さい。
どうか、泣かずに褒めてやって下さい。御機嫌よう。

◆愛する妻、
結婚式さえ挙げてあげられなかったこと、申し訳ない。
君の名を汚さないためにも、私は男子の本懐を全うします。

◆妹、弟よ、
自分のかわりに両親を支え、立派な人間になって下さい。
私は星になって、いつまでも空から見守っています。
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$内と外からあなたらしく生きる

誰ひとりとして、自分の辛さ、悔しさ、悲しみ、
を綴っていらっしゃる方は、いなかった。
100%の本音が書けたわけではないでしょう。

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でも、そこには、
自分ひとりのための私利私欲ではなく、
他の誰かのために猛烈に本気で生きる姿がある。
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本気で生きているひとの言葉は、
なんて美しいんだろう。
愛、感謝、ひとを敬う尊敬の念。

豊かすぎる今の時代に生きていると、
本当に大切なものを、忘れてしまうことがある。

愚痴、不満、批判、比較、評価、判断・・・
そういうものは、ゼイタク病なのかもしれない。

必死で生きているひとたちには、
日常のひとつひとつの事象に「悩む」暇などない。
与えられた人生の「今」を一生懸命に生きている。

人間が、ひとと関わるときに、
真に伝えたい事は、シンプルなのだろう。

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「わたしと出逢ってくれてありがとう」
「そばにいてくれてありがとう」
「この世に生まれてくれてありがとう」
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先人たちが残してくれた、
生き様、教訓、死生観。

それを紡いでいくのは、わたしたち。

生きたくても生きれなかった
彼らが教えてくれた、
命の尊さと、平和であることの重み。

目の前の「あたりまえ」は、
決してアタリマエじゃない。

わたしたちの「今」は、
生きたくても生きられなかった人たちの未来。
大切に、丁寧に、生きていこう。