白昼いきなりお札の束に出逢う 〜おきてくるひとつひとつの出来事にはどんな意味があるんだろう?〜
半年ほど前、白昼いきなりお札の束を渡された。
とある東京メトロの駅の改札を出た際に、
おじさまに声を掛けられた。
「あのね、〇〇ホテルに行きたいのだけど、
ここからだとどうやって行くのが
一番いいかなぁ?」
と、とても人懐っこい感じで、
人々がサクサク歩いて行く、
スピーディーな空気感を放つ、
東京メトロ内では、
ちょっと違った空気感を漂わせていた。
その方は、東京が初めてで、
北海道で病院を経営しており、
医学会のようなものに参加すると言う。
※自称のため真相は迷宮へ。。。
なにやら怒涛のごとくお話をしてくれたので、
その方の生い立ち、家族構成、病院経営の問題、
などなど、あっという間に
その方にウルトラ詳しくなった。
その直後、
「あなたはとっても親切だから、
お礼を受け取って。ね!」
と言って、突然お札の束が
大量に入ったカバンの中から、
束のいくつかを出して、
ギュッと手のひらに握らされそうになった。
まるで100円玉を扱うように。
え?なになに?これはいったい???
東京の感覚と北海道の感覚は違うとか??
突然の出来事に、
あれ、今、地球にいるんだよね?
わたし。と、よくわからなくなってくる。
お断りすると、
「あのね、僕の経営は
すごく上手くいっていて、
お金が有り余って、
使い果たせないんだよ…。
どうせたくさん利益を出しても、
税金にほとんど持ってかれちゃうし。
だから、僕は楽しくて
気持ちがいい時間を過ごせたら、
その時間に還元したいんだよ」。
う、うむ、
その社会システムとサイクルは、
わ、わからなくはない。
しかし、
なぜ、
いま、
白昼堂々と、
わたしに??
その後も断り続けるも、
「なんで?どうして?怖いの?
あとで何かされるとか?
心配しなくていいよ。
僕たちは一期一会なんだからさ。
どうしてダメなの?」
え、まさかのなんでなんで攻撃??
「わかった。ここじゃあ
公衆の面前だから不安なんだね」
と言って地下のレストラン街に
連れて行かれると、
「ね、ここなら大丈夫。
人に見られないうちに、受け取って」
「あのね、人生には時に、
えぇ?こんな事ってあり得るの?
というような事があるんだよ。
人生には想定外の事が
起こるものなんだよ。
そこに乗っかってく事が、
時として予想もしなかった
経験や世界を見せてくれて、
それが人生の面白みを増してくれるんだよ」。
もはや説得モードである。
「シンクロニシティ」や「流れに乗る」
というキーワードに弱いわたしは、
ふぅん、そうなんだぁと
一瞬納得させられそうになる。。。
さらに、
「お父さんや旦那さんには
このことは秘密だよ。
きっとびっくりしちゃうから、
あなただけでこっそり使うんだよ」
とたたみかけられた。
ここまでくると、さすがのわたしも、
ひ、秘密系ですか?
あれ?ちょっと、変?
という思いがよぎる。
それにしても、
何故にこの人はここまでして、
渡したいのだろう?
別の疑問が湧いてきたが、
次の待ち合わせ時間への、
タイムリミットが迫ってきたので、
もうちょっと
その湧き上がってきた疑問について、
聴いてみたかったけど、
切り上げることにした。
とりあえず、ここまで濃密な(笑)
関わりを共に過ごし、
不思議な体験で面白かったので、
そのまま伝えることにした。
「お金は受け取れません。
でも、今日は人生の貴重な学びを
たくさん教えて頂いたので、
そのお気持ちは十分頂きました。
この出逢いに感謝します」。
すると、渋々ながら
やっとやっと引き下がってくれた。。。
直後、その話を父にすると、
「そういう時こそ英語で返しなさい。
相手を撹乱させるのです」
※エルダーからのアドバイス
(詐欺の対処法)
さらに、旦那さんにもその話をすると、
「そういう時は、
カピバラの真似をするといいよ。
キュピー!キュピー!
キュルルルル!って威嚇するんだよ」
※コンサルタントからのアドバイス
(怪しい人への対処法)
と、ほぼ同じように
教示を受けた(笑)
ナイスな解決策である。
わたしの人間界での生活は、
人生の酸いも甘いも知り尽くしたエルダーと、
リアリスティックなコンサルタントに
支えられているからこそ、
生き延びていられる気がする。
一方で、未だに、
あのおじさまを信じているわたしがいて、
あの経験はいったい、
わたしに何をもたらすためだったんだろう?
などと未だに思いを馳せてしまうわたしは、
まだまだ人間界での修行が足りないのかも。。。
今日も道端で声を掛けられたので、
あのときのひとときを思い出した。
この出来事には
どんな意味があるんだろう?
この人との出逢いは
何を教えてくれたんだろう?
とまた思いを馳せてしまうわたしは、
よほどの暇人か、
人間界での荒波をくぐって生きていくには、
まだまだ助けが必要そうである。
そんなわたしの浮遊人生。
わたしの内なる源から、この世界にわたしを使ってもらえるよう
いつの間にやら・・・
気づいたら・・・
最後にブログを綴ってから・・・
あっという間に1年が経っておりました
これまで、
コーチング、
イメージコンサルティング、
心理カウンセリング、
男女のパートナーシップ対話会、
男性性と女性性の化学反応ワークショップ、
などなど・・・
いろいろな活動をしてきましたが、
なんと言いますが・・・
それらを・・・
「融合」していきたいと言いますか
「統合」していきたいと言いますか
「一体化」させていきたいと言いますか
さらに、心の底からエネルギーがみなぎるような、
さらに、魂が喜びすぎてたまらないような、
さらに、自分のオリジナリティが発揮できるものを、
そして、そんなわたしの源から、
もっと、この世界の誰かの役に立てるよう、
もっと、この世界を照らしていけるよう、
もっと、この世界の流れと調和していけるよう、
そういう気持ちが、
泉のように、
グツグツと、
ムクムクと、
湧いていて、
今一度、
世界に自分をどう使ってもらうのか
見直したかったのです。
自分の内なる源と、
この世界がわたしに授けた使命と、
まるで鍵と鍵穴が合うように・・・
自分を調整するため、
クライアント様からオファーを頂いても、
お断りする事が多くなっていました。
この1年は、
わたしの魂が、
たまらなく、
揺さぶられること、
に集中しておりました。
動物と、自然と、一体感を感じたり、
念願のセドナでエネルギーを整えたり、
これまた念願のフィンドホーンを訪れたり、
A Course in Miraclesの世界に浸ったり、
シンクロニシティの研究に没頭したり、
ひとり洞察、
コミュニティに融和、
ひとり洞察、
コミュニティに融和、
を繰り返しながら。
まずは、そのあたりから、
書き留めてきたことを、
こちらでも綴っていこうと思います。

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