新シリーズ
【40代子育て中の主婦、なぜアイリストに？どうやってなったのか？】
なぜアイリストになったのか？
その②-3を
書いていきます。
間が空いていまいました
目元にコンプレックスを持っていた私。
ボテっとしてた一重まぶた・・・
こちらは前回②-1で書いたので、
こちらをどうぞ
一番言えることは、
ボテっとした一重コンプレックスを持っていたことから、
「きっと私も二重になって目が大きくなったら、可愛くなれる
」
という願望と野望でやってきました
(ちょっと恥ずかしいので字を小文字に)
私がアイリスとの勉強を始めたのは、2010年頃。
当時ある企業の窓口・役職勤務をしていた私には一大決心でした。
②-2に書いてます。こちらも貼っておきますね
では、本題のどうやって資格を取得し、無事アイリストになったのか？
ズバリ『まつ毛エクステ・マツゲパーマのスクール』へ通ったです。
やっぱりそこからなんですよ。
やってもらったことがある・見たことがある
それだけだけでは
実際技術者として立つには分からないことも沢山あります。(出来る方ももちろんいらっしゃいます)
（どのジャンルのお仕事にでも言えますよね
)
私は
1.個人サロンをしつつ、日本マツゲエクステ協会へ所属していた先生から
マツゲエクステ・マツゲパーマの技術を取得
同時に
2.職業訓練校のエステ・スパサロンスクールへ通い
その時にフェイシャル・ボディーなどを取得
スクール休日に
3.ヘッドスパスクールへ通いヘッドスパを取得
という感じで一気に美容系の資格を取得していきました。
なんですが・・・開業までの道のりは長し
必要技術は取得が出来ても開業は出来ないんです。
立ちはだかる大きな壁
行政・家庭事情・金銭面・・色々ありますよね。
一筋縄ではいかないです
私が開業までに感じた壁を次回は書いていきますね。
40代主婦が自宅サロンや起業、またはアイリストになりたい方へ参考になれたら幸いです。
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あなたの気持ちが上がるお手伝いを
私があてるマツゲパーマでお手伝いさせて下さい♡
lacottoでお会いできる事楽しみにしています♡
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