やまともです

 

元事務職/元アメブロ添削者/

40歳で双子男児を出産/

自己紹介はこちらまで
~~~~~~~~~~~
荷物、データの整理整頓を行う
事務職を13年程従事した後、
働き方を会社員→フリーランスへ
 
2022年双子男児を出産。
育児中に整理整頓の大切さを実感し、
整理収納のプロを目指す事を決意
~~~~~~~~~~~
 
関連資格
●整理収納アドバイザー準1級取得済
●整理収納教育士
●時短家事コーデイネーター Basic

取得予定
●整理収納アドバイザー1級

 
 
整理収納の事を中心に、
自分自身の事、家族の事を
発信していきたいと思います

 

会社員から

フリーランスのライターを経由して、

整理収納のプロの道を

目指しております。



フリーランスの

ライター時代の話を

書いていきたいと思います。

 


そもそも何故

フリーランスになったのか?

 

不妊治療と仕事を

両立したかった私には

会社員という働き方を

続ける事が困難になりました。

 

不妊治療と

仕事を両立したい!

↓↓

時間に自由が効く

フリーランスを選ぶ

という流れです。

 

何故会社員と不妊治療との

両立が難しいのか?と言うと..

決められた時間に通院し、

薬を服用したり、

注射を打ってもらう必要が

どうしてもあります。


ちなみに

「その日は仕事が・・・」

と言う言い分は

絶対に通用しません。

当然有給なり、

半休なりを取得して

通院する必要があります。




理解のない職場の場合、

「あいつ、

また有給かよムキー

みたいな冷たい目線を

感じる事になります


フリーランスの中でも

何故添削者/ライターを

私が選んだのか?


 

事務職の経験は

豊富にあったとは言え、

専門的な資格は一つも

持っていなかった私は

資格なしでも出来る

添削者/ライターを

選んだという訳です。

 

今振り返れば、

この時の私にとって

不妊治療と仕事を

両立する方法が

フリーランスの

添削者/ライターだった

と思っております





事務職時代から

文章を書くことは

元々好きだったので、

違和感なく行ってました。

 


それでも妊娠した際は、

体が思うように動かず、

好きだった仕事を

中断しなければ

なりませんでした。

 

 

何故産休明けに

添削者/ライターの仕事を

選ばなかったのか?

 

 

整理収納のプロを

選んだ理由はこちらまで

 
でこの記事でも書きましたが、
大きな転機は「出産」でした。
 

/
整理整頓がなっていないと
本当に育児が出来ない事を
嫌というほど痛感しました。
だからこそ、
整理整頓は大切!!
それを伝えていきたいよ

 


添削者/ライターとして、

色々な人の発信を

サポートしてきました。

自分以外の発信は

勉強になる事ばかりでした。



その経験を活かして、

自分の思いを発信したい

と思うようになりました。


 

 今日もお読みいただき

ありがとうございました。