やまともです
元事務職/元アメブロ添削者/
40歳で双子男児を出産/
会社員から
フリーランスのライターを経由して、
整理収納のプロの道を
目指しております。
フリーランスの
ライター時代の話を
書いていきたいと思います。
そもそも何故
フリーランスになったのか?
不妊治療と仕事を
両立したかった私には
会社員という働き方を
続ける事が困難になりました。
不妊治療と
仕事を両立したい!
↓↓
時間に自由が効く
フリーランスを選ぶ
という流れです。
何故会社員と不妊治療との
両立が難しいのか?と言うと..
決められた時間に通院し、
薬を服用したり、
注射を打ってもらう必要が
どうしてもあります。
ちなみに
「その日は仕事が・・・」
と言う言い分は
絶対に通用しません。
当然有給なり、
半休なりを取得して
通院する必要があります。
理解のない職場の場合、
「あいつ、
また有給かよ」
みたいな冷たい目線を
感じる事になります
フリーランスの中でも
何故添削者/ライターを
私が選んだのか?
事務職の経験は
豊富にあったとは言え、
専門的な資格は一つも
持っていなかった私は
資格なしでも出来る
添削者/ライターを
選んだという訳です。
今振り返れば、
この時の私にとって
不妊治療と仕事を
両立する方法が
フリーランスの
添削者/ライターだった
と思っております
事務職時代から
文章を書くことは
元々好きだったので、
違和感なく行ってました。
それでも妊娠した際は、
体が思うように動かず、
好きだった仕事を
中断しなければ
なりませんでした。
何故産休明けに
添削者/ライターの仕事を
選ばなかったのか?
整理収納のプロを
選んだ理由はこちらまで
添削者/ライターとして、
色々な人の発信を
サポートしてきました。
自分以外の発信は
勉強になる事ばかりでした。
その経験を活かして、
自分の思いを発信したい
と思うようになりました。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。