節分製作しました~!
シンプルな丸い画用紙から・・・
昨日のブログでご紹介した「シンプルな円から~」
絵本作家ふじもとのりこ先生のブログを参考にさせていただきました。
鼻やキバは画用紙やシールを貼り、顔を描き、髪やひげは毛糸。
こんな赤鬼どん、青鬼どんができました。
目の形、キバの向き、ひげの量などでいろんな表情になりました
イメージはこれ→赤鬼と青鬼のタンゴ
そのあとは
スティックを使ってリズム練習に発展させます。
(うちの長女2歳も面白そう~って参加しました)
赤鬼は『つのつの1本赤鬼どん』
大きな角1本を四分音符1個として・・・
4拍子の曲なので、4拍目に四分音符1個大きな音で。
青鬼は『つのつの2本青鬼どん』
小さな角2本を八分音符2個として・・・
4拍目に八分音符2個小さな音で。
一般的にタンゴは2拍子と言われていますが、
『赤鬼と青鬼のタンゴ』は4拍子の曲です。
今回は4拍子の強弱の学習に発展。
普通の4拍子の強弱と
タンゴのリズムの強弱の違いも勉強しました
スティックで上手に強弱つけていました
節分製作からリズム打ちに挑戦!でした
いろいろなお面たち
子供たちの好みはそれぞれ違ってました。
一番人気はちょっぴり愛嬌のあるオニさんでした。