最近恵比寿駅近くに香港ヌードル店の
「譚仔三哥 米線」がオープン
とても気になる店だったので
ランチにはちょっと遅い時間でしたが
中に入って見ました。
私は香港で「譚仔三哥 米線」に
入った事無かったけど香港の
人気なヌードル・レストラン。
広東語で「三」は3番目「哥」は兄弟、
「譚仔三哥米線」はタム家の3番目の兄弟と
いう意味になります。
中国雲南省発祥のお米と水だけで
作られた麺が米線(ミーセン)で
もちもちして噛みごたえもあります。
ベースのスープは全部で6種類で
マーラー、トマト、ウーラー、クリア、
サムゴーサンラー、サンラーがあります。
次に辛さのレベルを選びますが10段階も
あってビックリ、
辛さ10の辛さってどんだけ〜?
私はLV2のマイルドにしました。
トッピングも色々有ります。
お肉類のバージョン。
海鮮のバージョンで私はここからチョイス。
こちらは当店お勧めのメニューで
15種類のトッピング入り。
いつかお腹が空いてる時トライしたいわ。
香港の大定番はこのメニューだそうです。
私はお野菜のトッピングにネギとパクチー。
それに中に沈んでいたフィッシュボールと
香港風三角揚げをチョイス。
最初出て来た時フィッシュボールが
沈んで見えなかったので入れ忘れかと
思いましたが盛り付けはイマイチ。
「米線」は米と水で作られたグルテンフリーの
麺で、パスタでも中華麺でも蕎麦でもない
初めて食べる食感でした。
スープはちょっと舌がピリピリして痺れる感じ
なんだか病みつきになりそうなお店です。
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